呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

「どんばじゃお」忘年会

2014-12-21 11:11:15 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
忘年会、たけなわの時期
みなさんも楽しみながらもご自愛のほどを。


われわれ「どんばじゃお」も緊急忘年会を開催!

いつもいつもお世話になっているネブラスカの信さんを招いて行いました。




なかなか予約が取れない中野の繁盛焼き鳥店「丈ちゃん」が押さえられたのです。




いや~
こいつが喰いたくってねぇ~。

鶏の刺身は7種類ほどあって、
その中から3種類選んで刺し盛りにできます。

左から「ハツ」「むねの霜降り」「白レバ」です。

旨いなぁ。

もちろん新鮮で軽く無菌処理されています。

しかも1時間経つと強制的に残った分は下げられてしまいます。


いやもう喰うのが忙しくって写真が残ってないんだけど、、、



よく喰いました。


で、
3時間ぐらいかけて散々呑んで喰らって、ひとり4,000円ほど。

安さも嬉しい店なんです。



二次会!



奄美の呑み屋「あがんま」です。

マスターは元日大相撲部出身で、幅広い客層の店です。

一部寝落ちしている人もいますが、黒糖焼酎が旨い!



〆は「島そうめん」

汁は山羊だったかも。

沁みるような旨さでしたね。


今年もお疲れさんでした。


来年は、
1月11日(日)高円寺「MISSION'S」のネブラスカ新年会ライブでお会いしましょう!

日曜日の夕方は「四文屋」だね again ってか、、、いつもか。。。

2014-12-21 10:30:22 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


毎度!



店人「『もつ煮込み』ですか?」

オレ「はい。」



グダグダに煮込まれているから煮込みなのか。

「込む」はど煮る。

「煮込み」



オレ「鶏の希少部位ありますか?」

店人「ええ~っと、『ふりそで』と『そりれす』ならあります」

オレ「ください!」


「ふりそで」


「そりれす」

「ふりそで」は手羽の根元で、
「そりれす」はモモの付け根、だったかな。

食感が若干違うんだけど、
どちらもよく動かす位置の部位なので、
歯応えもよく、そしてジューシー。

鶏肉の滋味をふんだんに感じられる。




「はらみ」「あご」

豚の赤肉部位の滋味も味あわないとね。



言っておきますが、
日曜日は場が休みなのでその日の仕入れはありません。

なので、休みの日に営業しているやきとん屋では、
「赤肉系」か「鶏」を頼むのが無難です。

と言っても、ちょっと水分が飛び気味、、、かな。

「れば」や「しろ」などの「白もの系」は週中に行って喰った方がいいですね。

月曜日の早い時間も要注意かな。



さて、
サクッと「金宮」2杯呑んで、上記を喰らって、〆て1,500円ほど。

またね!