ハニスケさんの誕生日

ハニスケさんの誕生日

近くにいなくてもお誕生日祝いはできるぞよ

 

ハニスケさんのプレゼントを準備して、小さなケーキも準備して、リモートでロウソクを吹き消す（私が消す）

 

リモートでできることには限界がある。でもハニスケさんの家族はみんなが世界にいる。家族がいつも国内にいる日本人とは彼は感覚が違うのだろう。

私もジオパークの仕事を通して仲間は世界中にいる。ハニスケさんの誕生日は遠く離れた家族の心のイベントになる。

そうやって私たちは心の中に今日一日明かりを灯し、ハニスケさんからの誕生日イベントの一員になる。

今日という日はハニスケさんが私たち家族にくれた非日常のイベントになった

誕生日＆成人式

息子の20歳の誕生日と成人式のお祝いんささやかながらやりました。

結構バタバタはしたけど1時間半くらいでやり遂げた。

コロナは大変だけどすぎる時間は同じ。

子供の思い出はその時だけ。

大事に出来ました😁😊😉

カフェで。

コロナが落ち着いてないので人混みを避けながら神社へ行き、テイクアウトをしにカフェへいく。

フィッシュ&チップスがある店へ。

製法が書いてないのはちょっと気になるんだよな。

ただの魚の天ぷらじゃないんだよ。

でもメニューに魚の天ぷらと書いてることがなんか怪しい。

なのでそれは頼まず普通のハンバーガーを頼んだ。

それが美味しかったからいいか。

私もこんなカフェができたらフィッシュ&チップスは出すな。

私の相方

私には2年以上前から一緒にいる相棒のハニスケさんがいる。彼はイギリス人で私たちはいろんなことがありながらもなんとか乗り越えてきた。
私が過去にどんな目にあったのかを彼は知りながら本当によく考えて辛抱強く私を助けようとしてくれた。

コロナになって私たちは今までにない試練を味わっているけど、それまで以上に強い絆を持ったような気がする。

3歩進んでは1歩下がったり、時には2歩下がったりすることもあるけど私の今までの人生の中でこんな風に話を聞いてくれて自分を変えようと努力をしてくれた人がいただろうかと本当に思う。

お金とお酒にルーズな人もいれば、束縛とモラルハラスメントでいかれた人もいた。

そんなことがあって私はもう一気に疲れていた。ハニスケさんのおかげで私は人を信用する気持ちになれたなと思う。

Thank you honey.I am luky because I have your life.

最近私たちの中ではやっている画像入れ替えで私とハニスケさんを差し替えてみた。なかなか自然でいいかも

神棚へ祈った時に浮かんだこと

年末に神棚を掃除した
そして私は祈りをささげた。その年が思う通りの一年ではなかったと私は思った。
するとふと頭の中に言葉がきた。

心の汚れがなかなか取れない。まだ十分に取れていない。

そんな言葉だった。ああその通りだと思った。
短気すぎて物事が本当に雑だった。去年は1年間そのことで悩んだ。
心の汚れ。そうかそういうことか。

神棚へ向かうと、それまで考えてなかった言葉が頭に浮かぶ。

I cleaned the God's shelf at the end of the year
And I prayed.I thought It was a year different from my imagination
And then suddenly words come to my head.

The heart sill dirty.
I haven't got enough yet.

That was such the word.
I thought Oh That is right.
I was too impatient and things were really messy.
I was worried about that last year
Dirty of heart.Is that so.
When I head to the God's shelf, words that I hadn't thought of before come to my mind.