やっぱりでてきました。
マルマルモリモリ~
「弾きた~い。」
今年の運動会でも流行しそう。
こどもたちのおかげで
こういうの
年甲斐もなく歌えるようになります。
ダンスは
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やっぱりでてきました。
マルマルモリモリ~
「弾きた~い。」
今年の運動会でも流行しそう。
こどもたちのおかげで
こういうの
年甲斐もなく歌えるようになります。
ダンスは
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29、30日は第5週、
音楽教室は基本月4なので5週あると調節できて時間も余裕。
今日は午後のショートコースレッスンに入りました。
今練習しているいろいろなアプローチを使う場面が出てきました。
転がす場面、
フェースはやや開き気味、柔らかく、さらさらふわっと打つ場面、
教えてもらったことが
コースの中だとよくわかりました。
今日はスコアも+2で
やっと38(パー36)でショートコースでは久しぶり30台。
本コースでも
上向いていくようがんばろうと久しぶりに気持ちも
です。
第4日曜日は午後からコーラスタイムがあるので
早朝スルーで信楽CC杉山コースへ。
この時間帯は待ちもあまりなくまわりやすい。
西→北、赤Tで
42・45(17・15)
前のラウンドで引っかけ気味だったショートアイアンが修正できて
9Iがよくなりバーディーが3つ
なのに
OBや池ポチャの後うまくいかなかったり
ガードバンカーにつきささって潜り込んでしまったりで
トリプル2つダボ3つで出たり入ったり荒れ模様。
ドライバーはまだまだ不安で固まらないのですが
ショットもパットもそんなにひどくない
でも距離の読みや番手や攻め方が悪かったり
ミスの後がよくなかったりで
ダメでした。
ピンが
池越えやバンカー超えを怖がったら、
よらない位置にあるとき、
選択に迷いがあり
中途半端なのもいけません。
はあ~あ、
「悪いスコアではないけどなあ。もっと高いとこめざしてるんやな。」
ダンナはスランプを抜け出しつつあるみたいで今回は81。
私は80台前半がまだまだ遠い。
梅雨はあけたのかしら?
と思うような日々。
6月は
おそるおそるのジョグ&ウォークでしたが
やっとジョギングペースはもとどおりの週20kmにもどってきました。
土曜日は夕方から「マラソンのつぼ」の飲み会で京都市内へ。
マラソンのつぼのメンバーの中では
私はおちこぼれ??であまり走っていない部類です。
「走っているか?」
と聞かれて、
「ゆっくりで5~6kmを一日おきに、歩きながら写真撮りながら」
「それが一番体にええ。」
と言ってもらえてほっ。
ウルトラマラソンを還暦で完走したOさん、
ウルトラは私にはとてもとても無理そうですが
「ついて走ったげるで。」
って。
今でも加齢による衰えをひしひしと感じているのですが
目標をもったら
衰えのスピードはちょっとは遅くなるだろうなあと。
「鯖街道(ものすごい山道のレース)走ろ。」
とか
難題ばかりのお誘いも。
地道に継続が苦手な私なんですが
あったかな励ましと思って。
還暦までにって期限付きの夢も。
PTNAやグレンツェンコンクールなど、
全国規模のコンクールが始まっていて、
6.7.8月とあちこちの会場で開催されますが、
申し込み要項などをネットで見ていると
開催中止
の文字が目につきます。
東日本、主に東北の会場です。
日々の暮らしの大変さはもちろんのことですが
がんばってきたことが練習できない、
ピアノも家も流された・・・、
そんなこどもたちもたくさんいるのだと思います。
そこを目指してがんばってきた子どもたちの
目標や夢になるものもなくなる、開催できないとなるのは
本当につらいでしょう。
今年の文化やスポーツの様々な場面で
遠くの会場まで足を運ぶとか
出場をあきらめるとか
思うようにいかないで
悔しく無念な気持ちをいだかざるを得ない人々も
たくさんたくさんおられるのでしょう。
コンクールでうまく弾けなかったとか
試合が思うようにいかなかったとか
愚痴るのはやめて・・・、
そのことができることの喜びを忘れずに
大会の季節
迎えたいですね。
自分自身もまた。
今日はみなわ会コンペで滋賀CCへ。
久しぶりの本格的な雨。
インスタート赤Tで
46・47(19・18)
でまたため息。
飛ばないしアプローチやバンカーもミスが多い。
番手も迷ったり不安が出て落ち着かない。
パットも短めになりだめでした。
で全体的にスコアは悪い人は多いけれど
上手な人はかわらない。
下手だなあと気持ちが沈んできますが
スコアを見たダンナ、
「この雨やったら、まあしゃあない。」
と慰めてくれました
ショックなことがひとつ。
月曜日、今年は夕方から仕事があるので
4時にはスタンバイしないといけない・・・
あわてて帰ったせいか
カッパの上がない。
どこかに置き忘れている。
私にしては高~いカッパで
すぐゴルフ場に電話しましたが
行方不明。
どうかでてきますように。
「お母さんの木」の楽譜をお送りした先生からのお便り。
「今日音楽会が終わりました。子どもの力ってすごいですね。緊張をパワーに変えて素晴らしい合唱を発表しました。中には涙してくださる観客の方もおられて感激しました。
私の伴奏はつたなかったですが,この曲に出会えて,関われて本当に良かったと思った1日でした・・・」
こどもたちの歌っている姿が目に浮かびます。
先生方の努力に頭の下がる思いです。
「お母さんの木」、
今ちょうど朝ドラでやっている「おひさま」の今週あたりと時代背景が重なります。
そしてそれはちょうど私の父や母が学生の頃を生きた時代でもあります。
今一日のほとんどをベッドの上でごすごすようになった父と
たまにいっしょに見ながらその頃の話を聞いてみたり。
父はその頃は学生だったので主人公の陽子さんより少し年下。
招集されて戦地へもうすぐ行かなければならないという時に
戦争が終わった。
空を見上げて
「これで家に帰れる。」
と思ったそうです。
すてきですてきで。
もう亡くなった祖父に近い年齢設定ですが、
理想の父親像に近い。
ドラマの中でのお父さんは
お母さんの木のお母さんと同じように
思いを押し殺して息子たちを戦地に送りだした。
祖父も祖母もやっぱりそうだったのだと思います。
朝ドラに大河、ちょっと楽しみ。
月例はこれで4度目ですがHDCPは16になりCクラス。
C→B→Cとめまぐるしくボーダーラインの悲哀???
ダンナとはまた離ればなれ。
今日は北・東、Cクラスは距離が短くなりほぼ赤Tの月例用狸Tから。
40・45(14・17)
前半はパットがよくて
5番の池ポチャがあったものの
最近では一番いい感じでした。
しかしこれが今の私
数字の呪縛
後半なかなかパーがとれず綱渡り、いらいら感が。
これをボギーであがれば久しぶりの80台前半という最終ホール、
最後に50Yをトップ、その後シャンクであえなくトリプルで
めちゃめちゃ情けな~い感いっぱいでした。
ダンナ曰く。
「でも次に可能性残すラウンドやったやろ。俺なんか・・・。」
(実はダンナもすごいスランプで二人とも足踏み状態)
そうですね。
可能性がちょっとだけ見えた。
いい感じと失敗と
両方ちゃんと記憶にとどめて精進します。
今は5時45分頃から45分程度のゆっくりウォーク&ジョグです。
東京マラソン前後から右足にしびれが出ていたのですが、
5月のMRI検査の結果も予想通りで、
ヘルニアはあるけれど以前に比べてひどくなっているわけではなし、
日常生活に支障ないなら温存療法で・・・・
つまり、賢く仲良くつきあっていくという今までの方法です。
6月はだんだん元のペースに近づけていこうと思っています。
ちょっと休んでも体が硬くなって老化したように感じます。
かといって無理してもダメなんで
あせらずさぼらずで。
でもこの前のラウンドの時はしびれも出なかったのでいい方向。
後は早く左肘の痛みがとれたらいいんですが。
お願いは今日は自分のことばかりで・・・。
6 月、実家の父が要介護状態になってもう半年が過ぎようとしています。
今はヘルパーさんが一日2回来てくださるし
訪問リハビリや訪問入浴もあり
大変なりに落ち着いたと言えば
そうなのかもしれません。
母と姉がそばにいてくれて本当にありがたい。
第3日曜日は父の日。
今までは主人の両親も私の両親も元気だったので
毎年父の日は双方の父親にはステーキをプレゼントするのが恒例でしたが
今年は考えないといけません。
主人のお父さんも80歳なので
今回主人方とは一緒にフランス料理を食べに行くことにしました。
実家の方はう~ん、何が一番いいのかしら?
この頃父はチョコレートをよく食べるので
ガトーショコラやエクレアを持っていったりしていますが。
今まで勝手なことばかりして
親孝行もなにもできていないなあと。
自分の生活、転換していくことも必要です。
録画してあった
を見て感動。
やっぱり佐渡裕さんはすごい。
ショスタコーヴィッチの5番って
いい曲だったっんだなあ。
しかし私が??感動したのは・・・
ベルリン帰りの佐渡さんが成田から直行して行ったのは・・・
ゴルフの師である関浩太郎コーチのところ
だそうです。
そしてばっちりレッスンされたそう。
ベルリンフィルの演奏会の後、
「この後どこに行かれるんですか?」
のリポーターの質問に
「スコットランド」
と佐渡さん答えておられたけれどもしかしてゴルフもされたのかしら
私月曜日に
京都の日清都CCでお姉様たちとラウンドだったのですが
宇治、都コース赤Tで
44・45(18・17)
またこんなスコア、
しかも上がり2ホールがダボとトリプル
「スコアは必ず出ます。」
ってコーチがはげましてくださっているのに
もう情けない感いっぱいで。
ちょっとしょげ気味だったんですが
またがんばろうって
思えてきました。
次の日曜は月例です。
またまたCクラスに逆戻りです。
やっぱりドライバーが一番心配です。
コースでうまくいかないし、もどれるところがまだできていないなあと。
夢の??月例トロフィーめざして
遙かな道遠い道。