8月はレッスンに来る子供たちは夏休みなので
7時以降に来る中高生は別の時間に振り替えることができますが、
9月から12月本番まで、時間のやりくりがとても大変。
それでも何とかして今年も皆出席をめざします。
秋の藤岡さんの指導の日を楽しみに。
仕事以外、
自分のやりたいこととか趣味とかサークルは、
時間があったらやろうとか、
しんどくなかったらやろうとか、
用事ができなかったら行こうとかの
あいまいな気持では
絶対にできない。
家族が急病とか・・、
よっぽどのことがない限りは、
仕事がせまっても、
しんどさがきても
がんばって絶対いくという決意。。
しかし、第九、
今年はソプラノに入ったので
この高音に泣かされています。
昨日の練習でも
I先生曰く、
「ベートーヴェンは声のことをよくわかっていなかったのか
器楽的なアレンジ。
歌詞もシンプル、音程もそんなにむずかしくはない、
でもこの高音はしんどいですよねえ~。」
自分はメゾソプラノなのでなおさらです。
ちょっと後悔、
歌う楽しさより、あの高音しんどいなあ~が先に来る。
「全部歌おうと思わないで、これだけの人数がいる。
上手にぬきながらやってくださいねえ。」
と先生も。
がんばろう。