福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

11月22日(木)のつぶやき

2018-11-23 02:09:25 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

ドンピシャ‼️朝陽とマッチング ANA 787 アプローチだ ❗️ 千里川 土手 その2

2018-11-23 01:00:34 | 2018年伊丹空港の情景
快晴の伊丹空港 千里川土手
ANA 787アプローチシーン
雲一つない快晴
朝陽が昇る
タイミングが合えばラッキーだけど・・・・
かなり遠くだけど
787のシャープな主翼が逆光で一層映える
ボーイング 787-8 JA817A 羽田から

千里川真上辺りで、高度 150m 時速 252km/hとログではなっている


am 8:04



朝陽が


時速約250km/h. 本当に数秒の瞬間です. 高度 150m前後














千里川土手での
朝陽とのマッチングシーン

2018.11.20. 伊丹空港 千里川土手にて

✳️余談


日本空輸(ANA)は8月30日、ボーイング787型機のエンジンで起きた、硫化腐食による中圧タービンブレードの破断について、発生までの飛行回数と交換タイミングを明らかにした。
 エンジンを製造した英ロールス・ロイス(RR)は、設計に問題があったことを認めており、対策を施した改良型タービンブレードを開発中。3年後の2019年末には、ANAが運航する787全機のエンジンが改良型に置き換わる。
19年末までに改良型へ交換
 トラブルが起きたのは、787に左右1基ずつ計2基搭載されているRR製エンジン「トレント1000」。エンジン内で、燃焼ガスを発生させるために必要な圧縮空気を送り出す圧縮機を回す「中圧タービン」のニッケル合金製タービンブレードが破断するトラブルが発生した。
 ANAは現在、787を50機保有しており、このうち国際線仕様機が37機(787-8が25機、787-9が12機)、国内線仕様機が13機(787-8が11機、787-9が2機)。同社によると、トラブルが起きたブレードは、保有するすべての787で基本的に同じ構造だという。
 RRは、2017年1-3月期に対策を施した改良型タービンブレードの供給を開始予定。ANAが現在保有する全50機の787用エンジン100基については、3年後の2019年末までには、すべて改良型に交換する。
 改良型の供給が始まるまでは、新品や飛行回数が少ない現行品に規定より早く交換することで、トラブル発生を防ぐ。これまでに100基のうち、17基は新しい現行品に交換済み。
 最初に起きたトラブルは、今年2月22日のクアラルンプール発成田行きNH816便(787-8、登録番号JA804Aの右エンジン)で、2件目は3月3日のハノイ発羽田行NH858便(787-8、JA807Aの右エンジン)で発生。その後、8月20日に国内線の羽田発宮崎行きNH609便(787-8、JA825Aの右エンジン)でも起きた。
 いずれもトラブルが発生したエンジンをパイロットが手動で停止し、出発した空港へ引き返して緊急着陸している。787は短時間であれば、使用出来るエンジンが1基だけでも最寄りの空港まで飛行出来る。
 航空機のエンジンは飛行時間や飛行回数などに応じて整備するため、機体受領時のものを使い続けるわけではない。1件目のJA804Aの右エンジンは2013年12月9日に使用開始。2件目のJA807Aの右エンジンは同年6月30日、3件目のJA825Aの右エンジンは2014年2月6日に、それぞれ使用を開始している。