コロナワクチン接種後2076人死亡も 「副反応疑い報告制度」
99%因果関係不明
予防接種健康被害救済制度でコロナワクチン接種死亡認定219件
(サンTVからの情報引用)
コロナワクチンの「副反応疑い報告制度」がありますが、
症例とワクチンとの因果関係を専門家が評価するとなっているが、
2023年7月28日時点 死者2076人で、
因果関係が認められた事例は2件のみ
2年半たって2件とは問題の先送りか隠蔽工作としか考えられません。
99%因果関係不明とは、非人道的な対応です。
予防接種健康被害救済制度では、自ら申請するもので、
被害を受けた人の「救済・保障」するための制度で、
厳密な医学的な因果関係を必要とせず、
否定できない場合も認定の対象としている。
予防接種健康被害救済制度でコロナワクチン接種による
8007件の申請で4098件が認定(587件が否認)
審査状況は50%程度です。
死亡例の認定として 死亡一時金 葬祭料 210件(最新では219件)
新型コロナワクチン健康被害の認定数4098件は、
過去45年の全ワクチンの累計数を超えている。
新型コロナワクチン接種後にとんでもない健康被害が爆発している。
隠ぺいに加担している大手民法TVは、百害あって一利なしレベルです。
9月20日より始まったXBB.1.5対応ワクチンは、変異を繰り返しすでに
感染率は8%以下となっており、臨床試験はマウスで抗体量を調べるなど
健康被害を無視したお粗末な毒物ワクチンです。
変異の結果、現在の感染の50~60%は、EG.5 (通称エリス) となっており、
ほぼ世界でワクチン接種は行なわれておりません。
日本人を実験台に加担する無能自民党を排除するしかありません。