新型コロナワクチン救済申請状況
予防接種健康被害救済制度でコロナワクチン接種による
申請された方は合計で8270件であります。
内訳は認定3586件(死亡210件)、否定508件、未着手4176件 合計8266件
未着手が約半数あり認定が遅れているのが現状です。
1977~2021年で過去46年間の予防接種救済認定は
3522件(死亡151件)であります。
新型コロナワクチン接種2年半で、過去46年の健康被害を超える
異常な大災害が起きているのです。
コロナワクチン被害者への一刻も早い救済認定、子供への救済の保証、
経済的な支援が必要です。
コロナワクチンで観戦数が減少すれば存在価値もあるかもしれませんが、
名古屋大学 小島勢二 名誉教授は、日本だけ感染者が断トツのトップと断言
日本は人口10万人あたり毎日、51人感染している(7月11日のデータ)
アメリカは人口10万人あたり毎日、0.5人感染している
日本はアメリカの170倍 新規感染者がいる。
ワクチンを打てば打つほどコロナにかかりやすくなると言えると発言。
小島医師は、変異株にはワクチンの効果が低い上、
接種によって逆に感染が増える現象が起きていると指摘。
9月20日より始まったXBB.1.5対応ワクチンは、変異を繰り返しすでに
感染率は8%以下となっており、臨床試験はマウスで抗体量を調べるなど
効果も安全性も極めて疑わしい代物です。