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自立を妨げる生活保護 幸福感を取り戻すための福祉のあり方とは

2018年09月02日 06時30分23秒 | 日記

自立を妨げる生活保護 幸福感を取り戻すための福祉のあり方とは

 

病気や障害などで収入を得る手段を失った場合、「最後のセーフティネット」となる生活保護。憲法25条には「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とありますが、その権利を保障するための制度とされています。

 

フジテレビ系でも、生活保護をテーマとした「健康で文化的な最低限度の生活」というドラマが放映されています。

 

ただし、「健康で文化的な最低限度の生活」というのは、定義が不明確です。生活保護の原資は、働いている人たちが納めた税金ですから、「最低限度の生活」が、国民の平均以上の水準ならば、納税者は納得がいかないでしょう。

 

今や生活保護制度には、年間3.8兆円を越える税金が投じられています。これは、国家予算の租税による歳入の7%弱を占め、決して少なくない金額といえます。

 

この生活保護の問題点をさまざまな角度から見ていきます。


「エリア51」行き 飛行機のパイロット募集

2018年09月02日 06時28分02秒 | 日記

「エリア51」行き 飛行機のパイロット募集

「エリア51」行き 飛行機のパイロット募集

 

 

アメリカの軍事基地「エリア51」と言えば、宇宙人、UFO……。世界的にも知名度は高いが、ネバダ州のとんでもない僻地に存在する。

 

グーグルマップで確認すると、周囲には茶色の山と荒れ野しか見えない。ストリートビューなどあるはずもないが、念のためにペグマン(黄色のヒト型のアイコン)を釣り上げると、知らぬ間にUFOに搭乗したヒト型に変化している。やはりここは普通に近づくことはできない場所らしい。

 

この基地に務める人はどうやって通勤しているのだろうか? まさか、住み込みではあるまい。近くにコンビニなどあるはずもなし。

 

 

「エリア51」には毎日往復便が出ている

実は、ネバダ州ラスベガスのマッカラン国際空港から、エリア51に毎日往復便が出ているのだ。

 

飛行機のコールサインは「Janet」なので、「ジャネット・エアライン」と呼ばれている。ボーイング737、600型の白い機体に赤の線が一本ひかれただけで、なんのマークも名前も書かれていない。民間の軍事会社が運営している立入禁止のターミナルから毎日飛んでいる。

 

観察した人によると、どうやら、エリア51には1500人から2500人の人が働いているのではないかという(ここにエイリアンは含まない)。

 

 

一般の人は搭乗できない飛行機

車のブログメディア「JALOPNIK」の記事によると、ジャネット・エアラインの関連の情報は幾重にも秘密のベールに包まれているという。

 

とはいえ、分かっていることもある。

 

まずは、マッカラン国際空港の西側にあるコードネーム「ゴールドコースト」という立入禁止のプライベート・ターミナルから北西に飛び立つ。

 

そして、しばらくすると、マッカラン国際空港の管制塔の領域から、国家の安全上の理由などで飛行が禁止された侵入禁止の空域、ネリス空軍基地の管制塔の領域内に入るが、そのとき、「Janet」は周波数を変更する。変更の指示は出ないが「Janet」はその周波数を事前に知っている。その時、コールサインも「Janet201」から「Janet301」に変わる。

 

試しに世界の飛行機の飛行状況を確認できる「フライトレーダー24」のサイトでマッカラン国際空港の出発便を検索しても、当然出てこない。当たり前だが一般人はこの飛行機には搭乗できない。

 

 

「エリア51」には毎日往復便が出ている

今年1月には、民間軍事会社が、このジャネット・エアラインの客室乗務員の募集をしていた。そして8月16日付のFOX NEWSの記事によると、現在、副操縦士を募集中だ。

 

しかしUFO好きでも簡単には応募できそうにない。応募には、固定翼機で最低3000時間、この5年で300時間の飛行時間が必要。しかも、トップ・シークレットやその関連の勤務地にアクセスできる資格が必要とのことだ。また、条件には書いてないが、言うまでもなく、口の固い人物でなければいけないだろう。(純)

 

【関連記事】

2015年10月25日付本欄 CIAとエリア51の関係 UFOは避けて通れない話題

https://the-liberty.com/article.php?item_id=10384

 

2014年12月3日付本欄 エリア51の元エンジニアが遺した証言ビデオがネットで話題

https://the-liberty.com/article.php?item_id=8853


「LGBTの集い」開催 多様な価値観を認め合う社会の実現を

2018年09月02日 06時26分08秒 | 日記

「LGBTの集い」開催 多様な価値観を認め合う社会の実現を

 

「LGBTの集い」開催 多様な価値観を認め合う社会の実現を

 

 

「生産性がない」という国会議員の言葉が波紋を呼ぶなど、社会的にも「LGBT」の問題に注目が集まっている。

 

こうした社会情勢を受けて、横浜市にある幸福の科学の教団施設「横浜正心館」で8月30日、「Just the way you are~LGBTの集い」が開かれた。

 

 

LGBTの悩みから不登校になる子供たちもいる

この集いは、同教団が運営する不登校児支援スクール「ネバー・マインド」が活動の一環として行っているもので、今回で4回目となる。

 

「ネバー・マインド」には、「心と体の性別の不一致」などで悩む子供たちも通っており、学校生活に耐えられず、不登校になりやすいことなどから、こうした集いを通じて、当事者や保護者、関係者などへの知識の啓蒙・交流を行っている。

 

本誌8月号にも、「知っておきたいLGBT 7つの知識」という記事を掲載したが、この縁から、本誌編集者もゲストとして参加。幸福実現党 神奈川県統括支部長の壹岐愛子(いき・あいこ)氏と、「人生どこからでもやり直せるセミナー」の講師などを務める横浜正心館スタッフの与国秀行氏と鼎談を行い、LGBTの基礎知識や当事者の声、適切な支援の必要性などについて語り合った。

 

鼎談では、LGBTなど多様性を認め合える社会の実現について語り合った。左から与国氏、本誌記者の駒井、壹岐氏。

 

 

人間は生まれ変わりの中で、さまざまな性別を経験する

鼎談では、雑誌「新潮45」8月号に、杉田水脈・衆議院議員の「LGBTには生産性がない」と記した寄稿について、壹岐氏は「会話の上で出た発言ではなく、雑誌に寄稿しているということは、当事者の方々の気持ちを考えていないのではないでしょうか」などと行き過ぎた表現を疑問視した。

 

その上で、"少数派"と呼ばれる方々の権利を尊重しすぎることの問題や、人間は永遠の生命を転生輪廻する中で、さまざまな性別を経験するという宗教的真理から、今回の性別を選んで生まれてきた意味を考えることの大切さなど、多様な価値観を尊重できる社会の実現が必要だと語った。

 

ネバー・マインドでは、今後もLGBTの集いを定期的に開催していくという。

(駒井春香)

 

不登校児支援スクール「ネバー・マインド」

お問い合わせ

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『大丈夫、不登校は解決できる。』 不登校児支援スクール ネバー・マインド編

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1470

 

【関連記事】

2018年7月28日付本欄 杉田議員の「生産性」寄稿に批判相次ぐ LGBTのスピリチュアルな意味とは?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14717

 

2018年8月号 知っておきたい LGBT 7つの知識

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14591


家電から空港まで兵器に変える 「サイバー戦争」って?

2018年09月02日 06時24分19秒 | 日記

家電から空港まで兵器に変える 「サイバー戦争」って?【ザ・リバティキャスト#14】

 

 

第14回目は以下のテーマでお送りします。

 

  • 自衛隊も本格参入へ 家電から空港まで兵器に変える 「サイバー戦争」って?
  • 今週の「サクサク知っトクNews」

  ―中央省庁、民間に「障害者雇え」と言いながら、自分たちは雇用数「水増し」

  ―FB保守派の社員が組織を結成 朝日より怖いSNSの偏向?

  ―国連が元慰安婦への対応不十分と日本に勧告

 

編集部の馬場光太郎、片岡眞有子、後藤千穂がお送りします。

 

この番組では、ザ・リバティWebに掲載された1週間の記事の中から、特に注目のニュースについて学んでまいります。

 

忙しい方、そして、政治経済はなかなか理解できないという方でも、「時代が動いている感覚」をなんとなく感じていただければ幸いです。

 

ぜひとも、通勤、通学、そして家事をしながらなどの、「ながら学習」にお役立て下さい。

 

編集部ライターの小林真由美、馬場光太郎、片岡眞有子、そしてデザイナーの後藤千穂がお送りします。


沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回 喜ぶのはどこの国?

2018年09月02日 06時23分12秒 | 日記

これだけ知っトクNews(9月1日版) 沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回 喜ぶのはどこの国?

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 沖縄県が辺野古埋め立て承認を撤回 喜ぶのはどこの国?
  • (2) 来年度予算の概算要求102兆円台 切り札は「年金廃止」「大減税」