今日(19日)も、歩いたなぁ~

でも、真っ白なシラネアオイに出逢えて






風が強めで花が揺れ、なかなか思うように行かず、
写す→見る→消す→写す→見る→消す・・・の繰り返しでやっとの写真

まだ雄しべの花粉が弾けていなくって、美しく輝いて?いました。
下は「元祖」


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シラネアオイ、他の山々では群生している場所もあると聞きました。
この山にも、昔はたくさん咲いていたのでしょうか?
盗掘された多くの仲間達はどこでどうしているのでしょう

山から庭に移植しても、そう易々とその土地に馴染むとは思えません。
人間だってそうでしょう?
自然は自然のままで、大切にしたいものです
