建財社 STAFF BLOG

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この1週間

2013年07月29日 | 小山

22日月曜日

血塩会(ちのしおかい)という東北学院卒業生で会社経営に携わる者達の勉強会があり、

同級生が誘ってくれたので、ゲストで参加してみた。

今回は何と松本学長による初期キリスト教の歴史という講義。

んー、学生時代、この手のはちょっと苦手だったので、敢えてコメントは致しませんm(_ _)m

 

で、よく23日火曜日打ち合わせのため東京へ

夕方からは会食

今回は噂の「俺の...」シリーズの「俺の焼き鳥」

予約は18時

店に10分前に着いたのだけど、1階の立ち飲み席は満員!

おまけに時間まで外で待たされる...

で、オーダーした料理の一部

お決まりの焼き鳥

1本60円程度だから。かなりの激安!

僕はこれが一番美味かったと思う「いぶりがっこのクリームチーズのせ」

他のテーブルに運ばれているのを見て、つい注文した

牛ロースの何ちゃらステーキ

アワビの肝のソースがけステーキ

山芋のアンチョビスティック?って感じの名前

時間は2時間。

結構飲んで食べて一人5,000円

食べた量を考えると安いのだろうけど

味は....

このお店から3分ぐらいのところに、たまに行ってた「鳥樹」という

常に満員のお店があるけど、そこと比較したら

多分「俺には」もうこないんだろうな(^^;

 

25日木曜日 仕事では5年ぶりぐらいの函館へ

空港内ではGLAYの曲が流れている

そしてポスター

週末、函館湾の人口島で函館では史上最大の野外ライブがあるのだそうだ。

GLAYは函館出身

2日間で5万人の入場見込みで、チケットは発売日に1時間でソールドアウトに

当然ホテルは満室で、函館で宿を確保できない人は登別や札幌に宿泊し

バスで移動するツアーもできたのだそうだ(驚)

で、この日は取引先との会食

写真は翌日撮ったのだが

鮨金本店!銀座にも支店がある。

7,8年前に函館で初の取引があったときに、部下と一緒にこの店で祝杯をあげ

身動きできなくなるほど、食べて飲んだ店で、当時の記憶が鮮明に蘇った。

函館最終日、物件を何件か見させていただき

函館のアニキ、前側建設の小板社長と二人でランチ

つれて行って頂いたのが「滋養軒」

おや昨夜の鮨金のすぐ近所

鮨金の向かいには

GLAYファンの聖地「あうん堂」

初めて彼らがライブを行ったホール。

で、滋養軒はすぐ近くなので、メンバーもしょっちゅうこの店で

ラーメンをすすっていたのだそうだ。

函館ならもちろん塩ラーメン

透き通ったスープは、実に優しく深い味わいを持っており

自家製麺との相性は絶品。これで500円は驚愕のプライスだ!

店を出るときに、ナント函館での初めての取引をしたときの売主さんが,

ご夫婦で隣のにテーブルに座っていたではないか!!

アニキとびっくり(笑)

その後、小板のアニキに函館駅まで送ってもらったが

一番早い特急でも1時間待ち(ーー;

2階の食堂で、枝豆つまみながらビール飲んで

久々の函館の余韻に浸ってました(笑)

その後電車に乗ったが、数分で眠りに落ち

気がついたときにはトンネルを抜け青森に入ってた。

函館まで新幹線が乗り入れするのにあと2年。

仙台函館間のエアー便が無い今は、新幹線の乗り入れが待ち遠しい。

またゆっくり行きたいな。

 

コメント
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