憧れの君

昨日、パソコンの授業の帰りがけ、こたママさんが

小太郎ちゃん　

を連れて来てくれました

先生に某質問をしていた私は気もそぞろ

なんたって、小太郎ちゃんは私の憧れの星の王子様



小太郎ちゃんは想像していた通り、美男で凛々しく逞しく、
もう、メチャクチャ可愛かったです。　

が～！

私の恋心を知るはずもない小太郎ちゃん、睨むは、唸るは、吠えるは・・・

フワフワの毛並みの先にチョコッと触れただけで

ガルルルル・・・ ・・・って、嫌われちゃった
覚悟はしてたけど、辛いなぁ～