プロスピ2010 228試合目

6月28日のアップデートに向けてほぼ確実にパワーアップするであろう巨人久保をゲット。東野と内海も考えたけど、今ある戦力で頑張りたいので見送り。自力での引きを目指します。
あと、劇的な勝利で名人にランクアップできました！

藤沢真理（名人）
228試合 104勝92敗32分　1切断
打率.256 本塁打167　防御率3.61

劇的な勝利でテンションアップ中なわけですが。純正巨人（投手以外）で上がれて良かったです。
さて、その試合ほぼ同じ試合数のオリックスとの対戦。こちらは「投手攻略」＋「打線攻略」＋「超重量打線」という恥も外聞もない必勝態勢だったわけですが、試合のほうは6回まで永井（楽天）に大田のホームランのみの1安打に抑えられ、守りのほうも先発グライシンガーが7回に代打橋本将（横）に致命的な2点タイムリーを打たれて1対3。そして、7回裏は藤川球児に完ぺきに抑えられて8回裏、2イニングス目となった藤川に対して、この回先頭の5番田中大二郎がライトスタンドへソロホームランで2対3。亀井が倒れて1アウト後、7番橋本至がこれまたライトスタンドへ同点ソロホームラン。そしてさらに鶴岡倒れて2アウト後、グライシンガーへの代打中井がレフトスタンドへ代打逆転ホームランで4対3。最終回は香月良太が締めて4対3で逆転勝ちでした。4安打がすべてソロホームランという微妙な試合でしたが勝ちは勝ち。さらに打ったのが、大田、田中、中井、橋本という巨人初期メンバーの育成組4人というのがめちゃくちゃうれしい！感動した！！

ちなみになんだかんだで初期のころから使ってるメンバーが覚醒しきって育成の面白みが減って来てるのが少し残念。
今のところ覚醒済みは、巨人では大田、田中、寺内、後は中島（西）と糸井（日）。大田、中島は今のところ表と裏の打線の要として外せないのだけれども、田中、寺内、糸井は極力育成選手と入れ替えて使ってます。