夏山に向けてのトレーニング:岩場歩き講習で荒地山(六甲)に。
メインの岩梯子は 大賑わいです。
5~6人から10人以上、30人というパーティーがつぎから次へと上ってきます。
梯子の手前での待ち時間が長い!
その間に 岩登りの 心構えと注意点を聞きます。
順番が来ても 一人ひとり上るのに時間がかかります。上った後は 巻き道を下り、梯子は込んでいるのでそのままのぼり返し、
今度は岩梯子を下ります。
もう一度まきみちからトカゲ広場に上り返します。
岩梯子
講習では リュックを背負ったまま 岩の間を抜けるので 体を右へ左へねじりながらやっとこさ抜け出たところ 左手はばっさり切れ落ちていて注意です。
安全なところで 後続を待ちます。 薫風が心地よく。展望もいいです。
下山ルートの道畦も厳しく長かったですが 歩きながら 沢山の木、花の説明を聞きながら無事にゴール。
「厳しいけれど楽しい山行」だったと参加者全員満足! 夏山の楽しみがひろがりました。
マルバアオダモ:マルバアオダモの葉は決して丸くない
「マルバ」とは鋸歯がないという意味である 小葉が5~7枚の羽状複葉で 花はほわほわと綿の様に見えます。 実になっているのもあった。
コツクバネウツギ(小衝羽根空木):ツクバネウツギより花が小さいから。
メインの岩梯子は 大賑わいです。
5~6人から10人以上、30人というパーティーがつぎから次へと上ってきます。
梯子の手前での待ち時間が長い!
その間に 岩登りの 心構えと注意点を聞きます。
順番が来ても 一人ひとり上るのに時間がかかります。上った後は 巻き道を下り、梯子は込んでいるのでそのままのぼり返し、
今度は岩梯子を下ります。
もう一度まきみちからトカゲ広場に上り返します。
岩梯子
講習では リュックを背負ったまま 岩の間を抜けるので 体を右へ左へねじりながらやっとこさ抜け出たところ 左手はばっさり切れ落ちていて注意です。
安全なところで 後続を待ちます。 薫風が心地よく。展望もいいです。
下山ルートの道畦も厳しく長かったですが 歩きながら 沢山の木、花の説明を聞きながら無事にゴール。
「厳しいけれど楽しい山行」だったと参加者全員満足! 夏山の楽しみがひろがりました。
マルバアオダモ:マルバアオダモの葉は決して丸くない
「マルバ」とは鋸歯がないという意味である 小葉が5~7枚の羽状複葉で 花はほわほわと綿の様に見えます。 実になっているのもあった。
コツクバネウツギ(小衝羽根空木):ツクバネウツギより花が小さいから。