QMA7 ～黄金賢者っ

この水曜日、文化の日だったので昼からエミフルＭＡＳＡＫＩにこもってＱＭＡってきました。
この日はずーーっと協力プレイ三昧。

けんたるＶＩ
水晶の洞窟
2階⇒13階⇒23階⇒23階
黄金賢者　初段

最初の２階は回線落ちやらなんやらかんやらで不完全燃焼。後の2回は全く同じ展開で23階まではそれほど危なげもなくたどり着くものの、いきなりノルマの跳ね上がる23階で終了というパターン。地下22階までは2人頑張れば残り二人がそれなりでもなんとかなるんだけど、23階行くといきなりノルマが1000点近く跳ね上がって少なくとも3人は頑張れないと突破できないから、結構しんどい。かく言うおいらも文系や社会、芸能連発されるとお手上げなので……。
今週末もまたエミフル行く予定なので、目標としては初の25階到達だな。
ちなみに、地下23階までもぐって魔法石が約1000個。今のおいらの実力から考えるとトーナメントよりも間違いなく時給はいいな。お金はかかるけど。さぁ、年内に白金まで上がれるかどうか。

一口馬主になりました vol.191

先週末もシルクドミニオン実は出走してました。今回出走するのは知ってたんだけど、どのレースに出るのか調べずにダラダラ過ごしてて、日曜日WINS行く前に調べてみたらもう走り終えていたという……。ダメダメだな。

シルクドミニオン
／東京６Ｒ　５００万下　　　［Ｄ1,300m・16頭］４着［３人気］

勝浦騎手「前が結構やり合っていたので、位置取りはあそこで良かったと思います。コーナーもスムーズに回っていましたし、直線でも伸びかけたんですが、すぐに脚色が一緒になってしまいました。初めて乗ったので比較はできませんが、硬さは気にする程では無いし、状態は良かったと思います。煩いとも聞いていたけど、意外に大人しかったですよ」

調教助手「前回もそうでしたが、最後の最後で止まってしまいますね。馬体重＋10kgでしたが、調教でも太くは感じなかったですし、涼しくなった分だと思います。気性的にも安定していますし、状態は良いんですけどね。今日は外を回らされてしまいましたから、もう少し内枠だったら良かったんですが」

先週４着でした。道中は14番手でレースを進めると、そのまま脚を溜める格好で４コーナーを回りました。そして直線では外から懸命に追われると、メンバー中最速の上がりで差を詰めていますが、最後のひと伸びが足らず、勝ち負けの争いには加われませんでした。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「競馬の後も特に問題ないですが、次はもう少し間隔を空けたいと思います」と話しています。

※最近は常に安定して差しては来てるんだけど、やっぱりダートの差し馬の宿命だなぁ。超一流じゃないからよほど展開が向かないと差し切れないよな。せめて道中内の6，7番手でレースができればもっと楽になるんだろうけど。というか今なら芝使ったら実はあっさり勝つんじゃないかと思ったりして。さて、中1周続きだったのでしばらくお休みだそうですが、次走は12月の中山まで待ちかな？右回りの方がいいという話だし、差しに徹してるから直線坂のある中山の方がいいのかも。