私は小さい頃から体育の授業をあまりちゃんと出来なくて、病気をしたからだけど、唯一できたのは水泳だった
子どもにも泳げるようにと思って教室に行かそうかとか考えて、本気でパンフレットをもらってきたら「ぼく、選手に選ばれたよ」とあっさり言われた。
さすが我が子だと思った。
そして大会当日。
スイミングスクールに行く子ども達の中に混ざって、対等に並んでクロールをする姿が泣きそうになった。
100人の人がいて100人の人に好かれることはできないけれど、昨夜私の職場の人のような振りをして私に中傷のコメントが付いてしまいました。
職場の人かもね。
だけどさもほかの人のような振りをして「なりすまし」でコメントを付けるってすごく自分にコンプレックスを持っているのか、私に伝えたいことが伝わらなくてイライラしているけれど悟られたくないのか、単に愉快犯か、それともなりすました相手と私を仲違いさせることが目的か。
速攻本人と話しましたけどね。
私としてはこのコメントで特に何がどうだとかはないけれど、最初によぎったのはこのなりすまされた人が気の毒に思ったことだった。
悶々と心の中でいろんなことを膨らませてしまって、私に八つ当たりをしてるのだろうけれど 自分自身として私に直接話すべきですよ。
私は怒っていない。どちらかと言うとそこまで追いつめられたんですねと言う気持ちです。
この彼のことをよく思っていないのでしょうね。
そうじゃなきゃ陥れるようなことを書かないですよね。
私は以前、社内でとても信頼していた友人がいました。
彼の才能をほんとはすごいんだと思っていました。
ほんの些細なことがきっかけで、急に怒られて、そして私とは口をきいてくれなくなりました。だから私もそう言う人だったんだろうと思うことにしました。
それに、正直その怒り方が怖かったりほかにも理由があるのですが、直感的に距離を置きたいと思ってしまいました。
本当に「あ。なんでこんなこと言えるんだろう。いったい私のなんなの?」と思ってしまったんですよね。
ただあれから時間が経ったこともあって、今でも同じ気持ちじゃないですがもし話せるなら「本当は私にどうして欲しかったの?」と聞きたいです。
……もしも、なりすました相手のことをよく思っていないにしても誰かのこと思って変な感情の持ち主になるくらいなら、その人のことを考えないようにするか そんなことをしている自分を別の自分で見つめてください。
そして本当に社員なら、自分の会社の同僚を「一同」として全員あなたと同じだと なりすまして非公開でわからないように挑戦してくるようなことをする人たちのように書かないでください。
私は本人へすぐ電話ました。
その人じゃないと思ったからです。
彼がそんなことを書くような人間じゃないと知ってるからです。
今とても孤独を感じていらっしゃるんでしょ。
私はどうやって気がついたら良いでしょう。
今回のことがあって、こうやって信頼する同僚が使っていたハンドルネームで中傷をするようなことがあったことをとても簡単になかったことにできませんので、今後コメントは投稿できない設定に変えます。
ほかの皆様には申し訳ないですが、私の記事の中で得体の知れない投稿がされるのは困るのでそうします。
かなり久しぶりで、ちょこちょことは会っていたけれどまさかマッサージ屋さんになっているとは。。。
彼女は遊びで占いもしていて、(彼女いわく占いじゃなくて天の声だと)結果はいいことづくし。
だから私が今何を頑張っているのか話してみた。
すると彼女は「あなたは十分もう頑張っているのだから、何も足りないことなんてないのよ。そうやって思うことが現実になるチャンスを妨げています。信じて楽しみにわくわくした気持ちで待っていて。あなたが思っているイメージがすばらしい一枚の絵になってできあがって来るから。その絵を見てあなたは惚れ惚れとするの。本当はたくさん抱えているのよ。そういう部分があることを無視しちゃいけないからね。」
そう言われていつもこれじゃ足りない。こんなんじゃ足りない。もっと頑張らないといけないと思っていることが無駄な動きをしているようで、何か絞り込んでコツコツとやるべき何だと思うようになった。
私が結果を出せばみんなが助かると信じ切っている。人に頼ってイライラするくらいなら自分が行動した方がいい。それを「パワフルだよね」と言われるのは気にならないけれど、体が強いわけじゃない。
人をうらやんだり理想と違ってイライラしたりすることもある。だからそうならないように動き回るだけなんだけど、自分のためでもあり子供の成長のためでもあり私のまわりを助けたいという気持ちもあってそうなる。
だけど彼女は「ゆっくり待っていなさい」と言う。
私はのんびり屋でとろくて、待ってばっかりで取りに行ってないような気がしていた。
それを待っていなさいといわれたのはちょっとびっくりした。
私は「いいなあ。好きなことが仕事になって。私も好きなことはあるけど私がやめたら困る人がいる。そこの狭間をどうやって見切るか私にはまだわからないんです。だけど自分のために頼りになる自分をもう1人作る必要があると思います。だからもっと勉強したいと思ってます」と言うと
彼女は「ボーナスはないけどいいよ。自分の時間で動けるから。近所だしいつでも会いに来てね」と言った。
心のどこかで子供もいて責任を持たされている立場がたくさんあるということがよぎった。
仕事でお客さんのところで話しているとき、他の営業が話している内容などを聞いていて「まだフォローがいるな」と思った。そういうとき自分はまだ手を離せないという気になる。
そんな私の夢が叶うとお告げがあったみたいだ。
どうなるんだろう。
どこへ行っても、誰になっても、私はできることをしてあげたいと思う。