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映画「宇宙の法―黎明編―」が中東地域で初の上映、インドやアメリカの映画祭で受賞

2019年04月05日 06時26分54秒 | 日記

映画「宇宙の法―黎明編―」が中東地域で初の上映、インドやアメリカの映画祭で受賞

映画「宇宙の法―黎明編―」が中東地域で初の上映、インドやアメリカの映画祭で受賞

 

 

2018年10月に日米同時公開された、大川隆法・幸福の科学総裁が製作総指揮・原案の映画「宇宙の法―黎明編―」が、今年10月にイスラエルのテルアビブで行われるアイコン祭(Icon Festival)で上映されることが決まった。

 

アイコン祭は、毎年1万人以上のアニメファンやSFファンタジー好きが集う大規模イベント。期間中には400以上のイベントが開催され、上映される作品は、同作を含めて15作品。本作における中東地域で初めての上映となる。

 

同作は第91回アカデミー賞の審査対象作品になったことから、上映作品に選ばれた。

 

 

海外映画祭・アニメーション部門での受賞やノミネート続々

「宇宙の法―黎明編―」は、毎月インドで開催されているコルカタ国際カルト映画祭(Calcutta International Cult Film Festival)において、2月度アニメーション部門の功績賞(Outstanding Achievement Award)を受賞。

 

さらに、アメリカのインベイジョン・ロサンゼルス映画祭(Film Invasion Los Angeles)において、アニメーション部門審査特別賞(Grand Jury Prize - Best Anime Feature)を受賞。5月に開催されるフランスのニース国際映画祭(Nice International Film Festival)のアニメーション部門にもノミネートされるなど、受賞やノミネートが続いている。

 

同作は、「お互いを理解し、愛することの大切さ」などの普遍的なメッセージが込められているだけでなく、人類誕生の秘密、宇宙人との交流、地球神の存在など、壮大な宇宙叙事詩を描いている。中東地域初の上映となるイスラエルのアイコン祭で、どのような評価がされるかにも注目だ。

 

【関連サイト】

映画「宇宙の法―黎明編―」公式サイト

https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」原作ストーリー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2097

 

幸福の科学出版 『アニメーション映画「宇宙の法―黎明編―」公式ガイドブック』 「宇宙の法―黎明編―」製作プロジェクト 編

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2086

 

【関連記事】

2018年10月9日付本欄 映画「宇宙の法―黎明編―」が、米映画祭でアニメ部門最高賞を受賞

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2018年10月9日付本欄 映画「宇宙の法―黎明編―」が米映画祭「アウェアネス・フィルム・フェスティバル」でワールド・プレミア上映

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同性愛者の結婚、夫婦別姓を認めるべきか否か 個人の自由と国の未来

2019年04月05日 06時25分30秒 | 日記

同性愛者の結婚、夫婦別姓を認めるべきか否か 個人の自由と国の未来

 

近年、同性愛者の結婚や夫婦別姓を認めてほしい、という訴えが相次いでいる。

 

今年2月には、同性婚を認めないことは憲法が保障する「婚姻の自由」や「法の下の平等」に反するとして、全国で計13組のカップルが、損害賠償を求めて国に提訴した。

 

3月には、ソフト開発企業「サイボウズ」の青野慶久社長を含む男女4人による、結婚後も旧姓を使い続ける"別姓婚"をめぐる訴えについて、東京地裁が原告側の主張を棄却した。

 

これらの問題で、原告側が主張する争点は幅広いが、共通しているのは「個人の自由」の拡大を求めていることだ。

 

 

あらゆる人々の人権は尊く、守られるべき

霊的真実を述べれば、人間は生まれる前、互いの魂修行に適した結婚相手や環境、性別などを選んで、地上に生まれてくる。前世は男性として生まれた人が、魂修行のために、今世は女性として生まれて、さまざまな経験を積み、修行の糧とする。

 

その意味において、神仏から創られた人間は皆、平等であり、あらゆる人々の人権は尊く、守られるべきである。

 

だが、同性愛者の結婚や夫婦別姓を国全体のルールとして普遍化すると、さまざまな問題が出てくるのも事実だ。

 

たとえば、同性愛者の結婚を積極的に認めると、人口減少に拍車をかけ、地域や国が衰退していく。また、日本社会では、結婚率の低下、離婚率の増加が進み、児童虐待などの問題が増えている。

 

こうした問題からも分かるように、夫婦別姓を法的に認めれば、日本人が「家庭」を大事にする意識が薄れてしまうのではないか。

 

個人の権利を尊重しすぎて、「いつでも離婚しやすい社会」をつくってしまうと、日本全体の家族や子育てに対する責任感の低下につながってしまうのではないか。

 

個人主義の傾向が強まっている現代の日本人は、「個人の権利」を拡大する方向に進んでいるが、それを国全体に広げた時のリスクについても、多角的に考えなければならない。

 

自由・民主主義社会において、少数派の意見を尊重することは大事だ。しかし、それが法律や憲法に反映され、国全体を動かす時には、より広い視点を持つことも必要だろう。

(HSU 人間幸福学部 峯松恵治)

 

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中国の習近平主席は古代のトルコに生まれ、覇権戦争を行っていた

2019年04月05日 06時21分09秒 | 日記

中国の習近平主席は古代のトルコに生まれ、覇権戦争を行っていた

 

鉄器文明で栄えたヒッタイト帝国の首都ハットゥシャで復元された城壁(画像は/ Shutterstock.com)。

 

覇権の拡大を進める中国に対し、世界はどのように付き合うべきか、考えあぐねています。

 

中国の習近平国家主席の「本音」を理解するために、大川隆法・幸福の科学総裁は、霊言『習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る』などを発刊し、日本や世界がどのように向き合えばいいかを指し示しています。

 

そこで本欄では、同書で明らかになった習氏の古代の過去世を取り上げます。