⁂人はどこから老人になるのか?
と、この小説には全く関係ないが、
キューピーには切実なお話。
いつまでも気持ちを若くしておかなければいけない。
気が若ければ何歳でも完全な老人ではない。
社会から無用にはされたくない。
と、ずっと思ってきた。
だから、壮年期から老年期に入る分岐点も
知らないでいた。
この小説を読んでみたのよ。
まるで小学生が書いたような文体。
天然主人公をなぜここまで修飾するのか?
どうして、心穏やかになる文章を書くことを目指さないの?
全体が宇宙のほかの星の人が書いたような内容で
わからない。
理解できないから、
これを批評した中年たちの文章も決して満足に
理解できないであろう。
若い人たちにはこんな小説があっているんだと、
(なんせキラキラネームで育てられた世代だからなあ)
ぼんやり、うっすらわかるが、
他人事のようで、自分との関係性が希薄だ。
知るか。
嫌いだ。
疎外感。
これが老人の始まり。
自分がもう社会に必要ないものとされる最初の一歩。
三歩もいけば、あな恐ろしや。
と、この小説には全く関係ないが、
キューピーには切実なお話。
いつまでも気持ちを若くしておかなければいけない。
気が若ければ何歳でも完全な老人ではない。
社会から無用にはされたくない。
と、ずっと思ってきた。
だから、壮年期から老年期に入る分岐点も
知らないでいた。
この小説を読んでみたのよ。
まるで小学生が書いたような文体。
天然主人公をなぜここまで修飾するのか?
どうして、心穏やかになる文章を書くことを目指さないの?
全体が宇宙のほかの星の人が書いたような内容で
わからない。
理解できないから、
これを批評した中年たちの文章も決して満足に
理解できないであろう。
若い人たちにはこんな小説があっているんだと、
(なんせキラキラネームで育てられた世代だからなあ)
ぼんやり、うっすらわかるが、
他人事のようで、自分との関係性が希薄だ。
知るか。
嫌いだ。
疎外感。
これが老人の始まり。
自分がもう社会に必要ないものとされる最初の一歩。
三歩もいけば、あな恐ろしや。
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