光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!

2020年05月14日 06時27分13秒 | 日記

習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!

習近平に第2の天罰 サバクトビバッタが中国を襲う!

 
ケニアで大発生したサバクトビバッタ。写真:ロイター/アフロ

 

2020年6月号記事

 

習近平に第2の天罰

サバクトビバッタが中国を襲う!

 

2カ月半にわたる湖北省武漢市の封鎖を解除し、世界にコロナの鎮圧をアピールする中国。

だが、次なる脅威が待ち構えている。

(編集部 山本慧)

 


contents


 

「世界はもっぱら中国発のコロナ問題で大騒ぎですが、サバクトビバッタの大群が、中国を襲う可能性が出てきました。アフリカなどで食糧不足を引き起こし、各国で非常事態宣言が発されています」

 こう語るのは経済産業研究所上席研究員を務める藤和彦氏だ。サバクトビバッタは、2018年にアラビア半島を襲ったサイクロンによって異常発生し、その数は4月18日時点で、数千億匹と推定されている。

 このバッタが農作物を食い荒らす「蝗害」は、エチオピアやジブチが過去25年、ケニアが過去70年で最悪となった。

 

 

バッタの群れは神奈川の面積ほど

 日本のバッタと言えば、トノサマバッタが代表的だ。戦前は北海道などで作物に被害をもたらしたが、近年はない。「バッタによる食糧危機」といっても、ピンと来ない人は多いだろう。

 だがケニアでは、サバクトビバッタの一つの群れが、神奈川県と同じ面積を占めるほどの大きさとなり、最低でも、350万人が1日に食べる量に相当する食物を食い荒らす能力があったとされる。国連食糧農業機関は、バッタが今年6月までに500倍に増えると予測。今後も被害が広がり続けるのは間違いない。

「ベトナムなどはバッタの被害に備え、コメの輸出を禁じ国内に備蓄するようにしています。その影響で、穀物の国際価格はじわじわ上昇しており、日本の食料輸入への影響は避けられません」(藤氏)


中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?

2020年05月14日 06時18分48秒 | 日記

中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?

中国がしかけるウィルス戦争  すでに第三次大戦は始まっている?

 
写真:AP/アフロ、代表撮影/ロイター/アフロ

 

2020年6月号記事

 

中国がしかけるウィルス戦争

すでに第三次大戦は始まっている?

 

新型コロナウィルスについて中国は「天然ウィルス」と主張する。
だが、それは本当か─。
その真相と背後にある中国の野望に迫った。

(編集部 長華子)

 


contents

中国がしかけるウィルス戦争  すでに第三次大戦は始まっている?

中国がしかけるウィルス戦争 すでに第三次大戦は始まっている?


 

 中国発の新型コロナウィルスの異常な広がりで、感染者と死者が共に急増する中、各国は原因究明を急いでいる。

 これに対し中国は、武漢の海鮮卸売市場で売られていたコウモリを食べた人から感染が拡大したとする「天然ウィルス説」を主張し続けている。

 一方、米トム・コットン上院議員は2月、米フォックス・ニュースで、市場から漏れた可能性を否定し、「武漢のウィルス研究所から漏れた可能性がある」と発言。当初、米主要メディアは「陰謀論」だと激しく批判した。

 だがここにきて状況は大きく変わりつつある。

 ミリー米統合参謀本部長は4月14日(現地時間)、諜報機関は武漢の実験室からウィルスが漏れた可能性も考慮に入れて調査していると発表。トランプ大統領も17日にこれを認め、「コウモリは卸売市場で売られていない」「(実験室から漏れたと考える方が)理にかなっている」と述べた

 にわかに高まる「コロナ人工説」。何のためにウィルスを開発していたのか。日本などの複数の専門家に話を聞いた。


トヨタ、コロナで利益8割減

2020年05月14日 06時17分09秒 | 日記

米カジノ大手が日本への参入を断念 【これだけ知っトクNews(5月13日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 米カジノ大手が日本への参入を断念
  • (2) AIなど活用のスーパーシティ法案が今国会で成立へ
  • (3) トヨタ、コロナで利益8割減