助平なキューピーは"栗の穴"と聞いただけで、
何それ?"栗と穴"の間違いじゃないの?と目尻が下がり鼻の下が伸びるのでありました。
助平なキューピーは常日頃から助平なことにアンテナを張り巡らし、
前々からこの映画の存在を知っていたので、TSUTAYAさんでDVDを発見するや否や
早速、視聴したのでござんす。
この映画は、助平なキューピーの気に召すよう随所にエロティックな映像がはめ込まれ、
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なんやねん。
やっぱ、ブスはあかんのかい?
大島美幸が可愛く撮れていると感心して観ていたのに!
オチがキューピーの期待と真逆だったのにびっくり。
佐田真由美さん、いつ見てもお綺麗です。
もっとたくさん映画に出て、
和製アンジェリーナ・ジョリーになっていただきたいものです。
キュー . . . 本文を読む
キューピーの知ってるアメリカ人は、みんな口をそろえて、
「歌舞伎、能、狂言にすっごく興味があります。」
と言う。
そのくせ、「オペラは観ないんですか?」と尋ねると
「そんな退屈なもの観たことないです。」
とそっけなく答えるのだ。
儀式、作法、しきたり、伝統といった物にからきし疎いキューピーは、
アメリカ人と日本人の悪いところだけを受け継いだハーフのような
出来損ないの人格をしてい . . . 本文を読む
あらすじ・・・ひらりんさんがallcinemaさんから引用されていたのをさらに引用しました。
変わり者が集まるとある病院。そこは、大人の俳優に脱皮出来なかった元有名子役(妻夫木聡)や消防車に轢かれた消防士(劇団ひとり)といった患者のみならず、医師や看護師までもどこか変な人たちばかり。中でも大貫(役所広司)の偏屈ぶりは筋金入り。“お前が私を知っているだけで腹が立つ”と傍若無人な振る舞いで病院中の嫌 . . . 本文を読む
この本が出版されたのが、去年のちょうど今頃。
「ふん、デカいビルを建てたかと思うと、今度は自伝か。
こんな田舎の中小企業の社長の自伝なんぞ誰が読む?!」
と、キューピーはほとんど一瞥もくれなかった。
小林眞社長がどんな育ち方をし、
どうやって会社を急成長させ、
現在の福井コンピュータがどんな規模になっているのか、
今日まで知らずにいた。
ごめんなさい。
そして、この本を薦めて . . . 本文を読む
ジェリー(ジャック・ブラック)は壊し屋。
一応リサイクル業を営んではいるが、
いったいどんな仕事をしているのか知れたもんじゃない。
空き地に停めたトレーラーハウスに住み、
変電所が電波を出して自分達の思考をコントロールしているという、
統合失調症まがいの妄想を抱いている。
ある夜、親友のマイク(モス・デフ)と共に変電所を破壊に行くが、
感電し身体が磁気を帯びてしまう。
その磁気によ . . . 本文を読む
むごすぎる。
タイにおける児童売買・春の実態!
親に金で売られ、売・春宿の鉄格子の部屋に監禁され、
客の意に反したという理由で鞭打たれ、煙草の火を押し付けられる子供たち。
やがてエイズに罹りゴミ袋に入れられて処理場に事も無げに捨てられる。
彼らの客となる先進国人の醜悪さと言ったら反吐が出るくらいだ。
タイの心臓移植技術は米国並みですを売り文句に、
脳死ではなく生きたままの売・春宿の . . . 本文を読む