ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

もろ寒!

2011-08-30 | 子育て日記

夏休み・・・・宿題も終わったと言うことであんまりお金をかけずに遊べるところ!!!

ということで「のじりこぴあ」に行って来ました。


も~ここのプールやろ!
湧き水だからものすごい冷たいんです。氷水か!ってくらい。

だから私は入らなかった・・・・


今年はテレビでも紹介されていたウォータースライダーにも乗ってみることになり・・・・


なんかものすごい後悔していた・・・エーン(男の子)
どうやら体重が軽いせいで、遠心力で振り回されてものすごい怖かったらしい。


プールは程よく満喫ハート2


なんやろ。オタマジャクシをひっくり返したみたいや。



ここのブールは300円。見学者は200円。

見学って暑いんですよねえ。
どうせなら深さ20センチくらいの浅いプールをつくって、ステンレスとかの錆びない固定の椅子を置いてから湧き水を流し込んで「足だけプール」とか作ってくれたら(テント付きで)いいのになあ。

あんまり遠出はしなかった夏休みだったんですが、何か思い出ができればいいか。グッド

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新学期

2011-08-29 | 子育て日記

昨日の夜に今更「あれ?明日学校け?」と言い出すのんびりしてる我が子に比べてものすごいバタバタと準備をしている私でした。

通信簿にはんこ押したっけ?
工作を箱にいれんと・・・
給食あったんけ?・・・
雑巾もって行くんだよね・・・
・・・・・・・
汗


なんで私が働いてるんだか。2学期はPTA新聞の係じゃ~


写真部だから写真はまじめに頑張らなきゃなあ。汗(女の子)
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あほな会話・・・

2011-08-18 | 子育て日記

私の知り合いが、妙に卑猥なキノコの写真を見せた。

ふざけて息子に見せた。とくに反応もなく「あっそう・・・」って感じだった。

 

その後息子が、「あのね、僕のはまだらっきょみたいだけどね、これは僕のなんだからね」と言った。

 

私が「んなこたない。それはお母さんのだわ」

息子「僕のだって。」

私 「なんでけ。おかあさんが作ったんやかい」

息子「・・・たしかに。悔しいけどその通り。ってことはお母さんのってことやね」

私 「たださ、そのキノコの写真みたいなとんでもない感じになったらそれはもうお母さん知らんから。だって可愛いやつ付けておいたのに、そんなあらもって感じにするのはあんたやから、そうなったら自分のものだわ」

息子「20歳くらいになったらやね」

私 「20歳までそのままやったら結構悩むわ」

息子「そうだ。6年生がちょっと中途半端な感じのやつを自慢してた。なんか変なやつ」

私 「そのあたりが一番どげんかあるわ。なりきれずに後戻りもできない。それを見せてるのは小学生だからやね」

息子「僕も来年ぐらいやね。」

私 「まだ歯が取れきってないやろ。しかもお尻に子供の印があるやろ。」

息子「・・・・とりあえず名前を考えた」

私 「なんでけ。まあ聞いとくわ。なんて名前ね・・・」

息子「ピーナツ君。」

 

私 「あほや・・・」

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嫌な気持ちってのは

2011-08-16 | 自己啓発日記

嫌なことがあるってことは、心が傷つくと言うより私の場合、私という水の中に毒を混ぜられるようなそんな感じがする。

だから世間一般に言う傷が治るということが 嫌なことを克服すると言うよりも 私にとって心が癒えるというのは、混ぜられた毒を外には出せないから必死でもっと綺麗な水や分解する微生物や栄養になるミネラルとかを取り込んで無害にする。

そんな感じを繰り返して私が受けた傷が癒える。

私は受けた毒を外に出せない。出せないから無害になるようにいっぱい考える。

その間、毒は私の中で暴れて苦しむ。

なんどもなんども私の中で頭をもたげては悲しみや怒りなどになって現れてくる。

それでも本を読んだり空を見上げたり、子供を抱きしめたり猫の頭を撫でたりしながら毒の症状をがんばって抑える。

そんなことを繰り返しながら、私の治癒力は毒を中和する。

そしてその毒は記憶の一部になって、学習という形になってそのうち毒はワクチンに変わることがある。

次の毒が来たときに、ワクチンに変わった私の毒は私の心を守ってくれる。

「2度同じことは通用しない」となる。

昨日、私のワクチンが働いた。「やばい。信じられるのは自分だ」と働いた。

私はそれまですごく傷ついた。だからそこから学習している。

このまま行けば私はシャッターを下ろすように毒の本体を遮断する。そう言う人間だ。

私がそうすれば壊れる事柄がすぐに思いつく。

だから「この人間を理解しているなら対策ができるはず」

で、思いついた。ワクチンが働く前にまず予防。

危うく毒を受けるところだった。と言うかちょっと受けた。でもまだ少し。

今のうちに手を打つ。じゃないと悲観してもう自分でも中和しきれなくなる。

まずは心当たりに電話。で、みんなの確認も取った。

私は間違ってなかった。

今度は今後のために手を打っておく。

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宿題のご褒美

2011-08-04 | 子育て日記

夏休みは宿題攻撃で親子共々くたくたになります。

いつも付き添ってはやれないのですが、一人でも心が折れないために「がんばって花火をしよう」ということにしました。

 

うちへ帰って「今日は何ページがんばった?」と聞くと

「8ページ!!!」ニコニコ(男の子)

 

 

ということで花火タイムアップ




喘息持ちなので花火をするときには必ずマスクをします。





ラクシュミーさんのところで作ったアロマの虫除けスプレーを振って・・・
ほんとムシが来ようとするけど来ないんですよ。
ちょっと感動しました。

猫もバタバタ。子猫は生まれて初めて花火を見ました。
気になるけど怖くて遠巻きに見ていましたよ。


夜空に星が二つ・・・ってデジカメで星空はなかなか撮れない・・・
これは母猫の目が反射してたので撮ってみました。
猫って目の中に光を集める組織があるんですって。
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