その日暮らしで行こう!

艦これイベント進行や遊んだゲームについていろいろ書いてます

AQUANAUT’S HOLIDAY

2008年10月31日 00時31分11秒 | アニメ・コミック・ゲーム
スパロボZやいろいろな積みゲーがあるにもかかわらず、購入した一品。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kentarunoblog-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001BWUENO&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0" align="left"></iframe>PS時代から続くアクアノートの休日のシリーズ最新作。おいらは初代しかやったことないのだけども、それと比べると大幅にゲーム性はアップしてます。何といっても目的もストーリーもありますので。
まぁ、そのせいで環境ソフトというよりはアドベンチャー色が強くなっていて、ストーリーも加味すれば海洋ファンタジーアドベンチャーとでもいうべき作品に仕上がっています。
ストーリーは、ある一介のジャーナリストである”私”となってキシラ環礁で消息を絶った海洋学者ビリーの行方を追うというもので、ビリーの残した潜水艦ドルフィン2号を操ってキシラ環礁を探索し謎に迫っていきます。
買う前まではそれほど期待はしていなかったのですが、これが案外面白くて、このくそ忙しい最中に一気にメインストーリーを
クリアしてしまったくらいどっぷりとはまってしまいました。このメインストーリーは大体8時間程度でクリアできるのですが、その後のやり込み要素であるトロフィー集めを始めるとなるとかなりの時間と根気が必要です。
だだっぴろい海の中の珊瑚の下に隠れたこの海域に1~2匹しかいないであろうウミウシやハギを探さなくてはならないですから……。まぁアクアライブラリーがあるので、その海域で見つけていない生き物が後どれだけいるかが分かるのがせめてもの救いですが……。

ちなみに、今のおいらの状態としては、プレイ時間約20時間でアクアライブラリーの達成率が86%、ストーリーはサブストーリーも含めて先日やっとコンプできました。ただし、まだまだやれることはいろいろありそうです。

結論として、このゲーム想像以上に楽しめる作品となっているので、PS3でやるゲームないなぁと思っている皆さん、ぜひ手に取って遊んでみてください。



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