(+＿+)＼アイタタタ
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肩甲骨で腕を振る・・・というのを
後ろには意識があったんだけれど、
もっと前にも振った方がいいんじゃないかとか思ってやってみたら・・・、
一度転びそうになって、もちなおしたものの、しばらくしてどたっ！どてっ
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暗くて何かにつまずいたわけでもなく・・、
上半身が前へ出すぎたのか、バランスがおかしくなったのか、
久しぶりに転んでしまいました。
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子どもの頃は転んでも、肘や膝っ小僧の傷などすぐなおったけれど、
この頃はなかなか治ってくれない。
でもたいしたことなくてよかった。
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明日は２週間ぶりの
ラウンド。
秋の陣
大丈夫かと打ちっぱなしに行ったら、
痛いのも忘れるくらいで、全然平気でした。
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今日は
クラシック音楽コンクールがあって
朝から京都市内旭堂楽器店へ。
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夏休み、思い切り羽を伸ばしたい子どもたちには、
休みの最後にあるので、
ちょっとシビアですが・・・
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この間、
アドバイスレッスンも受けて、
１年生と３年生、二人の女の子ががんばって挑戦しました。
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今日の予選だけ、目標にしてきましたが、
無事本選にもすすめるということになり・・・、
次がもっと大変、また次の目標に向かって気持ちを切り替えないと・・・とか、
まわりの大人たちは考えてしまいますが、
まず二人に拍手です。
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やっぱり、
喜びというのは、
どこかで苦しさと戦ったり、何かをがまんしたり、のりこえたり、・・・。
そうしないと得られないもの
なのだろうなあと思います。
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さぼってはいないけれど、目標に向かってもいない・・・。
これでは充実感ある喜びはなかなかやってきてはくれないと・・、
自分自身にも喝
ジョギングに行くと、田んぼには稲穂が。
広がる水田は日本の風景の美しさのひとつ。
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そして、スーパーの店頭には新米が並びはじめました
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牛のオーナーをしているＡ共済牧場から新米のプレゼントが届きました。
宮崎のお米。
東国原知事のイラストシールが貼ってあります。
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少し柔らかめのご飯が好きなので、新米の炊きたてご飯はたまらない。
お弁当を作っていても
嬉しくなるような。
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がすすんで痩せられない夏が過ぎ、
食欲の秋でまたまた痩せられない日々が続く。
今日はＭＹ ＢＩＲＴＨＤＡＹ
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今年のプレゼントは・・・新しい携帯と２．５ｍのパターマット。
携帯は大竹しのぶさんのＣＭでおなじみのシニア向けらくらくホンV。
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お店で・・・
「ワンセグがいらないなら、文字も読みやすいし聞こえやすいし歩数計もついています。」
「ワンセグってなんや？？」 ・・と夫。
「テレビです。」
「歩数計？体重計はついてへんか？」
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歩数計がついているというので、今日ジョギングに持っていったら７０００歩。
まあそれぐらいかな？
ということは、もう少し距離を増やせばジョギングだけで１万歩、がんばろう。
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もう一つのパターマット。
夏の間、部屋にじゅうたんないし、こうねんの無料パター練習場は暑いし・・、
と言っていたのを聞いて、買ってくれました。
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パター数はこのごろ悪天候でなければ４０超えることは少なくなりましたが、
いつも３６あたりがやっと。
せっかくアプローチがそこそこのとこについても、
頑張って入れたい・・・というパターが入らない。
秋冬の重点課題です。
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「もうひとつほしいものあるんやけど～。」
「・・・」
「５Ｉと５Ｗの間のクラブ」
「試打くるやん」
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わかっているのですね。
今年５年生になるＹちゃんは、年長さんのときに初めてピアノのコンクールに出ました。
ピアノも上手だけれどスポーツも勉強もよくできる男の子。でもやっぱりスポーツ系かな。
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冬には「箱根駅伝を走りたい」とか言っていたけど、
この夏には「水泳選手になりたい。」と。
（「水泳選手では食べていけへんやろって言うんですけど。」とお母さん）
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でもこの冬の町内のマラソンでは３ｋｍを１０分台で走っていたし、
きっと泳いでもいい線いくのでは？と思います。
そういえば「弁護士になりたい。」と言っていたことも。
（ピアニストになりたいといったことは一度もない）
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何がいちばん好きで何に向かうのか・・、
たくさんの夢をふくらませて、
自分に合うことややりたいことを自分で選ぶ ということはとても大切なことだと思います。
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逆に今の世の中、
親がリードして道を切り開いてあげないと というのもすごくわかる気がします。
適性、才能、子どもが夢中になれるもの・・・をちゃんと見極めてあげないと・・・と思いますが。
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子どもたちに教えていて、
時々、なんてすごいとか、どきっとするような表現力だとか思うことがあります。
小さな子なのに、太刀打ちできないと思うことも。
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そして私は、もっと勉強しないと練習しないとと焦りつつ、さぼるを繰り返す日々。
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今週はコンクールに出る子が二人。
時間がないなら隙間を見つけて練習しなさいとか、
あきらめない、今度こそとか、
もろもろ、自分にかえってくることばかり。
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夏の陣のゴルフ練習で、新しく買った５Ｗ、３Ｗがだいぶ使えるようになり、
もう戻らなくていいかなと。
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あまり期待はしていなかったのだけれど１本３５００円、３本で１０５００円で買い取ってもらえました。
７Ｗと５Ｗは中古を５０００円でゆずってもらったものなので、
思ったより
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まあまあです。
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今年の目標のひとつに「白Ｔからの平均は９５」があったのですが、
前半はさんざん。
でもこの夏の白Ｔ平均は９１、年間でも９５近辺まできました。
ＦＷが打てるようになったことも大きい。
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後退しないでがんばりたい。
今週はコンクールに出る子もいて、仕事もしっかり・・・。
そして・・・。
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秋の陣は９月１日から。
すぐです。
ちょっと楽しみ。
こんな気持ちになれるのは、ちょっと進歩
日が暮れるのが早くなってきました。
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「山城大橋のとこの温度計は２３度やで。」
と夜帰ってきた夫。
気づかずに、２７度でクーラーつけていました？？？
あっという間に秋があちこちに。
夫の教え子達がいて応援していたＴ高校は福知山成美に4回戦で敗れ、
甲子園でその福知山成美は常葉菊川に破れ、
常葉菊川は決勝で大阪桐蔭に敗れた。
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35年ぶりぐらい？に野球場で見た京都大会。
見たのは地方大会のそれもまだ2回戦、でも、私はすごく心打たれた。
選手達がまぶしく見えました。
10代の頃ってそういえば、先がどうなるかとかじゃなく、何でも必死にやっていた。
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今だって一生懸命生きているのだけれど、
悔し涙も嬉し涙もいつ以来？？？
どこかでいつも予定調和・・・、精一杯努力しているとは言えないで、
人生の
贅肉がついていて・・・。
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5季連続、夏の甲子園には3回続けて決勝に進んだ桑田さんの言葉。
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誰にでも不安があると思う。それを超えるには、練習で自信をつけるしかない。
目標に向けてどれだけ努力するか。
努力した人にしか、栄冠は輝かない。
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今年の夏はオリンピックがあって、
今日のソフトボールもそうですが、
熱戦に心動かされる。
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栄冠は努力に輝くと。
１５日の枚カンのオープンコンペはこの夏の目標のひとつでした。
赤Ｔからでも距離があり、なかなかいいスコアが出ない。
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今年は４８・４４（パットは３６）、・・でも・・・、
ここではベスト記録です。
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またまたダブルペリアでラッキーなことにレディース１位。
しかしグロスではまだまだ。
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そして、今日１７日は、甲南ＣＣの月例。
これが
この夏のいちばんの目標でした。
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夏の白Ｔ練習最後の最後で、
やっと白Ｔ９０切り達成です。
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アウトスタートで４０・４７（パットは３５）、
アウトでの貯金がきいて
、崩れそうになる
インもなんとか・・・という感じ。
でも１８番、またへなへなとトリプル。
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目標達成できそうと、どこかでゆるんでしまった。残念。
もうちょっと頑張りたかったところが思い起こされて、課題もたくさん。
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でも、これで、やっと月例、怖がらずに参加できそう。
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この年齢でも、去年より進歩できるということに、
感謝。
そして、仕事やいろいろなことにも、励みになります。
１６日お昼は久しぶりの神戸へ。
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1999年、バングラデシュにいっしょに行ったyukaちゃんの結婚パーティー。
いっしょに行った仲間も遠くからかけつけました。
パートナーのTomさんはニュージーランドの方。
yukaちゃんはＹＭＣＡのお仕事をされていたこともあるし、
いろいろなＮＧＯにもかかわっておられた
ので、
英語と日本語で進行もゲームもすすむという、
国際色豊かなパーティーでした。
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優しく頼りがいがあって行動的、ツアーのリーダー的存在だったyukaちゃん。
来年はニュージーランドへ。
お似合いのお二人、幸せにね。
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「みんなで遊びに行くからね～。」
「その時は、酔っぱらい約１名、まためんどうみてね～。」
京田辺市防賀川やすらぎ橋から、
今日16日午後6時～7時に灯籠流しをするということで、
今年退職されたＯ先生にお願いして、
夫が作ってもらった灯籠。
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16歳で病気で亡くなった彼の教え子。
Ｏ先生は会ったことがないはずなのに・・・、
「なんでわかるんやろ。」
と、夫。
この文章にじいんときていました。
京田辺市の私の実家は、車で10分の距離。
夫の両親とは2世帯同居。
だから帰省とかお盆を故郷で過ごすとかいう感覚がまるでないのです。
でもお盆になると実家に弟家族も帰ってくるし、姉と弟と私、それぞれの家族と両親で一緒に食事に行くのは恒例行事。
小さな赤ちゃんだった甥っ子姪っ子達はいつの間にか大学生高校生中学生。
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サッカー
をしているお兄ちゃん達はあれよあれよという間に身長は１８０ｃｍをこえて、
一番下の中学でバレーボールをしている姪のＮちゃんに、
「いつ身長を追い越されるか、まだ俺の方がかろうじて高い。」
と夫はひやひや
：
10年20年、あっという間です。
今もリハビリが続いていますが、母は病院へ行く時はバスにも乗れるようになり、
80歳を超える父も
「もう飲めへん。」
といいつつよく飲みます。
：
こうして、みんななんとか元気でいられることに感謝です。
この頃
を見に行きました。
