福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ANA STARWARS R2-D2 飛行初日 ? 早朝に伊丹空港に行っている 2015.11.22

2022-08-27 00:10:00 | 伊丹空港の情景
ANA STARWARS R2-D2 の伊丹空港初就航だったと思う
2015年11月 思い出シーンだ
当該機は2021年3月退役 抹消済です


伊丹空港 展望ホールに am 6:50 頃 到着している
ANA JA604A. ボーイング 767-300
2015.11.22. 伊丹➡︎羽田 ANA14便 
運航初日なので出かけている
am 6:56. 搭乗中
am7:28 動きが
ブリッジが機体から離されて
プッシュバックが開始
トーイングカー切り離し
滑走路端へ
離陸

当日は多くの人で、7時前到着では場所は2列目ぐらいで上手くいかなかった
皆んな、早朝に・・・・家は早う出てる!!


伊丹空港から帰りに南海電鉄 関空行きラピートが
STAR WWRS. 塗装電車を期間限定運行
車両が到着したので乗ってみた

現在、外国人観光客の増加で、ラピート 座席指定特急は増便し利用率も向上してるらしいが
以前は苦労していた。510円の特急料金。あの手この手でPR
先日、乗ろうと思ったら満席でアウト。
JR関空線はやはり多い。
インバウンドの経済効果は関西のサービス業に大きなプラスになってるんだろう。
如何に持続するか!

2年前の11月22日 伊丹空港へ行ってたのでチョットデータ見てみた。
今では何の珍しさもないANA 機だけどこれも思い出の1枚だ。

今日、これから伊丹空港 千里川土堤に行ってみようと思う。本当に久しぶりだ。

2017年11月25日 2年前のデータから!

当該機 JA604A

2016年1月10日 関空にて



2016年5月23日 羽田空港にて



2017年9月13日 にて










以上

コロナ禍が引き金の退役

国際線から国内線への転用初号機だったANAの767、「JA604A」は、2002年6月に導入。
約10年間国際線用として運航後、2013年9月に国内線仕様に改修の上転用されました。
2015年11月にはANAの「STAR WARSプロジェクト」に伴い特別塗装機「STAR WARS ANA JET」となり、
2019年3月までの約3年4か月間運航されました。
その後はノーマル塗装に戻って引き続き使用されたが
コロナ禍の影響にそる早期退役の対象となり、2021年3月に退役。


退役ニュース

元スターウォーズ ANA JET、退役で離日 | FlyTeam ニュース

元スターウォーズ ANA JET、退役で離日 | FlyTeam ニュース

全日空(ANA)のボーイング767-300ER型機、機体番号(レジ)「JA604A」がNH9433便として2021年3月15日(月)午前に離日しました。羽田空港を出発し、アメリカ・ホノルルのダニエル...

FlyTeam(フライチーム)

 




【難読漢字】「拘泥」って読めますか? 読めると差がつくかも!? 必要以上に気にすること…を意味します マネー現代 クイズ班

2022-08-27 00:05:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「拘泥」って読めますか?



 読めると差がつくかも!?


必要以上に気にすること…を意味します


間違えずに読めますか?


突然ですが


「拘泥」って読めますか?


日常会話ではあまり使うことがない言葉ですが…。


果たして正解は?


正解は?

正解は「こうでい」でした。


「こだわること、必要以上に気にすること」という意味です。


次回の漢字クイズもお楽しみに!



マネー現代 クイズ班

【難読漢字】「文身」って読めますか?身体に文が入ると… 現代ビジネス編集部

2022-08-27 00:05:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
難読漢字】「文身」って読めますか?




身体に文が入ると…

突然ですが


「文身」という漢字


読めますか?


身体に文や絵柄をいれる


と考えることができます。


気になる正解は?

正解は「いれずみ」でした!


わかりましたか?



現代ビジネス編集部



1.文身の正しい読み方は「いれずみ」「ぶんしん」?

 

では文身の正しい読み方は、「いれずみ」「ぶんしん」どちらなのかを見ていきましょう。

 

結論から言ってしまうと、文身の正しい読み方は「いれずみ」「ぶんしん」の両方になります

 

文身の”文”は「ふみ」「ぶん」「もん」、”身”は「み」「しん」と読むことができます。

 

 

ただ一般的には文身は「ぶんしん」と読むことが多く、「いれずみ」は”入れ墨・刺青”のどちらかで書き表されることがほとんどです。

 

文身を「いれずみ」と読むのは”熟字訓(じゅくじくん)”と言われる読み方で、
熟字訓とは漢字1字に読み方をあてるのではなく、熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方のことです。

 

熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に訓読みをあてた読み方だから、熟字訓(じゅくじくん)です。

 

”訓読みは漢字の持つ意味を日本語に翻訳したところから生まれた読み方”のことで、”音読みは中国語としての漢字の発音に基づく読み方”のことです。

 

なので”草”の訓読みは「くさ」で聞いただけで意味を理解できますが、
音読みは「そう」でこれだけでは意味が分からないですよね。

 

訓読みはそれだけで意味が分かる読み方のものが多く、音読みはそれだけでは意味が分からないものが多いです

 

そして熟字訓は熟字(2字以上の漢字の組み合わせ)に読み方があてられているため、漢字単体に読み方が振り分けられているわけではありません。

 

例えば「文身(いれずみ)」に用いられている”文”は単体で「いれ」と読むことはできず、”身”も単体では「ずみ」と読むことはできません

 

 

ですので漢字1字の訓読み(草:くさ)のように、その熟字だけで意味が伝わるように読み方があてられているものが熟字訓というわけなんですね。

 

熟字訓と言われる読み方は特殊で、あらかじめその言葉の読み方を知っていなければ、読み方が分からないものがほとんどです。