呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

今週のランチ その2

2010-05-22 13:52:30 | ランチ
久々に山に挑戦!!

八丁堀「居酒屋かんかん」の「カレスパ」。

30度超えの暑い日の昼にこの山を登るのは自殺行為!

たまたま一緒になった他の見知らぬリーマン登山者とともに
汗まみれになりながら登り続ける。

登山者全員登頂成功!

ナポリタン山の人も
ボンゴレ岳の人も
ご苦労さん!

午後は心神喪失状態で仕事にならず。。。。

今週のランチ その1

2010-05-22 12:35:25 | ランチ
今週のランチで印象的なもの。

銀座「三州屋」の「穴子フライ定食」

季節が変わり「カキフライ定食」が終了して、登場!

ふわっとして、白身魚の存在感を残すぐらいの火の通りの穴子に
サクッ、ベタッ、とした極力最小限の衣。

タルタルソースらしきもの(ただのマヨネーズかな?)もついてくるが、
ウスターソースもタップリかけていただきます。

炊き加減が最高のご飯となめこ豆腐の赤出汁が旨い!

いつでも混んでて騒々しい「銀座店」に比べて、
静かにいただける「銀座一丁目店」。

仕切り屋のおばちゃんも一人だけ。。。

安心できるランチです。

勝負の日!

2010-05-19 00:14:03 | 呑んだり喰ったり語ったり
月曜日は「勝負の日」だったんですよ。

午前中、
迷うことなく会社を飛び出し築地場内へ。

ゲンを担いで「豊ちゃん」で「カツ丼あるとこ」を注文!

カツ用の豚肉の「脂のあるとこ」特注を注文時に言うとかなえてくれるのだ。


旨いよ~!
旨過ぎるぅぅぅぅぅぅ。

午後は、
客先に4時間居座っていろんな人とお話させてもらって、
わだかまっている事、もやもやしている事、
昔を想い出させるようなくだらないやり取り、
など
突っ込んでズーズーしく開き直って話させていただきました。

「何の用で来たんだ!呼んでないよ!」って言われましたけどね。

「必要だから来たんです」と。

4時間後は、
「また呼ばれなくても来るの?」
と聞かれ、
「もちろん、来ますよ!」
と答え、お互いニンマリ。

関係を取り戻しました。

もう、6時も過ぎてたし、
そうと決まれば会社に戻る必要も無いでしょう。

中野に向かい、

久々「四文屋」でヤキトン。

「煮込み」と「あご」に舌鼓。


先週から仕掛けていた「勝負」に3戦3勝!!

そのうちのひとつは自分の企画が世の中に出て行く、というもの。

生みの苦労を嫌というほど味わった難産で世に出るものです。

現在最も知名度の高いアーティストとのコラボなので話題になってくれるかも。

そのうち、ご紹介させていただきます。

その日の夜は久しぶりにグッスリ眠れました。

コンサートプログラム

2010-05-17 21:56:29 | ロック
住んでいるマンションが大規模外壁工事に入り、
ベランダに置いてあったコンテナを撤去しなければいけなくなった。

そこでコンテナの中を整理していたら、
出てきました!

昔に行ったコンサートのプログラム。

行くコンサートすべてのプログラムを買っていたわけではないのだが、
けっこう残っていましたね。

結婚前に行ったコンサートプログラムは
事故があってすべて廃棄してしまったので、
一番古いもので1989年のものなのかな。

羅列してみましょうか。

<1989年>
「CYCLES TOUR」THE DOOBIE BROTHERS
<1990年>
「STEEL WHEELS TOUR」ROLLING STONES×2回
「WORLD TOUR IN JAPAN」PAUL McCARTNEY
「JAPAN JAM 790 FEATURING THE BEST」
THE BEST(JOE WALSH, JOHN ENTWISTLE, JEFF BAXTER, KEITH EMERSON & SIMON PHILLIPS)
<1991年>
「UES YOUR ILLUSION TOUR」GUNS N’ ROSES
「ROCK LEGENDS」GEORGE HARRISON & ERIC CLAPTON
「CHANGE OF SEASON」DARYL HALL & JOHN OATES
「SLAVES AND MASTERS TOUR」DEEP PURPLE
「JAPAN TOUR」LEON RUSSELL
<1992年>
「THE FIRST DAY」ROBERT FRIPP & DAVID SYLVIAN
「WORLD TOUR」PAUL WELLER
「WORLD TOUR 1992」EMERSON, LAKE & PALMER
「JAPAN TOUR」LOU REED
「The Soul Cages Tour」STING
「SHADES OF TWO WORLD TOUR JAPAN 1992」ALLMAN BROTHERS BAND
<1993年>
「TEN SUMMONER’S TALES WORLD TOUR」STING
「unplugged LIVE」ERIC CLAPTIN
「Wild Wood TOUR」PAUL WELLER
<1994年>
「VOODOO LOUNGE TOUR」ROLLING STONES
<1995年>
「from the cradle TOUR」ERIC CLAPTIN
「THRAK TOUR」KING CRIMSON
「WORLD TOUR 1995」EAGLES
<1996年>
「mercury falling tour」STING
「WORLD TOUR 1996」JIMMY PAGE & ROBERT PLANT
<1997年>
「JAPAN TOUR ‘97」ERIC CLAPTIN
<1999年>
「BRAND NEW DAY TOUR」STING
「the construKction of light TOUR」KING CRIMSON
「PILGRIM LIVE」ERIC CLAPTION
「WHO ELSE LIVE」JEFF BECK
<2000年>
「PW ‘00」PAUL WELLER
「JAPAN TOUR 2000」JEFF BECK
<2005年>
「JAPAN TOUR 2005」JEFF BECK
<2006年>
「WORLD TOUR 1996/7」ERIC CLAPTION
<2007年>
「WORLD TOUR 1997-8」THE POLICE
<2009年>
「JAPAN TOUR 2009」JEFF BECK

かなり、偏っているのは許してください。

もう、最近はJEFF BECKしか行きたいとは思わなくなり、
今年はとうとうそのBECKですら行かなかった。

この中でよかったのは何だと言われると、
1990年のポール・マッカートニー
1993年のポール・ウエラー
1996年のジミー・ペイジ&ロバート・プラント
1999年と2009年のジェフ・ベック
ですかね。

まーこう見るとクラプトンはよく来てますねぇ。
よっぽど日本の「○ープランド」が好きなんでしょうね。

もう、クラプトンのライヴには二度と行きませんが。

ストーンズの初来日は2回も行きましたが、
「ハァ~」という感じでした。

ポール・マッカートニーの初来日は夢を見ているようで、
ライヴの間中フワフワとからだが浮き上がるような感覚だったのを覚えています。

1993年のSTINGは、
風邪で完全に声が出なくなっていて、
何度もオーディエンスに謝りながら辛いはずなのに
最後まで歌を歌いきって、けっこう感動したな。

1991年のホール&オーツは、
アンコールの「プライベート・アイズ」で桑田佳祐が飛び入りでステージに上がって
本人達を無視して歌う、歌う(怒)
邪魔だった!

1990年のTHE BESTは面白かったな。
イーグルスのジョー・ウオルシュ、ザ・フーのジョン・エントウイッスル、
ドゥービー・ブラザースのジェフ・(スカンク)バクスター、
ELPのキース・エマーソン、サイモン・フィリップスが一同に揃うんだから、凄いですよ!

プログラムは無いけど、
印象に残ったライヴはピンク・フロイドだね。

代々木体育館でやったんだけど、
そのスケールと演出と演奏力に度肝を抜かれましたわ。

長くなるんでここまでにしておきますが、
ライヴ・コンサートは
「一期一会」

いいときもありゃ、そうでないときもある。

それが、、、、
LIVE!

どんばじゃお活動再開

2010-05-17 21:45:00 | ロック
「どんばじゃお」が活動再開です。

4月4日の「MANDA-LA2」ライヴ以来、寝ていた「どんばじゃお」が起きました。

7月18日の高円寺「ミッションズ」ライヴと
9月の「子宝会お祭り」2時間マラソンライヴのための練習をはじめました。

地元小学校の音楽室を3時間半借りてやりましたが、
時間をフルに使ってやっと消化できたほどの新曲数。

新曲やるので精一杯で既存曲のおさらいが全くできず。

こんどの選曲は凄いですぜ!


血管切れるまで、歌います!

大丈夫か?吉野家

2010-05-16 10:23:05 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば
「吉野家」が迷走している。

あの「吉野家」が!

天下の「吉野家」が!

そもそも「吉野家」は牛丼一筋80年(今は100年ぐらいになったかな?)
なわけで、
牛丼だけ売っていた時代が長かったわけだ。

その牛丼が断然旨くって、安かったから客に支持されてたわけね。

つまり、牛丼だけしっかり売ってればなんの問題も無かったわけだ。

そして狂牛病騒動でのアメリカ産牛肉の全面輸入禁止。

牛丼一筋の「吉野家」が過去の倒産以来の危機を迎えた。

他社が続々と別の国の牛肉に切り替える中、
「吉野家」は頑なにそれを拒み、
牛丼一筋の「吉野家」が牛丼の「販売停止」に踏み切った。

残念だったけど、わたしはその潔さを支持したね。

牛丼一筋の「吉野家」だからできる潔さだと思った。

他社のアメリカ産牛肉にこだわらない牛丼を代わりに喰らうことを潔しとせず、
「吉野家」が牛丼の代用品としてすぐに提供しだした豚丼を我慢して喰いながら、
ひたすら「吉野家」の潔さを支持して牛丼販売の再開を待った。

まあ、豚丼も急に出すことになった代用品だったので、
最初の頃はひどい内容だったね。
何回か試行錯誤して、今の素晴らしい味のメニューになりましたが。

当時、例外的に牛丼を販売していた「吉野家」が築地場内店でした。

「吉野家」は元々日本橋にあった魚河岸でスタートした店。
そして今の築地市場の店舗が「吉野家」1号店ということだ。
牛丼の灯を消すのは偲びがたかったのだろう。

国産牛で細々と提供していた牛丼は500円を超える値段だったような。
何度か行って喰ったが「吉野家」の牛丼の味ではなかったな。
「吉野家」の潔い選択が究極の選択だったのか、と思い知らされたもんです。

そして「吉野家」は豚丼だけではやって行けなくなり、
再度の究極の選択としてカレーや定食などのメニューを販売することになる。

この頃の「吉野家」にはしょうがない選択だっただろう。

そして、
やっと迎えたアメリカ産牛肉の輸入解禁。

期日限定、期間限定、時間限定、と段階を踏んで完全提供に。

社会現象になるぐらい、
「吉野家」を愛するお客が店に殺到してました。

「吉野家」復活を感じたもんです。

しかし、
時代は多様化。

単品メニューで勝負してきた「吉野家」だから安定してはずなのに、
時代はそれではお客を呼び込めない。

「吉野家」の牛丼があたり前に喰えるようになった途端に、
客は多様化に応える多彩なメニューを揃えた「松屋」「すきや」を支持。

それに対抗しようと「吉野家」も
定食メニューを増やしたり、
トッピングメニューを置いたり、
期間限定でうな丼を出したりと、
「迷走」がはじまる。

そもそも牛丼一筋!単品メニューで勝負していた「吉野家」は
多様多彩メニューに対応できる体質は無い。
対応しているように見えても、出してくるものはお粗末なものばかり。

牛丼や豚丼を超えられるものは出てこない。

そして、さらなる迷走。

期間限定のプライスダウン。

牛丼並380円を110円安くして270円での提供。

すぐに他社も対抗して「松屋」「すきや」ともに250円に。
価格だけなら勝ち目はありません。

プライスダウンの期間中もいつもと客の入りが変わらない
「吉野家」を見て「あ~あ」と思いましたね。

単価を上げるためのセットメニューもあまりお得感が無いから
機能してる風には見えないし。
(少なくとも自分は頼まない)

「吉野家」よ、
そこまで「迷走」しなくってもいいじゃないか!

あんたは牛丼業界のリーダーなんだから。

間違えなく旨いんだから。

みっともないことをするのはやめてくれ!

大変なのはわかる。

だったら広げた多角経営をやめて、「吉野家」一本で
スリムにシンプルな経営に戻したらどうだろうか。


これからも牛丼一筋。

頑張れ!「吉野家」

GW後 ダメダメな日々

2010-05-15 10:14:51 | 呑んだり喰ったり語ったり
岩手で目標3kg減のつもりが、、、
結局1kg増。

73kg目前!!

いかん!

と思いつつ、
岩手から帰ればいつもの日常が戻ってくる。

覇気も無いから、つい喰いに走る。



自分は何のためにこんなに呑んで喰っているんだろう?

ブログの更新のため?

違う。

そこにお店があるからだ!

旨い店がある。
不味い店もある。

間違えることなく選んで入る。

醍醐味である。

やめられないんでしょうね。。。。。



ある日の夜。


中野「代一元」最強の「カレーラーメン」

旨い!


ある日土曜日の親睦会~レスラーの会とハシゴ後ネブに行く前。


高円寺庚申通りのラーメン屋「タンタン」

緑茶ハイ呑みながら「ホルモンミックス」を堪能。
酸味のあるタレが最高!


仕上げに「味噌オロチョン」背脂たっぷり。

旨い!!

調子に乗って茹で上がりの違いが楽しめる「替え玉」(無料)を注文。

大満足ながら鉛玉を飲んだような重量が胃に加わる。


ある日の夜。


沼袋「ホルモン」でヤキトンまったり時間。

元気系のお店も結構だが、
静かでゆっくりとした時間が流れる「ホルモン」のようなお店も大切な存在。

旨~ったり!

マスター、奥さん、身体に気をつけて長く続けてください。

そして、健康無視のわたしは止めときゃいいのに
中野のラーメン屋「喜神」へ。


「ぶっかけばりめん」

中太の平麺と酸味と甘みのあるスープに
たっぷりの豚バラ肉とネギが乗って、、、、、

やっぱり旨いわ!

ダメダメ光線発射しました。。。。


ある日の夕方。


渋谷NHK裏の立ち呑み屋「あばらや別館」の「煮込み」

ここの「煮込み」は他店では味わえない味。
コショウの効いた逸品。

量もたっぷり、でも
300円!安い!旨い!


「本館」が無いのに「別館」を名乗る怪しい店。

キャッシュオンデリバリィなので金の切れ目が呑みの切れ目。

ひとり呑みにはイイ店です。


ある日のランチ。


神保町の「キッチングラン」の「しょうが焼きメンチ盛りあわせ」

毎回、ご飯が足りなくなるオカズの味と多さなので、
今回は思い切ってご飯を大盛りに。

大盛りご飯のビジュアルに後悔をしましたが、
それでもご飯が足りなくなるのがここのオカズ。

ペラペラでその分サクサクのメンチ。
味の無いデミソースがかかってますが無視してソースをかける。

しょうが焼きはバリバリの豚バラ肉オンリーで野菜は無し。
隠し味としてケチャップが入っている。

この日は隠し味と言うより、ほとんどケチャップ炒めになっていた。
ご飯が・・・・・ススムゥゥ~。

デロデロ、ブツブツのケチャップスパゲティが大量に付け合わせについてて、
ご飯より重いんだ!これがぁぁぁぁ。

旨くないけど病みつきの味ぃぃぃ!!


夜は「一徳」で仕上げね!

「一徳」マスターバンドの「MANDA-LA2」での演奏を聴きながら、
ホッピーをいただきました。

当日「一徳」マスターバンド目当てでいらしていた「一徳」の常連さん方々から
「どんばじゃお」のパフォーマンスもお褒めいただきました。

うれしかった!!

みなさん、7月の高円寺「ミッションズ」ライヴもいらして下さい。

それまでには痩せておきます。


そして、さらに1kg増。

悪夢の73kg代に・・・・・

GW 岩手な日々 5日目(最終日)

2010-05-11 21:57:13 | 呑んだり喰ったり語ったり
岩手5日目は最終日です。



こちらのかみさんの実家で5日間、お世話になりました。
江戸時代から綿々と続く旧家でございます。


前日からの天気の良さがこの日も続き、
鯉のぼりも気持ち良さそう。


かみさんと娘は野良仕事のお手伝い。

地ネズミのねぐらの穴に薬を入れたり、
雑草を抜いたりと、
やることはたくさんあるようです。

そんな光景をビール片手にボンヤリ眺めるわたし。


では、
名残の散歩に娘とチャゲと出かけますか。


桜が満開!!

前にも書きましたが、
岩手に来たときは桜なんかまったく咲いてなかったんだからね。


そして、つくしが出ていただけの田んぼのあぜ道も、
いつの間にかタンポポが満開に。

これも不思議だ。


というわけで、今年も「幻」の「日本タンポポ」を捜すことに。


あった!

昨年と同じ和賀川の土手に咲いてましたよ。

「日本タンポポ」と「西洋タンポポ」の違いは、
単純に花の形状を見ただけでもわかりますが、
花弁のつき方が明らかに違います。


「西洋タンポポ」の花弁。
めくれあがって下に向いています。


「日本タンポポ」の花弁。
めくれてなくピタッとしています。


おっ、
娘が別の場所でも見つけたようですね。


写真を撮ろうとするオヤジの影が・・・・


うん、間違えない!
「日本タンポポ」でした。

そんなこんなも
岩手に来る楽しみのひとつです。


その日の深夜バスで岩手をあとにしました。

なかなかのんびりと、
有意義な5日間でした。

来年も会えるといいなぁ。

GW 岩手な日々 4日目

2010-05-09 23:15:13 | 呑んだり喰ったり語ったり
岩手4日目。

この日は暖かいを通り越して真夏のような暑さに。

奥州藤原氏の中尊寺で有名な平泉で
毎年GWに行われている「藤原祭り」を見物に行くことに。
(娘は「歴女」なもんで・・・)

特に3日は「東下り」といって、
源義経などの武者を装った行列が平泉の街を練り歩く。

かみさんのお父さんに車で平泉まで送ってもらいました。
(自分は朝からビールを呑んでしまったもんで・・・)

中尊寺の入り口に到着すると、
折りしも行列の一行がスタートするところだった。


さすが東北の馬は大きくて足が太くてたくましい。


武者に扮しているのは地元の役所の職員や信用金庫の社員の方々。
馬が暴れて落ちそうになったり、微笑ましい。


牛車がやってきた。
藤原秀衛の入道に扮した役所の助勤さんだったかな。


これまた牛がなかなか言うことを聞かない。


そしてその傍らに武蔵坊弁慶の墓と伝えられる石碑が。

中尊寺を時間をかけて見た後、
「東下り」行列のスタート地、毛越寺へ向かう。

有名な毛越寺庭園の池で秀衛が義経を歓迎した模様が繰り広げられていた。


そして義経役を演じるホリプロ所属のタレントの「内田朝陽」がスタート地点に現れた。


なかなかに凛々しい。


しかし、
本当は人の少ない毛越寺をゆっくりと見たかったんだけど。



義経一行が出発すると見物人の盛り上りも絶好調に。


平泉の街は、
他に見るところも喰うところも無く、
電車に乗ってさっさと北上に移動。

とにかく、
日に焼けるほど暑い一日でした。