この本をAmazonで注文する際に一応、てっぺんに載っていたレヴューを
読むともなく読んだ。
かなり辛辣な批評だった。
この本には中編小説が2つ載っており、
最初の「いなか、の、すとーかー」という小説があまりに駄作で、
次の小説を読む気が失せ、2度と綿矢りさの小説を読むことはないだろう。
ということが書かれてあった。
この人は全部読まずにレヴューを書いたのか、
とあきれたが、
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Each of these highly entertaining stories centres around one
of the five senses. We meet a well-known broadcaster whose
blindness is her power, a war hero who hates noise and wants
silence, a wine- . . . 本文を読む