呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

味の満足感と雰囲気とのバランスは

2013-12-05 11:42:50 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
沼袋でやきとんと言えば、
老舗「ホルモン」か
野方の名店「秋元屋」を独立した「たつや」


「煮込み」


「たつや」は本家も超えたレベルの高さのやきとん屋と言っても過言ではない。



「レバ ちょい焼き」


しかし、どうもどこかそぐわない空気が店内を流れる。



「チレ」「テッポウ」味噌タレ焼き  絶品!


なんだろうと思うけど、中の問題だから言えないんだけどね。



「モツカレー」  大大絶品!!


店主はともかく、
スタッフがもう少しウエルカムな感じが出せないものか。



「ラムぶつ切り」  これも絶品!


なんとなくギクシャク感が客にも伝わるようだと、、、



「ハツ」「カシラ」  こちらはいたって普通でした。


いい店なんだけどなぁ。。。




なんとなく悶々としながら高円寺に至り、

「たつや」の隣にもあるんだけど「キッチン南海」で「カツカレー」

高円寺の方が好みなのでね。


パンパンになりました。


まあ、そんなこんなも忘れてしまって、
また行くんだろうな。