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艦これイベント進行や遊んだゲームについていろいろ書いてます

がんばれ!頭脳ちゃん 100日頑張った

2013年07月01日 23時58分58秒 | アニメ・コミック・ゲーム
この0時を回るとプラチナゲットできるはずなので、まとめ記事を書く。
基本的に脳トレゲームなので100日間地道にやれば誰でもプラチナ取れます。

内容としてはもともと外国で作られたものの為か”英語スキル”というジャンルがありこれがかなりの曲者。というか、俺レベルの英語力では(仕事で英語のメールのやり取りをちょくちょくするレベル)手も足も出ないモードが2つほど……。

取りあえず一つづつミニゲームについてまとめていきます。
難易度は個人的な感想で5段階☆楽勝~☆☆☆☆☆激ムズ
☆が初級の難易度、★が天才級の難易度。☆☆★★なら初級は☆☆の難易度で天才級は★★★★の難易度。

観察

画面を見て変化点を見つけたり、記憶したり。デイリーで出るのは変化探しとターボタップのみ、上級までは頑張れば☆☆☆も可能だけれども、天才級は真の記憶力、観察力が試される難易度。自力で天才級☆☆☆取れた種目は無し。
フラッシュ記憶
難易度:☆☆★★★
画面に次々と現れるものを記憶していき、最後に全体の中から表示されたものを選んでいくゲーム。上級までは数とスピードが上がるのみだけれども、天才級では同じものの色違いが登場。何となくでも☆☆は取れるものの、☆☆☆はノーミス必須の為かなりの高難度。
ターボタップ
難易度:☆★★★
画面に表示される箇所をなるべく早くタップしていくゲーム。初級は「まえ」、「うしろ」の2パターンのみだが、難易度があがると「みぎ」、「ひだり」や「まえみぎ」「うしろひだり」などが登場。スピードを問われるため、思わず間違ってタップしてしまうことが多い。天才級は「まえみぎ」「まえひだり」「うしろみぎ」「うしろひだり」の4パターン中2枚が同時に出る。6パターンしか組み合わせは無いものの、☆☆☆には時間がかなり厳しい。
変化探し
難易度:☆★★★★
左右に2個もしくは2個x2の4個表示されるものを記憶し、それらが変化したかどうかを選んでいく。初級は楽勝、表示されたものの頭文字でも唱えておけば余裕。ただし、天才級まで行くと4個表示されたものの色もしくは形どちらかの変化を問われるので、鬼難易度に。「赤ダイス、青ダイス&橙カメラ、黄ナイト」⇒「赤カメラ、青ナイト&黄カメラ、橙ナイト」でさぁ色は同じだったでしょうかとか聞かれる(正解はおなじ&ちがう)。やればわかるが混乱する。
カップゲーム
難易度:☆★★★
ARカード必須。良くあるコップに物を隠して今どこにあるでしょうかという奴。初級は3つのカップに物は一種類だけど、天才級は5つのカップに3種類の物を隠してそのうち2つの場所を聞かれます。ゲーム自体は落ち着けばクリアできそうなんだけど、ARカードの認識が上手くいかないと、全体を見渡しにくくてそっちの意味で難しくなるという……。
ボックスイン
難易度:☆☆★★★
箱の中にいろんなものが出たり入ったりして最後に中に残っているのはなんでしょうかを当てるゲーム。天才級は箱が2つになり極端に難易度アップ。個人的に瞬間記憶苦手なので無理。コツは物の形と色は固定なので、全滅した色とかをチェックすることで少しは当てやすくなる気がする。

ロジック

一番パズルゲームらしいミニゲームが揃ってます。デイリーで出るのはパスファインダーとカラーコネクション。法則性というかコツををつかめば一気にクリアしやすくなるものが多い。天才級☆☆☆はパスファインダーのみ。
カラーコネクション
難易度:☆☆☆★★
同じ色のピンを他の色の線と交差しないように線で結んでいくミニゲーム。数回やればコツはつかめると思うが、少しでも迷ったり手間取ったりすると初級でも☆☆になるくらい時間が厳しい。天才級では4色&フリーで使える無色のピンが登場。トライ&エラーでは時間が間に合わないので、数をこなして直感的にクリアできるようになるまで訓練するしかない気がする。
ブロックローラー
難易度:☆☆☆★★
Vitaを傾けて、色のついた箱を転がして、全ての箱を同時に同じ色の床の上に置くミニゲーム。まず操作がVitaを傾けるなので微妙な操作が案外難しい。さらに初級でも適当に転がしていたのではまずタイムアップになるくらいの難易度なので、ゴールするためにはそれぞれのブロックをどこに持っていけばいいかということを考えないといけない。天才級になると、ゴールする時に上を向ける面を制限されるため鬼難易度に。数こなしてパターンをつかめばなんとかなるかもしれない……。
ライブジグソー
難易度:☆★★★
カメラを使ったジグソーパズルサイズは3x3から4x4天才級はピースの凹凸がなくなり四角いピースに。ただし、背面カメラ使用なら分かりやすい背景さえ用意しておけばクリアは比較的簡単。前面カメラだと、たいてい自分の顔などを組むことになるので少し難しい。
パスファインダー
難易度:☆★★
画面下に表示されるルールに従って動くコマを壁を出したり引っ込めたりして、最終的に上手くゴールにたどり着くようにするゲーム。途中でゴールについても最終的にゴールの上にいない場合はNG。→を順に追っていって、無駄な動きの場所に壁を配置していけば簡単。天才級は駒が2つに。でも基本的に1個づつ考えればOK。もし、もう一方のコマがいて動かない場合そこは壁と同じ扱いになるのがヒント。
キューブマニア
難易度:☆☆★★★
6面体上を通ってるパイプをスタートからゴールまでつなげるミニゲーム。立体版チキチキバンバン(といっても若い人にはわからないかもしれないが)。とにかくスタートもしくはゴールから線をつないでいき、矛盾が発生したらひとつ前の分岐に戻るを繰り返す。後は回数をこなせばそのうち何とかなる、はず。天才級ではつなげるパイプが2本に。しかし、線が複雑になってくると向きが確定する箇所が出てくるので、それをヒントにしてトライ&エラーでつなごう。

後半へ続く。


コメント
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