福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ヤット出会う❣️シンガポール航空 B787-X. 06/R にアプローチしてくれた。

2023-04-24 08:00:00 | 2018年関西国際空港の情景
プレイバックシーン 2018年7月10日

シンガポール航空 787-10の到着&出発

関空 Sky view 実は少し靄ってる
タイ国際航空 定位置に A380 がいない。代替機材は、ジャンボ機だ

早朝のアプローチは 06/R を期待していると

何と 06/Rに靄の中に
主翼の独特のシャープ!!787 -10 

●am 8:21 シンガポール航空 787-10 朝陽を浴びて着陸です
南ウイング 41番ゲートへ
★06/R ヤット遭遇です。世界初就航から2ヶ月チョットですが、
今まで何度か機会はあったがタイミングが悪く、待ち受け場所の失敗からダメだった。

その後 3機 着陸
Jin Air
ANA
ANA cargo

am 8:50 GaruḍaIndonesia から06/L にシフトした
チョットしたタイミングですね〜
今日は
風向きが西風に変わってる 早くシフトするかなぁ


シンガポール航空 787-10 出発予定 am 10:55 だけど今日は遅れてる
9V-SCD. 787-X. 4号機
●pm 12:03

優先機の離陸
pm 12:11
シンガポールへ

●ファミリー
787-10 全長 68.3m 全幅 60.1m 
787-9 全長 62.8m 全幅 60.1m
787-8 全長 56.7m 全幅 56.7m
★全高 16.9m 胴体最大幅 5.74m 客室最大幅 5.49. ➡︎ 共通
★エンジン ・GE GEnx. ・RR Trent1000

787-Xの外観はメチャ細身と言うかスリムに見える。ファミリー約6m胴長。

関空長距離機材で、787ファミリーが増加している。9路線。一方、エアバス 35-900も増えた。やはり、快適性と経済性の両立に合わせ、搭乗率も高くなる?。又、関空での駐機料も機材&駐機時間で異なるらしいので変動要素が多い中での最適化は難しいやろうな!と素人ではよくわかりませんが!

★2018.3.25. プレス 一部分コピー
ボーイング、シンガポール航空に787-10ドリームライナーを初納入
787-10型機は現在就航中のワイドボディ機では最高の効率性
初号機はまもなく関空ーシンガポール路線に就航予定、シンガポール航空は787ドリームライナーファミリーの全3モデルを運用する最初のオペレーターに

2018.7.10. 関空 sky view にて 

本日にて★787-X➡︎9V-SCA・SCB・SCC・SCD・SCE・SCF ゲット。



✳️余談 ボーイング HP コピー

世界中の航空会社からの絶大なる要望に応える新型航空機、それが高効率性を誇る787ドリームライナーです。
類まれなパフォーマンス
787ドリームライナーファミリーは3機種から成り、★787-8型機は座席数242席、航続距離は7,355海里(13,620km)、★787-9型機はそれぞれ290席、7,635海里(14,140km)、★787-10型機はそれぞれ330席、6,430海里(11,910km)の性能を有します。
787型機は、大型ジェット旅客機並みの航続距離を可能にするばかりか、ほかでは類のない低燃費を実現し、その結果最高レベルの環境パフォーマンスを達成します。代替する航空機と比べて燃料効率を20〜25%向上するとともに、ワイドボディ機の最高速であるマッハ0.85での巡航が可能です。さらに、貨物搭載スペースも増加しました。
787型機はより広く快適な機内環境を構築することで、今までにはない新しい空の旅を提供する次世代航空機です。
最先端のテクノロジー
この並外れたパフォーマンスは、ボーイングがリードする多国籍のチームが開発する先進テクノロジーにより実現しました。
機体構造の50%(重量ベース)には炭素繊維複合材を使用。オープンアーキテクチャーは現行の旅客機をより簡素化しながら、機能性の向上を提供する787型機のシステムの中核です。例えば、787型機開発チームは既存の機体管理システム技術を採用し、メンテナンスが必要かどうかをモニタリングして地上コンピュータシステムに送信することを実現しています。
787型機のエンジンは、ゼネラル・エレクトリック社とロールスロイス社が供給します。エンジン技術の進歩によって787型機の運航効率は8%向上、中型機では2世代分に近い技術進歩となっています。
787型機は、機体の設計と組立でも効率向上を図りました。ボーイングとそのサプライヤーであるパートナー各社は、新しいテクノロジーと製造プロセスを開発、これにより、787プログラムの全段階においてこれまでにないパフォーマンスが達成されています。例えば、一体構造胴体部位の1セクションを製造するのに、アルミニウムシート1,500枚、ファスナーを4万から5万個削減しています。
継続的な進歩
2003年末、ボーイング社の取締役会は787型機の顧客航空会社への提示開始を正式承認決定、その後2004年4月に、787プログラムは全日空から過去最多のプログラム ローンチオーダーを得て、開発が正式決定しました。 最終組み立て工場は2007年5月にエバレットでオープン。ファーストフライトは2009年12月に実施しており、初号機はローンチカスタマーであるANAに2011年9月に納入されました。
787型機のより詳細な情報は、下記サイト(英語)をご覧ください。
http://www.boeing.com/commercial/787/

787型機 ファミリー

以上


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