箱根温泉“ローズ”ツアー 2日目

2日目

朝8時に、
Ｎこめさんと二人で飛び起きて、
朝風呂へ。

露天風呂で粘っていたら、
雲が晴れて富士山が全貌を現した。

早起きは、いいことあるねぇ。

早くも無いか。。。


朝飯喰らって、
ホテルをチェックアウトして、

Ｕえのさんの新車でスタート。



フォードの「ジャック・バウアー」モデルなんだって。

で、

大涌谷へ。


すっかり観光です。


大涌谷といえば、温泉で茹でる、、、


黒玉子

50日だっけなぁ、、、長生きできるそうな。


玉子をねだるネコが二匹。
マルマル太っていた。




天気も良く、絶景。


ここで、
ローズさん、Ｋわしまさんと別れて、
オヤジたちはまた別の風呂へ移動。


芦の湯温泉「きのくにや」という老舗の高級旅館。

こちらの日帰り入浴を利用させていただく。

ここのお風呂は硫黄泉と炭酸泉でこの辺りでは珍しいアルカリ泉。

ホテルの温泉よりも熱いお湯で満足。


旅館内は老舗らしく、あちこちに骨董やら古書やら絵が。


その後、湯元の街へ。

ネブの信さんへのおみやげを買って、
腹が減ったのでラーメンを喰おうと中華屋へ。


ここも老舗らしい。


点心と

サンマー麺のセット。

腹一杯になった。

横浜にしかな「サンマー麺」があったので頼んだが、
味は・・・・・・

麺は手打ち麺で旨かったけどね。


その後、
飛ばして杉並に帰りました。

Ｕのさん、運転お疲れでした。


箱根に誘ってくださったローズさん、
大変ありがとうございました。

おかげで、楽しいたびとなりました。


打上げやりましょうね！

箱根温泉“ローズ”ツアー ディナー編

ディナー、といっても和食のコースを頼みましたが。



「胡麻豆腐」


なんだ？


「お造り」でした。


お椀


「炊き合わせ」


梅の入った「茶碗蒸し」
各自1合徳利で福井の「九頭龍」の熱燗を手酌で呑みながら、、、


「鶏の豆乳鍋」
この鍋のスープが旨くって、ラーメンかご飯を投入して喰いたかったぁ。


「コハダのなます」と「鰆味噌焼き」
この辺から燗酒も効いてきて、もういいって感じになってきた。


「梅しらすご飯」「赤出汁」


「柚子ゼリー」

以上！

温泉の観光ホテルにしては、
なかなかのお献立でした。



遅れて車で到着したＵえのさんは、ひとり洋食。
旨かったですか？

ごちそうさまでした。

箱根温泉“ローズ”ツアー 初日

箱根の温泉に行ってきた。

命の洗濯か、、、

はたまた単なる気まぐれか、、、

いやいや、
ネブ・ライブに毎回参加される、
信さんとも古くからのお知り合いの
ローズさんの「温泉ホテル・ライブ」を応援に行くのが目的さ。

どんばじゃおメンバー
Ｈがの、Ｕえの、と
ネブの常連さんＮこめさん、Ｔつおかさん、
以上、私も入れて5名でツアりました。



行きは新宿からホテルへの直行バス。



Ｎこめさんが、
なんと夜なべしてみんなの分もお手製弁当を作ってきてくれた！



が！
テンション上がるやん。

しかし、、、、
わたくし極度の二日酔いですぐには喰えず。。。


煮物

豚肉のアスパラ巻き、鶏肉の照り焼き

ブリ照り焼き、玉子焼き

で、
たけのこご飯。

旨かった。



ホテルに到着。


立派なロビーがローズさんたちの本日のステージ。


さっそく打ち合わせ。


そしてリハーサル。

んで、
写真はさすがに無いけど
風呂にゆっくり入ってから

少し部屋でマッタリして、


夕暮れの富士山を震えながら見て、

そして、
メシを喰らったら、
本番ステージがはじまった。


ホテルにお泊りのお客さんは平日だったせいもあり、
年配の方が多かった。


ローズさんのギター＆歌。
そして、Ｋわしまさんのパーカッションが絶妙のアクセントに。

2回のステージをお客さんとのコミュニケーションを大切に
演奏されました。

大人のステージでしたね。

後は、、、、
また風呂に入り、
深夜まで酒が入った打上げで大盛り上がり。

次の日の朝もつらかった。。。。

くぼやん

くぼやん

丸の内線西新宿駅近くのビル地下にある。

ロメスパの店らしい。。。


「カルボナーラ」

大好物なんすけどネ。。。。

旨くな～いぃ。

並盛り300g？？

量も少ない。

大盛り450g ＋150円？？

高いよ！

もう少し麺をジャンジャン炒めようよ。

ヘンな業務用パスタソースに頼るのはやめようよ。

「ナポリタン」で勝負するんなら、
それはそれでありなんだけどね。

ロメスパやるなら、
もう少し「伝説」を作らないと。

空が広くってたっか～いぃぃ

カミさんと渋谷の金王神社に自宅から歩いて行く途中に、
西参道から明治神宮に入って中を通り抜けした。

知る人ぞ知るというか、
明治神宮宝物殿のあたりに
かなり広大な一面芝の一帯がある。

視界をさえぎるものが何もないので、
空が広くって高い。

学生のころは毎日ここの芝生の上で弁当喰って昼寝してたな。

都心の割りにイイ場所です。




ご存知、
明治神宮奉納ワイン樽。

今年はロマネコンティが無かったなぁ。。。

またションベン横丁の「ウッチャン」に行っちゃった♪

そう、

しかもプー太郎なので
3時のオープン直後に。。。



「煮込み」
フム、最初に喰った時ほどのインパクトは無かったな。



「レバ塩ユッケ」
この時期に生レバをゴロリとこの量で出してくれることに敬意を表します。
なので、当然ですが旨い。
「ウッチャン」吹きっさらしで超寒いんだけど、旨いから喰らい続けた。



「カシラ」
やっぱりここの「カシラ」は絶品かな。
トロリ、とした食感を感じさせる「カシラ」はなかなか無い。
「宇ち多」とはまたちょっと違った「トロリカシラ」かな。



「ピートロ」
ここでは「首肉」のことをそう呼ぶらしい。
噛み応えと、噛むほどににじみ出る肉の旨味と脂がたまらん。



「とろはつ」もきました。
はつのジューシーなところ、、、というか
はつとは別物という感じ。
こりゃ、肉ですよ、、、肉！


ああ、
旨かった。


で、
流れ流れて、、、



歌舞伎町にある
超メジャーバンドのギタリストＨさんがやっている居酒屋へ。

この店で流れているのは、
ストーンズかＲｉｏというシンガーの曲が多い。

Ｈさんの趣味やね。



じゃがバタ、旨し！


また呑んじまったなぁ。

節分 豆まき参戦

2月3日
節分の日。



カミさんと二人で
厄除けで有名な「川崎大師」に
豆まきに行ってきた。




へ～、、、
川崎大師にこんな建物があったのか、
という場所の広場で豆まきが行われた。




さぞや凄い人なんだろう、
とビビッてましたが、
それほど人はいなかった。

平日だったからだろうが、
その分ご年配の方ばかり。

まあ、オレは別に観てりゃいいや、
と冷めた目で引いてましたが、
いざ豆まきが始まると凄い熱気。

ついつい釣り込まれてご老人たちの群れの中に。。。

足踏まれる～
ひじ鉄食らう～
背中押される～
手で退かされる～

すべてがご老人たちの所業。。。。

豆が入った袋が30名ぐらいの撒き手から撒かれるんだけど、
手を頭上に伸ばす人で会場は騒然とした状態。

自分も豆袋を拾いましたが、
隣にいたお婆さんの鋭い眼光に押され、
「どうぞ・・・」と差し上げると、
お婆さんは当然のようにオレの手から奪い取り、
次の獲物の物色にあっという間に消えてしまった。

オレ、呆然。。。。


豆まき合戦は、
あれよあれよのうちに終了。

オレの収穫はゼロ。。。

幸いにも別の場所で奮戦していたカミさんが一袋ゲット！



なんと！
中には小さなお守りとサイコロキャラメルが入っていた。

いいじゃないですか。


なんだか天気も良くって、ノンビリしましたわ。



「吉田 類」的店も発見！

確か、
BS-TBSの「酒場放浪記」でこの店に行って酔っぱらってたな。

高円寺「クロンボ」の「ハンバーグカレー」

この写真から
長年使った「AQUOS」携帯で撮ったものから、
「i-phone」で撮った写真になります。

「i-phone」のカメラは、
複雑な設定が無い分楽なのだが、
ありきたりな写真しか撮れない。

まあ、
トーシロウにはそれで十分かも知らないが。。。

それなりによく撮れるとは思う。


で、
写真は、
「i-phone」に機種変のためにバンクショップに行って、
高円寺の名物肉屋「ジャンプ」で1週間分の肉を買って、
家に戻る途中に寄った、
阿佐ヶ谷から移転してきた「クロンボ」で喰った「ハンバーグカレー」
550円

ハンバーグの定食が売りの店なので、
カレーも喰いたいというわけで「ハンバーグカレー」

調理用の鉄板で「マルシンハンバーグ」のような
ハンバーグを焼いてカレーの上に。

550円なりの味ではあるが、
不味くは無い。

カレーは若干のスパイシーさは感じたが、
ごく普通。

業務用のカレーをベースに作っているものかな。


阿佐ヶ谷の店はどうしたのか？と、
日本人離れした日本人っぽいオバネエサンに聞いてみたら、
入っていたビルが改装に入るのでＪＲから追い出された、とのこと。

改装が終わったら阿佐ヶ谷に戻るのか？と、
オバネエサンにさらに聞くと、
新しく改装されたビルに入り直すと今までの3倍の家賃がかかることになるらしい。

「ハンバーグやカレーを安く売って、そんな家賃払えるわけが無い！」
と、ご立腹のご様子。。。

なので、
阿佐ヶ谷に戻るか、
高円寺に今のままの場所で続けるか、
（多分今の高円寺ＪＲガード下の店もＪＲから借りているのだろう）
まだ決めていないらしい。

「もう15分ほどでマスターが戻ってくるから聞いてみて」

「いえ、結構です・・・」

安い、のんびり対応、そこそこ旨い、
この店の性格上、阿佐ヶ谷よりも高円寺向きの店だと思う。

もう少し広い店にして、
高円寺で頑張っていただきたいものだと、
ぜひ希望いたします。

会社を辞めてから、、、

会社を辞めてから、、、

家の事やったり、
人に会いに出かけたり、
携帯をi-phoneに機種変に行ったり、
床屋に行ったり、
と、
なにかと忙しい日々。。。



日本橋の会社のＴ嶋さんにご挨拶がまだだったので、
ランチも兼ねて訪問。


地下にある隠れ家っぽいイタリアン「ファルスィ ラルゴ」で
「トリッパ入りミートソースのフェトチーネ」をご馳走になった。

みなさん、
プー太郎には優しくしてくれます。

ありがとうございました。



押上に行き、
辞めた会社の同じ課のメンバーと呑み会。


「稲垣」という押上界隈では人気のあるヤキトン屋さん。


グラタンやハンバーグなんかもあって、
ヤキトン屋、というよりは居酒屋と言っていいほど豊富なメニュー構成。


ここの「レバニラ炒め」がとろみが付いていて、
わたし好み。。。。
旨かった。

こちらもＭ課長にご馳走になっちゃいました。

いろいろご迷惑もおかけしてきたのに、
相済みませんでした。

ありがとうございました。




地元に戻ってから、
なんだか小腹が空いて、
「福しん」で久しぶりの「しょうが焼き定食」を喰らう。

ここの「しょうが焼き定食」なんの変哲も無いが旨い。

やっぱりしょうが焼きとキャベツの千切りの境目に存在する
マヨネーズが重要な役割を果たしている。

しょうが焼きにマヨネーズを
ちょっとつけてご飯といただき、
キャベツにマヨネーズを絡めていただく。

普通に旨い！



で、
その後はネブに行ったんだと思う。

たぶん。。。。

おい、吉野家！

先月末だけど、
また「吉野家」が「睦月の牛丼祭」という
意味不明なネーミングで牛丼並270円で提供していた。



もう話題にもならんよ。

客釣りにもならんよ。

集客力アップ、
売上げアップ、
収益アップ、
経営改善にも
ならんよ。

「焼味豚丼」も
もう飽きられて出数が減っているでしょ。

「牛鍋丼」も含めて、
「牛丼」が安く提供されると出数が減るでしょう。

もっと、
業態として、チェーンとして、
メニューに対してトータルにバランスよく考えていかないと、
メニュー開発のレスポンスで客から支持されている
「松屋」「すき家」には勝てないぞ。

おい、吉野家！
看板に胡坐をかくのはもうやめろ！


いちファンより。