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映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』が5月15日に公開! 原作者の大川隆法・幸福の科学総裁が語る映画の魅力とは

2020年05月15日 06時12分45秒 | 日記

映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』が5月15日に公開! 原作者の大川隆法・幸福の科学総裁が語る映画の魅力とは

映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』が5月15日に公開! 原作者の大川隆法・幸福の科学総裁が語る映画の魅力とは

 
©2020 IRH Press

 

映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』が5月15日、全国で公開される。

 

東京にある喫茶「エクストラ」は、本格的なコーヒーが楽しめる隠れた人気店。この店のアルバイト・サユリ(千眼美子)のもとには、様々な悩みを抱えた人たちが訪れる。それらの悩みの背景には、いつも何らかの霊の存在があった。サユリは"不思議な力"を使って、次々と心霊現象を解決していくが──。

 

公開に先立つ11日、製作総指揮・原作を手がけた大川隆法・幸福の科学総裁が「映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』で描きたかったこと」と題した法話を行い、製作に込めた思いを語った。

 

 

「ジャパニーズ・エクソシスト」の魅力

本作は、公開に先立ち、世界6カ国の映画祭で21もの賞に輝いている。そのことについて大川総裁は法話の冒頭で、「ジャパニーズのリアル・エクソシストというのはあまり知らない方が多いと思う。この辺が新鮮に感じられたのかな」と話している。

 

劇中、千眼演じるサユリは、邪悪な存在との対決を、巫女の装いで臨んでいる。

 

©2020 IRH Press

 

また、神道における清めの儀式である斎戒沐浴をするシーンも。海外からは「ジャパニーズ・エクソシスト」として目新しく映ることだろう。

 

 

"現実"に則した「ホラー映画」

心霊現象を多くの題材にするホラー映画では、観ている人を怖がらせることを主眼に置き、幽霊や悪魔を描写するものが多い。例えば、悪霊に憑かれた人が五寸釘や緑色の液体を吐いたり、部屋が血の海になっていたり、首が360度"回る"──といった具合だ。

 

大川総裁は、ポルターガイスト現象は現実にあるとしながらも、上記のような過激な描写は、非現実なものが多いと指摘。

 

本作は、そうした「怖がらせることが目的のホラー映画」とは一線を画しているという。実際の霊体験をもとに「リアル」を描いた映画だからだ。5月中旬時点で550冊を超える「公開霊言シリーズ」を発刊している大川総裁は、自身の"霊的日常"について、こう明かしている。

 

幽霊も毎日会っているから、そんなに私も怖くはないというか……。人間より、もしかして、よく会っている場合もあるので。幽霊の姿を描いても、普通の人間を相手にしているような感じになるので。これが真実は真実なんですけど、普通の人はそれを知らないので。だから、目に見えなくて、怪奇現象が起きるとか、物が動くとか、事故が起きたりすると、もうそれで震え上がるっていうのがあるんです

 

複数の短編を一つの作品としてまとめるオムニバス形式でつくられている本作では、「憑依」「ポルターガイスト」「地縛霊」など、様々な心霊現象が描かれている。

 

その中でも昨今の社会情勢から注目したいのが、「自殺霊」の描写だ。

 

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、経済苦から自殺してしまう人が増えるとの懸念が出始めている。大川総裁は、コロナで亡くなる人よりも、自殺で亡くなる人の数が多くなる可能性もあると指摘したうえで、自殺の霊的真実をこう明かした。

 

自殺で死ぬ場合はだいたい、やっぱり憑いてくるものも自殺霊なんですよね。(中略)正確な意味で言えば、地獄にさえ行ってない状況で、この世に執着しているわけですね

 

つまり、自殺の背景には霊の影響があるのだ。

 

エピソード自体は、非常にささやかな、いろんな日常的な事件が中心にはなっていますが、奥には、エクソシズムの根本的な考え方は、明らかに出ていると思います」(大川総裁)

 

霊に人生を壊されないための方法のヒントが、本作にあるという。

 

エクソシズムの思いは、本作のために大川総裁が新たに作詞・作曲した4曲にも込められている。

 

特に、脚本を手がけた大川咲也加・幸福の科学副理事長が歌う主題歌「The Real Exorcist」は、「現実に、エクソシズムをやるつもりでつくった曲」だという。主題歌の英語版が海外3カ国で5つの賞を受賞していることから、エクソシズムの力を感じ取っている人がいるのではと大川総裁は語る。

 

原作者である大川総裁の実体験をもとに製作された映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密」。その製作に込めた思いが語られた本法話は、映画の製作"秘話"と言える。

 

なお、本法話では以下の論点についても語られた。

  • 海外の映画祭の審査員が鳥肌が立ったシーンとは
  • 悪霊が憑いている人が本作を観たら
  • 憑いているものを見抜くために必要な考え方
  • 悪霊・悪魔に魅入られやすい心の傾向性
  • 悪魔に嫌われる心の傾向性
  • 霊感があること以前に大切な能力
  • 自殺霊に必要な"逆転"

 

本法話は、全国・全世界にある幸福の科学の支部、精舎、拠点において拝聴できます。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【SONG】

THE REAL EXORCIST

作詞・作曲/大川隆法 歌/大川咲也加 編曲/大川咲也加・水澤有一

 

THE REAL EXORCIST

【CD】「The Real Exorcist」

収録曲:

1.The Real Exorcist

2.The Real Exorcist(Instrumental)

 

【Book】

原作ストーリー集+小説

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』

〔原作〕大川隆法/〔小説〕大川咲也加

公式ガイドブック

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』公式ガイドブック

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』公式ガイドブック

『心霊喫茶「エクストラ」の秘密』製作プロジェクト編

 

【関連サイト】

映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密-The Real Exorcist-」公式サイト

https://cafe-extra.jp/

 

【関連記事】

2020年5月5日付本欄 映画『心霊喫茶「エクストラ」の秘密─The Real Exorcist─』が2つの映画祭で計5部門受賞&英語版主題歌MVが受賞

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17120

 

2020年5月号 「たった一言に救われる映画です!」 - 千眼美子 SPECIAL INTERVIEW

https://the-liberty.com/article.php?item_id=16956

 

2020年4月号 「Are You Happy?」 大川咲也加さんインタビュー─映画「心霊喫茶『エクストラ』の秘密」制作の舞台裏やそこに込められた思いを聞きました!

https://are-you-happy.com/2020/14513/


幸福実現党が「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表

2020年05月15日 06時10分50秒 | 日記

幸福実現党が「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表

幸福実現党が「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表

 

 

政府は5月14日、新型コロナウィルスの感染拡大を受けて今月末まで延長していた「緊急事態宣言」を39県で解除することを決定した。

 

首都圏や関西圏、北海道の8都道府県は依然として宣言が続くこととなり、経済面に大きな打撃を与えることは必至だ。さらに安倍晋三首相は同日の会見で、感染者が増加すれば、再度の緊急事態宣言を行うとも念押しした。

 

この決定に先立つ13日、幸福実現党は「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」声明を発表。「人災による大恐慌の到来」はあってはならないとして、「働く自由」の保障や学校の順次再開を行うことで、政府に国民の生命・財産を守るための大局的な判断を求めていた。

 

以下は、声明の全文。

 

全国に発令されている緊急事態宣言について、政府が14日にも、「特定警戒都道府県」の5県とそれ以外の34の県で宣言を解除するとの可能性が取り沙汰されています。政府に対して、感染拡大に向けた細心の注意を払いつつも宣言の全面的な解除に踏み切り、経済活動を順次再開させるよう求めるものです。

 

 

1.人災によって"大恐慌"を到来させるなど、あってはならない

緊急事態宣言に基づいた休業要請や自粛要請により、わが国の経済はすでに大きな危機に直面しています。政府は、経済苦による自殺が今後大幅に増加しかねないことを危険視すべきです。感染症による死者も、自殺による死者も尊い生命であることに変わりはありません。

 

米国では、コロナ禍の影響により、4月の非農業部門の就業者数が前月比で2050万人減、失業率が14.7%となり、いずれも戦後最悪の水準に陥っています。今後の状況次第では、かつての世界恐慌並みの規模に至るとも考えられます。

 

むろん、これは日本にとって対岸の火事ではありません。今、経営基盤がぜい弱な中小企業や小規模事業者ばかりか、大企業までもが経営的な危機に直面し、"生死"の瀬戸際に立たされているというのが実態です。政府による誤った対策実施による経済不調は、人災そのものと言えます。大量の失業者を発生させる企業の連鎖倒産は、何としても避けなければなりません。

 

移動自粛の長期化は、地方の衰退を呼び込むばかりか、航空や鉄道など交通各社の経営に対し大きな危機に晒すことになります。交通インフラを含め、工場や各店舗など、経済インフラが使用不能に陥り、廃墟と化すことにでもなれば、国家にとって大きな損失となるのは言うまでもありませんが、それを再起動させるのも、決して容易いことではありません。こうした未来を持ち来たらすなど、決してあってはなりません。

 

企業等への融資策については、万全を期すべきことに異論はありませんが、それを延々と続けることも困難が伴います。企業が、経済活動を再開できないまま、今の局面で融資を受けて難局を乗り切ったとしても、コロナ終息後には膨れ上がった債務の返済に追われ、積極的な設備投資などできなくなります。こうしたことから、場合によっては今後"失われる20年"が到来しかねません。

 

また、家賃支援を中心とした第二次補正予算の議論も進められようとしていますが、休業要請と補償はセットであると考えた場合、感染症が長期に及ぶと財政的に持ちこたえられなくなるというのが実際のところでしょう。やみくもに歳出を拡大させれば、将来的に待ち受けるのは大増税です。家賃支援や困窮学生への給付などは本来、緊急事態宣言の長期化がなければ、その大部分は本来、不要な歳出と断言できます。

 

同じお金であればそれは、将来わが国にとって新たな雇用や富そのものを生み出す分野に重点的に使われるべきです。国として、生産拠点の国内回帰を一層進めるための減税策のほか、万全なエネルギー供給体制の構築、農業生産力の強化など、国内経済の成長、危機に対応できる自給体制の構築に資する部分に対して重点投資すべきです。

 

 

2.政府や自治体は「働く自由」を保障せよ

大阪府は国に先んじて、各種要請を解除するための府独自の基準「大阪モデル」を公表しており、今後、国や他の自治体も軒並み、こうした基準を設定することも考えられます。しかし、もし厳しい基準を設定してこれを厳格に適用するとなれば、一旦規制を緩和したあとに感染症の第二波、第三波が襲ってきたときにこれが足かせとなり、経済活動に支障をきたす恐れも否定できません。

 

財政状況などを踏まえても、国や自治体は、国民の生命・財産の全てにおいて責任を負えるわけではないことは明白です。政治的パフォーマンスを優先し個人の自由を奪い、座して死を待つ経営者、従業員を生み出すなどあってはなりません。

 

国民各自の知恵を信頼して「働く自由」を保障し、国や自治体による対策については必要最小限に抑えるべきです。したがって、経済再生に向けた対策の指針を作成するのはあくまで業種、事業者ごとであるべきで、それに沿って万全な感染症対策を行いながらも、経済活動を順次再開させるべきとの考えです。

 

また昨今は、営業を続ける事業者、店舗等に対して時には強硬的な手段も辞さずに営業等の自粛を促す「自粛警察」なるものが蔓延しています。誤った正義に基づいた違法性が高い行為は、断じて認められるものではありません。

 

これについて、国や自治体、マスコミによる過剰な危機意識に基づいた発信が、その行動を煽っていた面も否定できず、全体主義的な傾向が醸成されることで国民の自由が失われることを危惧するものです。経済活動に従事する人を責めるなど、決してあってはならず、経済は生命維持にとって欠かすことができないことからいっても、経済活動を行うことに対しては、総じてポジティブな発信を求めるものです。

 

 

3.各種学校も順次再開させるべき

学校教育についても、数十日にもわたって休校措置がとられるなど、異常な事態が続いており、子供たちや学生の学習の遅れ、不規則な生活の蔓延による精神的、身体的な健康被害などが危惧されるところです。

 

感染者が発生した場合には休校措置をとるといった、季節性インフルエンザに準じた対応を実施するなどしながら、基本的には速やかに学校を再開させ、長期休暇や土曜日などを活用して、学習の遅れを取り戻すべきです。

 

また、現在議論が進んでいる「9月入学案」については、その実施は社会システム全体に影響を及ぼすことや、そもそも感染の収束時期が見通せないことなどを踏まえて、総じて慎重を期すべきです。国際標準に合わせられるというメリットがあるといえども、優秀な海外人材を日本に呼び寄せるという観点で言えば、まずは大学をはじめとした国内の教育機関の国際競争力を高めるべく、教育の質の内容を高めるよう尽力すべきです。

 

今後、倒産や失業が大量に生じた場合、自殺による死者が一層増える恐れがありますが、感染症による死者も、自殺者も同じく尊い生命であることに変わりありません。政府には国民の生命・財産を守るための大局的な判断を求めるものです。

以上

 

【関連サイト】

幸福実現党の声明 「緊急事態宣言の全面的な解除を求める」

https://info.hr-party.jp/press-release/2020/10896/


自称・元従軍慰安婦が支援団体を批判して以来、韓国に動揺広がる

2020年05月15日 06時08分37秒 | 日記

39県で緊急事態宣言を解除 【これだけ知っトクNews(5月14日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 39県で緊急事態宣言を解除
  • (2) 自称・元従軍慰安婦が支援団体を批判して以来、韓国に動揺広がる