福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

チョット 今では見れない懐かしいシーン

2022-08-09 00:10:00 | 2014年関西国際空港の情景

こんな昔の関空ですが
今となってはデータ消失で残ってる数少ない写真です
旧塗装機や退役機も多い

2014.11.4. 

ルフトハンザ航空が
エアバス A340 の運航だった

JAL 梅干マーク?

ANA

ANA. パンダ塗装

ANA cargo 

ニュージーランド航空

天候が急変

JAL


タイ国際航空

KLM


少しおさまって


西空は
雲が流れて
秋から初冬って感じの関空です


この頃から3年後2017/11

第2ターミナルも稼働
関空の運営形態も変わり
インバウンドの飛躍的拡大
LCC空港の様相になりつつある関空
特に韓国LCC便は飛躍的に増えた

以上

✳️余談

関空乗入れLCC 2017/11現在

★国内路線
ピーチ
新千歳、仙台、成田、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇、石垣
ジェットスター・ジャパン
新千歳、成田、福岡、那覇
バニラエア
函館、成田
スターフライヤー
羽田

★関空のLCC国際線就航路線

・ピーチ
韓国=仁川/釜山、台湾=台北/高雄、中国=上海/香港
・ジェットスター・ジャパン
台湾=台北、中国=香港 、フィリピン=マニラ
・バニラエア
台湾=台北
・エアプサン
韓国=釜山 、大邱
・チェジュ航空
韓国=金浦/仁川
・イースター航空
韓国=仁川 、釜山
・ジンエアー
韓国=仁川 、釜山
・ティーウェイ
韓国=仁川 、大邱 、釜山、済州、アメリカ=グアム
・エアソウル
韓国=仁川
・春秋航空
中国=上海、天津、揚州、福州、淮安、長春、大連、青島、汕頭、広州、西安、武漢、重慶
・香港エクスプレス
中国=香港
・ベトジェットエア
ベトナム=ハノイ
・エアアジア
マレーシア=クアラルンプール、タイ=バンコク(ドンムアン) 、アメリカ=ホノルル
・セブ・パシフィック
フィリピン=マニラ
・アジア・アトランティック
タイ=バンコク(チャーター便)
・スクート
台湾=高雄、タイ=バンコク、シンガポール 、アメリカ=ホノルル
・ジェットスター・アジア
台湾=台北、フィリピン=マニラ
・ジェットスター・パシフィック
ベトナム=ハノイ、ダナン
・ジェットスター
豪州=ケアンズ、ゴールドコースト、シンガポール=シンガポール、フィリピン=マニラ


ネットコピーから

関西空港のLCCターミナル

関西空港ではLCC専用ターミナル(第2ターミナルビル)が開設され、ピーチ航空が使用しています。LCC専用ターミナルは、関西空港駅からエアロプラザ方面の1階に行き、そこからバスに乗らなければなりません。既存の国内・国際線ターミナル(第1ターミナルビル)とは違います。第2ターミナルビルへは、バスの待ち時間を含めて、関西空港駅から20分くらいは時間がかかると考え、早めに空港に到着するようにしましょう。
現在のところ、LCCターミナルを利用している航空会社はピーチだけです。
第2ターミナル完成に合わせて春秋航空も利用している。


関西空港のLCC将来像
2012年に相次いで参入した格安航空会社LCCのうち、最も成功しているのがピーチ航空。それは、関西空港の利便性の賜でしょう。大阪市中心部から40分程度でアクセスでき、24時間運用、発着枠にも余裕がある、などの利点がLCCには追い風になりました。
一方、ジェットスターも関西空港の拠点化を終え、LCCの便数は激増しています。今後も、さまざまなLCCが関西に参入してくるでしょう。





No.3 チョット昔のシーン ! 伊丹空港  こんなの飛んでました❗️

2022-08-09 00:10:00 | 2015年代の伊丹空港での1枚
伊丹空港の
2015年代のシーンの一部をアップしてみた
飛行機のレジ番集めを始めた頃です
今では
退役している機材もある
JALの機材は、新旧ロゴが混ざってる


ジェイ・エア Bombardier CRJ-200 (JA207J)
      ★  2018/01  退役  ERJ-170へ機材変更



全日空 Boeing 787-9 (JA873A)

★運用中

ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA216J) 
運用中


ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA460A) 
運用中


ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA220J) 
運用中


全日空 Boeing 777-200 (JA711A)
★STAR ALLIANCE 
2021/2退役

ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA222J)
現役


日本航空 Boeing 777-300 (JA751J) 

★2015/6から2016/3迄 JALFLY2020特別塗装機 嵐ジェット1号機かなぁ?
2022/7 退役

ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA858A) 
    ★ノーマル塗装になっている。現役。

全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA821A) 
★ノーマル塗装に変更している
現役

全日空 Boeing 767-300 (JA8674)

★2019.7.17. 登録抹消 退役

日本航空 Boeing 777-300 (JA752J)
保管中


全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA817A)
   ★ノーマル塗装になっている

アメリカ海兵隊 Cessna 560 Citation V/Ultra/Encore (B.n.166712) 


全日空 Boeing 787-8 Dreamliner (JA816A)
 ★ノーマル塗装になっている

全日空 Boeing 737-800 (JA80AN)
運用中

日本エアコミューター Saab 340 (JA8649)
★退役   ATR 42へ機材変更

ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA211J) 
★ERJ-170を2009年ジェイ・エアが日本で初めて導入した。
初号機です。


ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA224J)
★新旧塗装機が混在していた

日本航空 Boeing 777-200 (JA008D)

旧 JAS 機材
2022/2退役


ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA217J)
現役

日本エアコミューター Bombardier DHC-8-400 (JA842C) 
★2017/5 抹消退役

全日空 Boeing 767-300 (JA604A)
2021/3退役

ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA218J)
現役

ANAウイングス Bombardier DHC-8-400 (JA843A) 
現役

日本エアコミューター Bombardier DHC-8-400 (JA846C) 
★2018/9 抹消退役

ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA212J)


ジェイ・エア Bombardier CRJ-200 (JA202J)
★2016/11 抹消退役 Embraer ERJ-170へ機材変更が進む

天草エアライン Bombardier DHC-8-100 (JA81AM)
★2016/7  抹消退役 現在はATR 42 (JA01AM)に機材変更


全日空 Boeing 767-300 (JA8674) 
★2019/7 退役

アイベックスエアラインズ Bombardier CRJ-700 (JA09RJ) 


ジェイ・エア Embraer ERJ-170 (JA214J) 
現役

飛行場に通い始めた頃の2015年代
伊丹空港のショットの一部ですが
現在は塗装の更新や退役している機材も多い。
データ消失してflyteam投稿写真ですが
この頃は
元気だったなあ・・・


2020.01.06 乗りものニュース編集部
残り1機 巨大「787」ロゴのANAボーイング787-8型機 
まもなく見納めに 標準塗装へ 2020.1.10 が最終フライト
787」の数字が大きく機体前方にペイントされている、ANAのボーイング787-8「787特別塗装機」。
その最後の1機が、まもなくANAの標準塗装へ塗り替えられます。なぜその塗装が採用され、終了するのでしょうか。

ANAが「ローンチカスタマー」の787シリーズ
 ANA(全日空)の「トリトンブルー塗装」をベースに、巨大な「787」の数字が機体前方にペイントされたANAボーイング787-8型機の「787ロゴ塗装機」。
その最後の1機(機番:JA818A)がまもなく再塗装となり、広く知られた「787ロゴ」が見られなくなります。

 ボーイング787シリーズは、ANAがローンチカスタマーとして最初に50機を発注し、後押しをしたことで、開発がスタート。
同シリーズ世界初の商用飛行はANAが行いました。
2019年12月現在、ANAでは標準型の787-8型機を36機、長胴型の787-9型機を33機、超長胴型の787-10型機を2機保有しており、
国内線、国際線ともに主力機のひとつです。
標準塗装へ塗り替える理由についてANAは、「787シリーズがANAの主力機として普及し、プロモーション期間を終えたため、
ならびにブランド統一や機体管理のため」としています。
最大22機の787-8型機がこの巨大な「787」ロゴ塗装でしたが、2017(平成29)年から順次、ANAの標準塗装に塗り替えられています。
また、ANA787-8型機の初号機と2号機はこれとは別の、そのデザインから航空ファンより「サバ」と呼ばれた、
白ベースにネイビーのストライプと787の数字が入った「特別塗装」が施されていましたが、こちらはすでに標準塗装になっています。
「787」ロゴ塗装「最後の1機」となるボーイング787-8型機(JA818A)は、2013(平成25)年5月にデビューした機体で、
国内線仕様機として日本全国を飛び回っていました。

 同機は2020年1月10日(金)早朝、海外に向け、標準塗装へ塗り替えるためのフェリーフライト(回送飛行)を行う予定です。
それまでは旅客便として、国内線で運航されます。

最後迄残ったJA818A









【難読漢字】「泡銭」って読めますか? 思わず「バブル」と読んでしまいそうですが… 現代ビジネス編集部

2022-08-09 00:05:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「泡銭」って読めますか? 





思わず「バブル」と読んでしまいそうですが…


突然ですが「泡銭」という漢字


読めますか?


「泡」に「銭」……。あわぜに? ほうせん?


思わず「バブル」と読んでしまいそうですが


読み方も意味ももちろん違います。


正解は「あぶくぜに」でした。

泡銭とは「労せず、また不正で得たお金」という意味。

悪銭(あくせん)といういい方もあります。

「泡」はそのもので「あぶく」とも読み、そこに「銭」を続けて「あぶくぜに」。

わかりましたでしょうか?



現代ビジネス編集部


意味

あぶく銭とは、働かず、また不正なことで儲けた。悪銭。

あぶく銭の語源・由来

正当でない方法で手に入れたお金は身につかず、泡のように消えてしまうところから「あぶく銭」というようになった。
「あぶく」は「あわぶく(泡ぶく)」の略。
「ぶく」の語源には「吹く」。「ブクブク」という音から。「あわうく(泡浮)」の約転などの説があり、「吹く」が有力とされている。
ただし、動詞が語末にきて名詞化する場合、普通は「いぶき(息吹)」「しぶき(飛沫・繁吹き)」のように連用形であるため、断定は難しい。