建財社 STAFF BLOG

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コロナ禍の救世主は

2022年01月09日 | 高野

今年も新型コロナウイルスの変異株

「オミクロン」により大変な世の中

となっておりますが、江戸時代には

こんなものが流行しました。

仁賀保金七(質)郎疫病神詫び証文(疫病払いのお札)

(栃木県鹿沼市に保管されています)

江戸時代、悪い病が流行るとこの「詫び証文」なるものを家の戸口に

貼り付けて厄除けとしました。

現代語訳は「仁賀保勤労青少年ホーム(秋田県)」へアクセスすると

閲覧できます。

2022.01.09

髙野

 

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