モバゲーのGURちゃんがサークルを解散しちゃってから、夜は寂しくてやりきれない。
昨夜は、寂しさを紛らわすため大明神様にメールしちゃった。
〔メール本文〕
毎度、格別の御引き立て有難う御座います。
大明神様におかれましては、さぞやご立派なオチNチNを日々
磨き奉ってらっしゃることでありましょう。
栄えある御出陣は日頃の鍛錬があってこそ。
丈夫な赤ちゃんを産んでくださいませ。
さて . . . 本文を読む
主人公は東京中野に住む上原二郎君、小学校六年生。
中野か、懐かしいな。
歌舞伎町で働くキャバ嬢がいっぱい住んでたっけ。
おっと、話を戻さなきゃ。
二郎君の家は両親と姉と妹の5人家族。
一家の家計はお母さんが経営する喫茶店の収入で賄われている。
お父さんは自称フリーライターだが、実際は家でごろごろしてるだけ。
二郎君が学校から帰ってくるとプロレスごっこをして気を紛らわせているような按配 . . . 本文を読む
今、サティの曲を練習しているので興味を持ってベストアルバムと称するCDを買いました。
尚、僕が今練習している曲はオコチャマ向けなのでこのアルバムには入っていません。
あしからず。
演奏しているのは、アルド・チッコリーニという人とガブリエル・タッキーノという人です。
どれもこれも変な曲!
でも、どれもサティらしさがある。
絵を見ながら作曲したという話もうなずける。
ジム . . . 本文を読む
この短編集を読み終えた僕は今、一抹の寂しさを抱え込んでいる。
何故か?
それは、つまらなかったからだ。
どの話もいまいちピンと来ない。
村上春樹を除外すれば、昨年一番売れたという作家の小説が肌に合わない。
感性に違和感を憶えて仕方ない。
例えば、僕がリアルタイムで全ての小説を読んできた1949年生まれの村上春樹は、
僕にとっては常に「導師」だった。
同い年の奥田英朗は“共感”を . . . 本文を読む
あ~~~~~、もう携帯のメール削除するのに疲れた。
はあ
ことの発端は27日、土曜日のことだ。
DVDのコピーってどうやるんだろう?
と、知的好奇心に襲われたキューピーは本屋さんでそれが載ってる雑誌を買い求めた。
その怪しい雑誌の裏表紙に
『素人ハ・メ撮りビデオ無料で見れます』
とゆー大きなパンチラ広告が掲載されていた。
なんと、最近の若者はこんなイイもので余暇を満喫しているのか . . . 本文を読む