呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

「ゆで太郎」カレーそば 木曜のランチ

2011-05-14 16:47:55 | ランチ
目が回るぐらい忙しい1日。

デスクと現場の間を何往復したか??

足腰が鍛えられるね。

昼飯もゆっくり時間が取れないから、
「ゆで太郎の」一番近い店舗へ。

築地店なのかな。

「カレーそば」を3分で掻きこむ。

「ゆで太郎」の黄色いカレーのカレーそば。
これはこれで旨いね。

忙しくって写真も無し。

速攻で現場に駆け戻ったさ。

のんびりチョッとリッチな「かつ銀」のお昼 水曜のランチ

2011-05-14 16:04:50 | ランチ
ずーっと雨だった水曜日。
結構な降りだった。

ひと仕事終えたので時間をずらして、
のんびり独りランチ。



「かつ銀」の「メンチかつ定食」898円

メンチが3個も付いてます。

ご飯とキャベツはお替り自由。

ここのメンチは衣はサクサクだけど、
中はトローリとした餡のような具で
クリームコロッケみたい。

変わってる。

「どうぞ」
とオバチャンが渡してくれたスポーツ新聞の
「斉藤祐くん戦線離脱」を読みながらのランチ。

マッタリします。

さすがにメンチカツ3個は飽きるから、
次回はメンチ2個+アジフライ1枚の「スペシャルセット」1,050円にしよう。

「ご飯お替りください!」
「普通でよろしいですか?」
「いえ、半分で結構です」
「ハイ、わかりました」

で、持ってきたお替りご飯が、
最初のご飯よりも入っている!!

「オバチャン、人の話し聞いてる!」

高級とんかつ店なのに、良心的でいい店です。

世界のそば in 日本橋 月曜のランチ

2011-05-14 15:17:04 | ランチ
ランチを喰い尽せ!

ということで、
会社の相棒と久しぶりに京橋明治屋地下の「スナック モルチェ」へ。


こちらの看板メニューと言ってもいい「ハンバーグステーキ シュバール風」

明治時代開業の老舗「明治屋神戸 中央亭」の流れを汲むこのレストランは、
デミグラスソースもしっかり厨房で仕込まれていて、
目玉焼きの黄身の半熟と合わせてハンバーグにつけていただくと、
まー幸せですはぁ。


喰ったんだけど、
夕方小腹がすいて日本橋の奇怪な立ち喰いそば屋「よもだそば」へ。


「よもだそば」が唱える「世界そば」
新聞(スポーツ新聞)の切り抜きが訴えかける。

スペインの「トマティーナそば」とか、
イギリスの「フィッシュ&チップスそば」とか、
メキシコの「ミートボールそば」とか、
チュニジアの「ブリック(揚げ餃子)そば」とか、、、、、

で、
フランスの「チーズそば」に挑戦!


たぬきそばにとろけるチーズを乗せました・・・・・・

最初に喰らうと、
チーズが中途半端に麺に粘りついてきて、
しかも妙な酸味。

不味い!

しかし、メゲルことなく天かすとネギも絡めながら、
そばつゆも一緒に啜るように喰ってみると、、、
おっ、なかなか喰える。

でも、やっぱり最後まで変な感覚は払拭できなかった。
そば以外の麺(うどん、ラーメンなど)なら、ありかもね。

ちなみにここの店、そばは「へぎそば」で旨いです。
立ち喰い料金で本格的な「へぎそば」が喰えますよ。

そう、ノーマルなそばをオススメします。

ちなみにここはカレーも凝っていて、
自家製のインドカレーなんです。

骨付き鶏とたまねぎ、トマトを煮込んだサラサラしたルーで、
そこにそば屋なもんで、そばつゆ入れて仕上げるんだけどね、、、、

いまいち想像がつかないでしょ。

一度行って喰ってみてください。

魔性のテイスト 高円寺「タンタン」の「みそおろちょんラーメン」は鉛球

2011-05-12 22:37:06 | 呑んだり喰ったり語ったり
先週の土曜日。
天気は良くなかったね。

夕方からバンドの練習だったが、
メンバーのひとりが遠征先(娘の)の千葉から戻れないと、
なんと5分前に連絡してきやがった。

もう少し早く連絡しろよヽ(`Д´)ノ

練習スタジオを2時間後に予約し直し。

というわけで、
他のメンバー5人で高円寺「野方屋」でやきとんを喰らう。

ここは、野方のやきとんの名店「秋元屋」出身の人がやっている店。
不味いはずが無い!

ホッピーを呑みながら、
「もつ煮込み」「レバちょい焼き」「カシラ味噌たれ焼き」
「マカロニサラダ」「ハムカツ」などなど、ガンガン喰らう。

お店の人に「ユッケありますか?」と聞くたっちゃん。。。。。

やめなさいって!

たっぷり2時間呑んで酔い酔いになりながら、
スタジオへ。

「MANDA-LA2」ライヴ以来の練習だ。

まあ、こんなもんかな
といった感じで終了後は
「お前に食わせるちゃんぽんは無いよ!」の
「きたなミシュラン」星三つの店「龍華園」へ。

適度に呑み喰い。

遅れてきたメンバーが「腹減ったから『タンタン』に行こう」と言い出す。

ちゃんぽん喰えばいいじゃん!

と言いながらオレも喰いたいので、
4人で「タンタン」へ。


そう、ここも「きたなミシュラン」

オススメは「みそおろちょんラーメン」ね。
はまる味!
「魔性」の味です。

生肉騒動なんのその。

「レバ刺し」や「ハラミ焼き」も旨い。

オレンジジュースのような色をした「ウコンサワー」も旨いです。

「みそおろちょんラーメン」

今回はトッピングで「辛味玉ねぎ」も入れてみた。

いやぁ、満足満足。

しかし、、、、

「背脂入れますか」
その言葉に頷いて毎回後悔。

「替え玉無料」の貼り紙に
ついつい頼んで毎回後悔。
(この日はガマンしました)

なぜならば、
次の日の朝、胃の中に大きくて重い鉛玉を抱え込むことになるからだ。

次の日、腹が減らない。。。。

「魔性」の・・・・・



そしてネブへ。

その日も盛り上っているネブ。

またK太がみんなの顔に判を押していた。

妙に異常に絶好調だったオレもなんとなく盛り上り、
気が付いたら外が明るかった。

みんな起きる前に帰らないとね。


ああ、久々の朝帰り。

日曜日は天気が良かったんだけど、
使いものにならなかったなぁ。

秩父の芝桜 好天

2011-05-05 13:28:38 | 呑んだり喰ったり語ったり
GW
天気がハッキリしないが、
4日の天気は最高だった。

いまひとつ気が乗らなかったが、
家族で秩父に出かける。

西武池袋線の電車にチンタラチンタラ揺られて
西武秩父駅の1駅手前の「横瀬駅」で下車。


田舎道をテケテケ歩いて、
この時期芝桜が満開の羊山公園へ向かう。


畑のど真ん中に野菜やきのこ、山菜、胡桃、などの即売所が点々。


ひときわ目立つ出店に女子コンビは早くも釘付け。


もうこれかよ~


秩父は山もそこそこの高さのものがあって、
ハイキング系も盛んなようだ。

どうせなら「山」行きたいな。


山!


で、
公園に到着。



まあ、人も多かったけど芝桜は確かにキレイ。


写真じゃパノラマ感は再現できませんね。


芝桜を一望できる丘で持参したお握りを喰らう。


典型的な余暇の過ごし方かな。

でも、他に見るものが取り立ててなくってねぇ。

西武秩父駅に出たけど、
典型的な観光地でみやげ物屋だらけ。
人だらけ。

横瀬駅からの田舎道の方がぜんぜん良かったな。

さっさと電車に乗って中野に帰った。

中野に15時半ぐらいに戻ってきて、
女子コンビと別れて北口呑み屋通りへ。

喉が渇いて生ビール呑みたかったのよ。
観光地のビールは高くってアホらしくて。

久々「王将」に行った。

生ビールと餃子、にら肉炒めを注文。

仕上げは「王将」と言えば、これ↓

「天津飯」462円

餡は「甘酢」「塩」と最近「関西風」ができて、
3タイプから選べる。

今回は関西風にしてみた。

関西は「塩餡」だと思っていたが、
「関西風餡」は醤油風味でダシの効いた酸っぱくない餡だった。
旨いね。

やっぱり「王将」に来たら、これを喰わねぇと!

グリグリ やってた

2011-05-04 23:04:38 | ロック
GWは何もやること無し。

だが、こよみ通りの休みの合い間の出社日(2日)は
やることが山積みで忙しい。

例によってギリギリのスケジュールで
何とか入稿を終えて出張校正の末なんとか下版。

さて、
どこで呑もうか。

中野に戻ったのが20時過ぎ。

「石松」も「四文屋」も営業してたけど満席。

たまには新規開拓だ!
と中野の秘境と呼ばれる「中野新仲見世商店街」にある
やきとり屋「鳥聖」に入ってみた。

有名なうなぎ屋「川二郎」の隣です。

先客2組
ここはあまり混んでいる事が無い店だな。
まあ、隣の「川二郎」が混み過ぎか。


まず、お通しが出てきた。
玉子焼きと空豆とチーズのぬか漬けのようなもの。

あまり必要を感じなかったが、
お店の方針には従うしかない。

さて、
これ以降の写真はパソコンにコピーする際に
ミスって削除してしまった(´・ω・`)

ガンガン撮ったのに、写真無しです。

で、
「鳥聖」は青森(津軽)の「シャモロック」って鳥を売りにしているそうだ。

その「シャモロック」のレバ刺しをもらった。

写真が無いんだけど、
キレイな赤色でプリンプリンのレバが登場。

カボスと生わさびが付いていて、
好みでカボス醤油かわさびだけでかで喰ってみろとのこと。
(サービスの女性の説明です)

いや~
新鮮でクセが無くって上品な旨さだねぇ。

でも、自分には上品過ぎて物足りなかったかなぁ。

しかし、
生ビールから即冷酒に切り替えたほどに新鮮なレバだった。

それから、
「ハツ」「皮」「ネック」「レバ」「ねぎま」と
「シャモロック」を中心に焼いてもらった。

「レバ」と「ねぎま」は焼き加減といい、
ジューシーで最高に旨かったなぁ。

しかし、
こちらのマスターは愛想が無い人だったなぁ。

声をかけてもリアクションの薄いこと。

写真ばかりバシバシ撮ってたから、
機嫌悪くさせちゃったかな。

基本的にそれほど安い店ではないので、
その辺でごちそうさま。

若干盛り下がりながら歩いていくと、
同じ「中野新仲見世商店街」にある
「グリグリ」の看板に電気が付いているではないか。

おお、やっと入れる!

迷わず店に突入すると、
マスターのTさんが店の椅子に横になって寝ていた。

「大丈夫ですか?入ってよかったかな?」
「ああ、どーぞ」

「誰かの紹介ですか?」
「お久しぶりです。憶えてますか?」
「どちらさんでしたっけ?」
「前に『四文屋』で一緒に呑んで・・・・」
「『四文屋』?さあねぇ」
「『四文屋』行きませんでしたか?」
「行ったかも知れんけど、昔のことは覚えてないよ」
「ネブの信さんにもTさんのこと聞いたんですけど・・・」
「はぁ、ネブにも行かれる方なんですか。ネブは随分行って無いなぁ・・・」

まったく会話になりません。

その後も話しはまったく弾まず、
二人で黙ってモニターから流れている「探偵物語」を見て過ごした。

別件があって、たまたま早く店を開けていた、
と言うだけあってテンション低い低い。

まあ、
たまたま呑んだ席で盛り上って
それを期待してやってきたオレもバカなんだけどね。

また機会があったら行ってみよう。

久しぶりに見た「探偵物語」はメチャ面白かった。

ごちそうさま。

「グリグリ」を出て、腹が減ったので
サンモール・アーケード街の「かつや」で「カツ丼」喰った。

なんか旨かったな。

ごちそうさま。

呑み足らなくってネブに向かったが、
休みだった。。。。

家に帰って、また飯を喰ってしまった。

アジの開き焼いて喰ったんだけど、
こりゃまた旨かったんだよ。

ごちそうさま。

なんだか呑んだ先から、喰った先から、
忘れてんじゃねーかな、オレ。

かつおのカルパッチョ

2011-05-04 22:43:54 | 呑んだり喰ったり語ったり


最近ようやく「かつお」が安くなってきた。

あまり上等とはいえないが、
かつおのたたきを買ってきた。

で、
上等の青森産にんにくが手に入ったので、
たっぷりのオリーブオイルで加熱。

かつおを薄くスライスして、
粗塩、ブラックペッパー、タイム、を振りかけた上から
熱々のオイルをジュッとかけまわす。

本当は
たたきじゃなくて生のかつおの方がいいんだけどね。

あ~
赤ワインに合うわ~。

GW初日

2011-05-01 23:50:08 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ
今年のGWはどこにも行きません。

例年、
カミサンの実家の岩手に行くのが定番なんですが、
今年はちょっと。

連休初日4月29日

今日だけTSUTAYAで旧作レンタルが半額と言うことなので、
借りていたERのDVDを返しながら
続きを2枚借りてきた。

帰り道、
「久遠ゼロ」を覗くと「営業中」

また、
16時前だけど寄っていきますか。

「もう呑めますか~」と断りながら店に入り、
自分で黒ホッピーを出して栓を抜きカウンターに座る。
(この店のルールではないのですが、手間を省くためにみんなこうしてます)

焼酎がジョッキでなみなみと出てきて、
ホッピーを注いでグイッと一杯。

「ハァ~、3連休何もしねぇぞ!」

店のカレ(スミマセン、名前忘れちゃって)が、
「STINGさん、もう炭が熾きてますから何なりとどうぞ」と。

では、では。

「レバスジ」

読んで字の通り、
レバの筋張ったところ。

歯ごたえを楽しめます。

他にも、
「テッポウ」「チレ」「ハツ」と注文。

やはりここでも仕上げは、
巨大「つみれ」(ここでは「男前」とも言いますが)

塩で1本もらって、
タレで2本をおみやに。

連休中も休まずやると言ってました。

がんばるね。