ミチさんがオルガ・キュリレンコは『薬指の標本』に出ていた時の方が綺麗だった、
と書いていたので、『007 慰めの報酬』に出ていたオルガに恋しちゃったキューピーは
さっそくDVD鑑賞。
だが、オルガの人相が違うではないか!?
ひょっとして整形!?
『薬指の標本』の方がプリミティブ?な顔をしてらっしゃる。
ボンドガールの記憶が生々しいキューピーは、最初
オルガ・プリミティブバージョンを受 . . . 本文を読む
昨日、放送大学の試験が終わった。
あとは遊ぶだけルンルルンルン
ってんで映画館に行って観てきちゃいました。
感想文ですが、チンピラのキューピーには殊更思い付く事がない。
ジェームズ・ボンドが悪玉をやっつけるんです。
途中で美女とお尻合いになるのだ。
この美女:カミーユ(オルガ・キュリレンコ)、キューピーのタイプ
神様、どうかこんな女の人と結婚させてください
こんなブタ野郎のブロ . . . 本文を読む
ぼくの大切なともだちは、若い頃ヨーロッパを無銭旅行したことがあって、
パリに行った時にはホテル代を浮かせるため、一晩中シャンゼリゼ通りや
その他賑やかな界隈をウロウロしてやり過ごしていたそうなのだ。
その時の感想は、
「何故、パリの娼婦はこんなにも美女揃いなのか!?」
というものだった。
その時の彼の若い欲望(こんな美女とほにゃらら~♪)と現実との葛藤を鑑みるに、
僕の今現在の心境と . . . 本文を読む
英国の名門ウィルハーン家。
先祖のかけられたのろいのために、
豚の鼻と耳を持って生まれた女の子:ペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。
世間の好奇の目にさらされるのを嫌った両親は、彼女が死んだことにして、
お葬式まであげ、自宅に何年ものあいだ軟禁。
彼女の呪いは一族の血を引く男子との結婚により解かれるという。
そこで両親は何度もマジックミラー越しにお見合いをセッティング。
でも、いくら . . . 本文を読む