日曜日は近所のお年寄りと子供達の交流会がありました。
年々子供が少なくなっていて、今年もまた一段と少なかったなあ。
おかげでビンゴゲームとかいろいろあったんですが、全員なにかgetして帰ることができちゃったりして複雑ですけどね。
クイズが大人向けでほぼ答えられない子供達。「雑学」ってタイトルじゃなくて「なぞなぞ」とかで選んだ本にしたらよかったのに。
ジャンケンでは私が最初に勝っちゃって、そこで運を使い果たしたんじゃないのかというくらいビンゴではなかなかあたらず・・・
だけど親子で頑張ったなあ
足フキマット、柔軟剤、駄菓子、焼き芋、燃えるゴミの袋、カップラーメン
最近こんな感じが多いなあ。お得な感じが。
家に帰ると公民館に集まっていた子供がどっとうちへ遊びに来ていて、猫もげっそりと私のところへ逃げてきました。
貰ってきた焼き芋。おいしかったんで子供の分を全部食べてしまった・・・
寒いのか・・・冷たいって感じの嫌~な寒さのような気がする・・・
つくづくここより寒いところには住めないわと思ってしまうけど、南のくせに意外に寒いのだからここで耐えられたら実はどこでも耐えられるのかもしれないって気がするほど寒い。
寒いとな~んもしたくない。
かたづけがドンドン出来なくなってくる。
いかんなあ~こんなことじゃ。
猫がわけのわからないなにかをくわえて帰ってくる。
「お母さん!ほらこんなのがあったんだよ」とか言わんばかりに、その良さがわからないものを自慢げに持って帰ってくる。
葉っぱのときもあれば枝のときもある。
たまにはなぜか土の塊だったときもあるし、夏になるとぐーんと虫の持ち帰りが多くなる。
それにくわえて息子が30倍速くらいで散らかす。
綺麗にすればするほど やった~ってな感じでのびのびと散らかしやがる。
洗濯しようとするとポケットに石とか入ってる。
「え。だってつるつるだったから・・・」
つるつるだからって持って帰って来てたら石だらけになるやろが~!!
そしてたまにテレビ台の上に並んでいる。
出来損ないの焼き芋みたいなやつがどげんよと並んでいる。
で、それも「だってつるつるだったから・・・」
で、いないすきにそっと庭に放り投げておく。
しばらくするとその石がまた家の中に帰って来る
たぶん自分なりの好みなんだろう。ピンポイントでまた同じ石を拾ってしまうらしい。
暖かい日に、気合いを入れてぜ~んぶリセットしてやろう。
でも石は少し残しといてやろう。
私は高校のとき、クリスチャンの先生から新約聖書をもらった。
なんにも思いつかないくらいダメージがあったとき、その本をおでこにペタンとくっつけてから「えいっ!」っと開く。
本当に久しぶりに、何年かぶりにそうした。
するとこう書いてあった。
『昼間は12時間あるでしょう。誰も昼歩けばつまずきません。この世の光を見ているからです。だが、夜歩けばつまずきます。光がその人の内にないからです』
私は自分からつまづいたりしていません。たぶんつまづいていないのかもしれません。
でもつまづいてはいけない人がやらかしました。
朝から泣けてしまう。
悔しさで涙が出ました。
『私の光』それはなんでしょう。
私は光の中を歩いているか。そんなことを意識していたい。
なんにも思いつかないくらいダメージがあったとき、その本をおでこにペタンとくっつけてから「えいっ!」っと開く。
本当に久しぶりに、何年かぶりにそうした。
するとこう書いてあった。
『昼間は12時間あるでしょう。誰も昼歩けばつまずきません。この世の光を見ているからです。だが、夜歩けばつまずきます。光がその人の内にないからです』
私は自分からつまづいたりしていません。たぶんつまづいていないのかもしれません。
でもつまづいてはいけない人がやらかしました。
朝から泣けてしまう。
悔しさで涙が出ました。
『私の光』それはなんでしょう。
私は光の中を歩いているか。そんなことを意識していたい。