こんな生ぬるい音楽、
身体がふやけてしまうわ!!!!!!!
もっと激しい音音音音の衝撃で
破壊されまくりたい!!!!!!!! . . . 本文を読む
QP、昨夜は睡眠時無呼吸症候群が
完治していることを確認するため
検査入院しました。
そのため、ママンはショートステイを利用し、
今日はデイサービスを連荘。
検査を終え自宅に帰ったものの
お世話をするママンがいないので
QP、やることなくって
ベッドの上でゴロゴロしています。
さて、Second Lifeですが、
またmilky-wayさんでお洋服を購入いたしま . . . 本文を読む
『たらたら日記』、とうとう16周年です!!!!!
自分でもよく続けられたもんだと思ってます。
これもひとえに暖かく見守ってくれた皆さんのおかげです。
思い返せば16年前、ブログブームのはしり、
眞鍋かをりさんのブログの影響を受けて
始めたのでした。
あの頃は良かった、
とか年寄りの愚痴は申すまい。
過去は戻ってこないし、
今のブログには今の楽しみ方があるんだと思う。
雑談ブログ . . . 本文を読む
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 《英雄》
《レオノーレ》序曲 第3番 作品72a
《エグモント》作品84 序曲
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
まったく、華麗の一言。
オーケストラはカラヤンの指揮だと
200%の力を発揮するんじゃないか?
第3番《英雄》は聴けば聴くほど
僕の中で . . . 本文を読む
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
指揮:マリス・ヤンソンス
ヴァイオリンの脈動が
スピーカーを通して強烈に伝わってくる。
音楽が命を与えられ
MidoriのSoulが僕のSoulと融合する。
それは天才にだけ与えられた秘術。
すごい、、、、、の一 . . . 本文を読む
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ短調 作品47
ブルッフ スコットランド幻想曲 作品46
イスラエルフィルハーモニー管弦楽団
指揮:ズビン・メータ
最初聴いた時は難解でついていけないと感じた。
でも、2回目は良さが伝わってきた。
五嶋みどりの華麗な弓裁きには恐れ入る。
このアルバムは僕にとって
よく味のしみたガンモドキだ。
(すみません、好物なんです)
. . . 本文を読む
3番《英雄》と5番《運命》に挟まれて影の薄い4番。
クラシック初心者のQP、初めて聴きます。
ノリントンさん、3番を聴いた限りでは
自己主張が少なく、
"スコアがすべて"派のような印象を持ちました。
薄化粧のベートーヴェンもいいもんだ。
優美で軽快な第4番、
愛されるべき作品だと思います。
もっと、もっとオーケストラの音に浸かっていたいわ。 . . . 本文を読む
エルガー ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 作品82
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調
五嶋みどり(ヴァイオリン)
ロバート・マクドナルド(ピアノ)
素人の僕にだって
このヴァイオリンがすごいのはわかる。
まるで高級ドイツ車のような安定感と力強さ。
(乗ったことないですケド)
エルガーの音楽もフランクの音楽も
まだよくはわからないけれど、
このヴァイオリンになら安心し . . . 本文を読む
諏訪内晶子
フィルハーモニア管弦楽団
指揮:シャルル・デュトワ
わかりやすい音楽もいいけど、
ちょっと退屈でもいいから、
むずかしい音楽を聴きたくなって
このアルバムを聴いてみた。
わかりやすい音楽ってあれだよね。
すぐやらせてくれる女みたいで
どこか味気ないよね。
--------え?
QPさん、そんなにヤリまくってるんですか?
僕にも紹介してくださいよ。
. . . 本文を読む
葉加瀬太郎の新作。
「情熱大陸」「エトピリカ」「To Love You More」
といったおなじみの曲がいっぱい入っている。
やっぱり、同じ曲を何度もレコーディングしたがるのは
クラシックミュージシャンの性なんでしょうか?
一般人の僕の感覚からすると、
多少違うからといって、
録音しなおすこともないと思うんだけど、、、。
ま、いっか。
アルバムを通してハズレがありませ . . . 本文を読む
葉加瀬さんは言う。
ほら、こっちにもっと気持ちのいい音楽があるよ。
って。
僕はわからなくなった。
なぜ、自分がクラシックを聴こうとしているのか。
だって、退屈なんだもん。
葉加瀬太郎の音楽の方がずっと素敵だわ。
あの退屈さを乗り越えたところに
素晴らしい新天地がひらけるのか!?!?
今日の僕にはわからない。
もーーー、クラシックなんか投げ出そうか?
なんて思わ . . . 本文を読む
ルーマニア民俗舞曲、エネスクのヴァイオリンソナタ第3番、
スペイン民謡組曲などが収録されている。
どれもEMOTIONALな演奏だ。
QPは、あまりメジャーじゃない曲が並び
いささか退屈したが、
最後にドビュッシーの《亜麻色の髪の乙女》
が入っていて、
聞き覚えのある優しいメロデイにうっとりした。
いまはクラシックの音を全身に浴びて、
日々精神の成長を感じているところで . . . 本文を読む
諏訪内晶子
ブダペスト祝祭管弦楽団
指揮:イヴァン・フィッシャー
素人受けのするツィゴイネルワイゼンとカルメン幻想曲は
もちろん楽しめた。
ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲の
第1楽章と第2楽章は退屈だったが、
第3楽章はよかった。
クラシックを聴き始めてまだ1カ月半のQP、
他のヴァイオリン奏者と比べてどうこうは言えないが、
艶のある中低音にはぐっと来た。
まるで . . . 本文を読む
今日は諏訪内でバッハである。
クラシック初心者のQP、
バッハをちゃんと聴くのは初めてだった。
優美さをたたえた曲、
快活な曲、
陰鬱な曲、
バッハでもいろいろあるんだと知った。
(あたりまえか)
しかし、
これらは宮廷のBGMとして作られた曲。
なら、BGMとして聴くのがふさわしいのでは?
僕は我が家のディナーでバッハを流して、
おごそかに王侯貴族気分を味わいた . . . 本文を読む
風邪気味のQP、
パンツの上にTシャツという
いつもより厚着でおとなしくしております。
紳士淑女のみなさん、
ジジイのあられもない姿を空想させてしまって
すみまそん。
そんなの空想しなかったわよ
ってか!?!?
さて、昨日に引き続き
諏訪内さんを聴いています。
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品3 . . . 本文を読む