イギリスでの私
クリスマスのイギリスは幸せを感謝する感じで本当に綺麗な街でした
クリスマスのイギリスは幸せを感謝する感じで本当に綺麗な街でした
近所のおじいさんに庭の花をもらってちょっとずつ冬のにおいがするなあと思っている今日この頃。
春にやってきたたった3センチ程度だったぽっちゃり金魚のドットとシッポは15センチくらいまで大きくなりました。
この寒さで水温も10度くらいまで下がることがある。
家の中だけど昭和の基準で作られたこの家はとっても寒い。
私がいないときは暖房が付いていないので室温に引きずられる。
水槽用のヒーターはあるけれど、二人のどちらかが男の子じゃないかという行動を起こしたことがあるのでそれに期待して『春』を感じさせることにした。
そう発情期を起こしてもらう計画。
そのためには冬を感じ、春の温かさを知らなければならない。
と、いうことでヒーターを入れない作戦。
でもねえ室温に引っ張られるので10度以下になることはめったにない。
しかし冷たい感じであることに変わりはないので餌の感覚を広げてだんだん餌切りをするようにしているところ
お腹すいたらおつまみに食べるようにと思って水草を入れてあるのであんまりフリフリダンスはしない。
二匹は並んで寝ます。
あ！お母さんこっち見てるじゃん！！・・・ということでフリフリダンスをしようとするのでハイ！消灯の時間です。
あ！お母さんこっち見てるじゃん！！・・・ということでフリフリダンスをしようとするのでハイ！消灯の時間です。
てな感じで電気消しておやすみ～
ドットとシッポは猫たちのことなんてまったく気にしていない。小さい頃はビビっていたけど今では6兄弟をなめていますよ。
魚も猫もみーんな家族さ。
みんなが寝た後は道の駅で買った珍しい野菜を加工(#^.^#)
パクチーとか赤いカブとか料理が楽しくなるような野菜があると、なんだか頑張るぞって気分になりますな。
明日はお弁当にしようかな。
うちの６匹の猫たちにとってクリスマスツリーとは。
そうアミューズメント！！！毎年変わらず狙われる。
そして去年思いついた。
ツリーをストーブガードの中に飾る！！！
そこまでしてでも飾りたいのかという意見もあるでしょうが飾りたいのです。何ならまだ大きな奴にしたいくらいだ。しかしストーブガードの大きさに限界があるからせいぜい１５０センチが限界だ。本当はもっと大きなツリーにしたいのさ
でも仕方ない。。。。部屋の中も外もうちはクリスマスですよ。私が一人で留守番でもピカピカさ。
息子が今月東京から帰ってきます。もううちは激しくクリスマス。２か月くらいクリスマス。
ハニスケも驚く猫も喜ぶクリスマスぜよ。まーじーでこの時期は大好きだ。
今年はドイツの伝統的クリスマスの食べ物シュトーレンを購入
クリスマス用のデザインの皿やカップも購入。そしてこれは毎日少しずつクリスマスを待ちながら食べるんですって。
いいなあそういう風習。でもハニスケはあんまり好きじゃないとかなんとか文句を言ってたけどいいじゃないか！雰囲気楽しいんだから。
美味しいなら毎日食べるんだけどなあなんて本音をいうなよ。
これは日本人が作ったやつだからおいしいの！ほんとおいしいと思うもの。日本人が作ると必ずおいしいやつになってるから大丈夫なの！
燃えるような紅葉
今年は秋をぶっ飛ばして急に冬になり、期待していなかったからこの紅葉には感激でした、
紅葉。緑がこんなに真っ赤になるなんて考えたら不思議だなあ
きちゃったラーメン屋さん的な感じで初のちゃんとした日本のラーメン屋さん。
ハニスケは息子のルークとよく日本食レストランへ行くけどちゃんと日本でラーメンを食べたことあったのか？
と、思って連れてきた。都城のらーめんいってつ(*^▽^*)
ここは美味い。とにかく美味しい。私は都城でここが一番おいしいと思っている。なぜかラーメン激戦の町になっている都城でここがダントツだと思う。
そしてなぜこれまでハニスケを連れてきたことがなかったのか。。。
わからないけど思い出したように連れてきてみた。
ハニスケはリアクションが薄いからよくわからないけどとりあえず餃子はあんまり好きじゃないらしい。
しかしこのラーメンはものすごいスピードで間食していた。そのスピードが物語っていたような気がする
私が帯状疱疹で、おばちゃんが膀胱癌で脳梗塞で、最近病気まみれの私の一族はやばくないかという状態。
そして新たな最近感染で私は顔が痛い。
脳外科だの皮膚科や歯医者やぐるぐるまわる毎日です。
あー年取ったんだなあ。
長生きはしたいけど健康に長生きだね。
とりあえずお墓参りかも😓
ハニスケと初の霧島温泉旅行
まあ温泉旅行はいろいろ行ってるけど霧島に泊まりに来たことはないな
私たちは食べ過ぎで死にそうになるほどとにかく食べたな
年齢からしてむちゃだった。とにかく私は朝風呂だのいろいろうろうろとしていたけど、べたっと座れないハニスケはどこの温泉へ行っても大変そうだった。
西洋人のサガだよなあ。椅子生活ってこういう弱点があるよ
その後二人とも大好きなアート見学
美術館どか博物館とかそういうところへ近づくととりあえず引っ張られる私たち
結構いろいろあそんだな。
ハニスケと私の夏休みもそろそろ終わろうとしている。あー仕事が始まるよお
西都原古墳群へ行ってみた。
日本の歴史、宮崎の歴史、、、ハニスケには興味深い内容だったようだ。
「いい場所だね。いいデザインだ。素敵な見せ方だね」とハニスケの興奮は続く。
ハニスケはスコットランドが長い。スコットランドには立派な美術館がある。私もあー毎日でも来てもいいとすら思った。
そのハニスケがいいところというのだからそうなのだろう。
古い歴史。大昔の平和な時代の人間がだんだんと欲を追ううちに戦いの時間へ踏み込んでいく
それはスコットランドで私たちが見た様子と何ら変わらない。
日本人もスコットランド人も歩んできた道がとても似ている。
いつかまた来ましょうね。
