ぼ、ぼく初めてなんですう。
(あなた、何かエッチなこと想像してない?)
何がって、ニコール・キッドマンの映画を観るのが。
一目見て、タイプじゃないって思って避けてました。
でも、『奥さまは魔女』って、可愛系じゃん。
だから、ニコール・キッドマンも意外と可愛いのかなあ
と思っちゃったんです。
勘違いというやつです。
やっぱり、タイプじゃない。
あの眉と眼の距離の短さが好きになれな . . . 本文を読む
僕の通っていた小学校の校区のはずれ、
田んぼの真ん中に朝鮮学校がありました。
(今はもっと田舎の方に引っ越した。)
悲しいかな当時僕たちは、朝鮮人のことを
チャンコロと呼んでいました。
6年生のとき、友達と二人で朝鮮学校のそばを
自転車で走っていたら、
同い年ぐらいの朝鮮人の男の子3人に
自転車ごと、体当たりを食らわされました。
そして、
「このやろお、チェーンがはずれてもた . . . 本文を読む
(とりあえず、映画のカテゴリーにいれておきます。)
「あなたの最初に見た夢、今でも覚えてますか?」
で始まるこのドラマ、
『NANA』と随分被ってるけど、
同じ上京物語でも、『NANA』では自分が上京したときのこと、
ちーっとも思い出さなかったのに、
このドラマでは、もうびんびんに思い出しちゃいました。
思えば24年前、夜行急行「越前」に乗って、
(寝台ではなく自由席で横になっ . . . 本文を読む
はっきり言って、キャメロン・ディアスは好きじゃありません。
顔が外人っぽくて?可愛くないし、
出てる映画はどれもこれもお下劣なものばっかりだし、
女性としての品性に欠ける、
とまで思ってました。
今日まで。
そんな僕がこの映画を観ようと思ったのは、
予告編で老人ホームが出てくることを知ったから。
米国の高齢者福祉はどうなっているのか?
その一端でも知ることができれば、
と思っ . . . 本文を読む
ちょっとだけ、ネタバレ。
(注意:観てない人は読まないで)
吉岡秀隆が小雪ちゃんにプロポーズするシーン。
売れない小説家の吉岡秀隆はプロポーズしたいが、
金はなく、指輪のケースだけ彼女に見せる。
そして、「今度、原稿料が入ったら必ず指輪をプレゼントするから。」
と、言い訳する。
すると、小雪は、「その指輪をつけてちょうだい」
といい、
見えない指輪を電球にかざして、
「きれ . . . 本文を読む
ブログって惰性で書くものじゃないと思うけど、
最近、誰もコメントしてくれないし、
『親切なクムジャさん』には変な英語のトラックバックが
群がってきたし、、、、
それに、この映画もつまんなかったで~す。
いったい、青春ものにしたかったのか、
恋愛映画にしたかったのか、
精神障害者ものにしたかったのか、
まったく焦点が定まらず、印象のうす~い映画です。
きっと、製作者はぜ~んぶを . . . 本文を読む
オイラって変わり者?
変人?
いや、単なる女好き?
この映画を観終わって、星4つにしようか、
5つにしようか考えていたんです~う。
ところが、他の人のブログを見てみたら、
酷評ばっかり、、、。
なんでもアカデミー賞とは真逆の、最低の映画に贈られる、
ラズベリー賞の4部門を独占したんだとか、、、。
みんなこの映画のどこがそんなに気に入らないのか、
ワタシ、ワッカラナーーーイ . . . 本文を読む
この映画、NHKの「英語でしゃべらNIGHT」で紹介されていました。
番組の趣旨は、日本の映画配給会社の社員が、
どれほど英語に堪能かをパックンが突撃取材する、
というものでしたが、現場の社員もあんがい英語がダメで少し
安心したのを覚えています。
国民性の違いにより、ポスターも日本独自のものを企画するということで、
また、日本では社会派ドラマということで売り出すところを、
アメリカ . . . 本文を読む
映画の宣伝の仕方が気に食わず、今日まで観ずにいた作品。
「セカチュー」は許せても、「きみ読む」はないでしょう。
観てみたら、純愛+記憶障害ものでした。
最近、多いねえ、記憶をなくすってやつ。
ってゆーか、僕の選択の仕方が偏っているのかなあ。
『50回目のファーストキッス』がそうだったでしょう。
それに、『エターナル・サンシャイン』、『私の頭の中の消しゴム』。
でも、この映画の仕掛 . . . 本文を読む
主演のナオミ・ワッツって綺麗だなあ、
と再確認しました。
ホラーが嫌いなので、『リング』は観てないのですが、
ケイト・ハドソンと共演してた、なんとかという恋愛もの
(題名は忘れた)では、脇役に徹していたので、
それほど印象には残っていなかったのですが、、、。
映画全体としては、髑髏島の原住民が途中からぱったり出なくなったり、
戦闘場面では、乗組員の数が急に増えたり、貨物船なのに . . . 本文を読む
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(まじめにトラックバックのお礼を書いて損した。)
皆さん、ご注意下さい。 . . . 本文を読む
この映画、韓国ではどう評価されてるわけ?
好き、嫌い、というより許せない。
不快感といったら、このうえない。
たとえ、どんな卑劣な犯罪者であれ、
法の裁きを受けさせるのが、ニッポンの常識、とゆーか世間の道理。
それが、韓国ではなんでかトチ狂って、
あだ討ちのためなら、殺人もOKってことになってるらしい。
単なる娯楽映画という枠でくくれない映画であるため、
なおさら、罪は重い。 . . . 本文を読む