当ブログの2020年のきょう(5月4日)までの記事の総数は、60本ありました。
その中でコロナ関連の記事がどのくらいあったのかを数えてみました。その数は30本でした。以下に投稿月日と共にタイトルを挙げてみます。
1/29 新型コロナウイルスの伝搬力を『利己的な遺伝子』の観点から見る。
20/6 病原菌の生存戦略を考える。
2/12 「新型コロナウイルス」の帰国費用は誰が持つのか?
3/17 疫病神(やくびょうがみ)について。
3/24 コロナウイルスに対する戦いは、今初めてはじまった戦争なのか?
3/27 コロナウイルスで秋田のイベントはどうなる?
3/27 「自己責任」とは何か?
3/28 『国防生産法』というものがあったんだ。
3/31 国民経済が大事か国民が大事か?
4/01 「緊急事態宣言」をだすのなら。
4/02 コロナ感染者の増え方グラフ(紙上シュミレーション)
4/07 高度消費社会はコロナショックによりどんな変化を受けるか?
4/08 買い急ぎ心理が起きる訳。
4/11 「補償金」について。
4/12 コロナ情報はジョンズホプキンズ大学のサイトが役立つ
4/13 「戦力小出し戦法」では闘いには勝てない。
4/16 名古屋にいる友人のお芝居が中止になった。
4/17 ウイルスは餌をとる苦労から解放され、地球上でもっとも成功した生物?
4/18 リーマンショックとの違いはあまりに大きい。
4/19 外出自粛は読書の好機
4/19 サービス業はこうでなくちゃ。
4/19 コロナショック後の近未来。ーその1
4/23 穴あき桶の対処法
4/24 コロナショック後の近未来。ーその2(コロナショックの特異性)
4/24 十万円もらったら何に使う?
4/26 こんな本買った
4/27 こんな時、パチンコ屋に行く人ってどんな人!
4/28 コロナショックは産業の再編をもたらすか?
5/01 ダリが私たちに言いたかったことー「現実」と「非現実」は背中合わせ?
5/02 コロナ対策費は誰が支払うのか。
1月29日から5月2日までのコロナ関連の記事は30本ありました。一つのトピックでこんなに多くの記事を投稿することはこれまでにもなく、この先もないでしょう。
この3か月少しの期間は私にとっても、緊張感をもって過ごした期間でした。
本記事「コロナ関連記事、まとめ」をもって、コロナに関する記事は休止とします。
振り返れば論旨の一貫性などもなく、その時々に感じたことの羅列に過ぎない記事でしたが、これを読んでいただいた方々からは応援や続き希望、いいねを頂きました。ありがとうございました。次回からの別のトピックもよろしくお願いいたします。
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