ストレッチはホットカーペットの電源をオンにして・・・。
朝のジョギングは、今シーズン初手袋。
夜、音楽家協会の会議があって、
9時半頃山城大橋を通ったときには
気温は11度。
寒波到来です。
TVの別番組では高石ともやさんの歌。
喜びの朝もある
涙の夜もある
長い人生なら
さあ陽気にゆこう
陽気にゆこう
どんな時でも
陽気にゆこう
苦しいことはわかっているのさ
さあ陽気にゆこう
ともやさんの歌にはランナーを応援してくれるような歌がたくさんあるのだけれど、同時に人生の苦しさに寄り添ってくれたり、また笑顔で生きる力を与えてくれる・・・そんな力を持っている気がします。
Qちゃんの座右の銘。
何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。
走る楽しさと厳しさ、プロ意識・・。
(高橋尚子さんは)「走る心がきれいな人」
野口みずきさんの言葉。
勝っても負けても、いつも強いメッセージを与えてくれる。
生きる姿勢なのかなあと思います。
白Tからで44・45(パットは16・18)
河川敷で平面だしとか・・思っていたけれど、
結局きちんと距離を打たなければ届かないし、
曲がったらOBになるし、
フォローにアゲインストと風も・・・。
パー70なんだけど170~200のパー3が4つ,
パー5は全部500Yを超えるし、
スコアがなかなか伸ばせません。
でも、今日は5Wの感触がとてもよかった。
何回かグリーンに向かってちゃんと飛んでくれたし、
172Yのパー3でバーディーもとれたし・・・
でも平面でしっかり練習しようと思った3Wはぜんぜん当たらず・・途中でめげてしまいました。
ここは距離を出したいと思うところからもうダメなのでしょう。
今いろいろ試打しているユーティリティ。
この冬には2本?手に入れて、来年には使えるようになりたいなあと。
150~170あたりが方向性も出て、もう少し楽に打てるようになれば、今日も使う場面がすごくあったのではと思います。
打てれば・・・ですが・・
平面なので自分の調子が正直に出るだろうなあと。
11月の1,2,3日、島根へマラソン&ミニコンサートで旅行するのですが、
もちろんも。
出雲空港CCと大山GCでラウンドするので、
紅葉もきれいだろうなあととても楽しみ。 (調子は・・・)
2002年にまわったときは、どん底の一歩手前で、長いクラブから順々に打てなくなっていました。
ドライバーはもちろんウッドは全部打てない。
6番アイアンでティーショットしていました。
それを考えたら
その後のラウンドが怖いという長~いブランクを経て、
今回久しぶりで島根のお友達とのはわくわくです。
しかし・・・マラソン&コンサートは不安だらけ。
でも今回は
「楽しんで」
自分のテーマです。
今日は近くの中学では合唱コンクール。
そして小学校でももうすぐ学習発表会。
伴奏を弾くので・・・とか、オーディションがあるしとかいうので、
この時期は他のことそっちのけで、
レッスンでその曲を見ていることもあるのですが・・・。
こういう本番のステージや発表会、コンクールなどに
すごく強い、弾きたくて弾きたくて仕方ない子と、
音楽は大好きだけれど、人前では・・・という子がいます。
「**ちゃんは緊張しないの?」
「初めはどきどきするけれど、弾いていると気持ちがいい。ちゃんと見ろよとか思う。」
プレーヤー的性格というか、そういう気持ちになること自体が才能なのでしょう。
ちょっと羨ましいような・・・。
情けないことに、私はついつい逃げてしまう。
大人になるまではそうでもなかったのに。
立場とか・・・年を追うごとに失敗やうまくいかないことが怖くなってくるのでしょうか?
明日はクラシック音楽コンクール近畿地区の本選に出る子がいるので、これも大変な緊張ですが、トライする子どもたち、頑張ってほしいと思います。
来月の島根でのマラソン&ミニコンサート、
メインボーカルのソプラノchiharuさんは今回ご主人の看病で参加できない。
いつも彼女を頼りにしていて伴奏&コーラス担当の私はどうしようと心細いのですが、気楽にマラソン仲間とできることを。
chiyoeさんにお会いできるのも、久しぶりの地元のジャズバンドの演奏を聴くのも楽しみです。
さて何を着ようと考えて、連ドラ「だんだん」の影響??着物がいいなあと。
京都からだし。
実家の母のところに直行。
「なんかいいのない?」
訪問着はあまりにも・・・。
秋のもみじといちょうの葉っぱの江戸小紋・・・。
可愛くて、あまり堅くならずに着られそう。
帯もすてき。
しかし・・・、
冬に覚えた帯結びも、夏の間に記憶から遠のき、
また悪戦苦闘。
ましてこれでエレクトーンとか弾けへんしなあ・・・。
やっぱり無難にドレスかスーツか???
その前に・・・衣装よりも中身・・・演奏もマラソンも・・・
せっぱつまってきました。
甲南CCの月例へ。
快晴、風も心地よいぐらい・・。
なんの言い訳もできないすばらしい天気でしたが、
スコアは白Tから48・47(パットは19・16)
心配していたドライバーは、会心の当たりはあまりないけど無難な路線。
ラフで失敗したり、FWのミスもあったけれど、
一番ダメだったのは、ここしばらくよくなかったアプローチ、グリーン周り、白Tからで浮き彫りに。
400前後の長いパー4が4つともダボ、パー5も3つがダボで、一打ミスするとボギーも苦しい。
アプローチは今までAW(11番)一筋でいた(それしか使えなかった)のが
最近SWも使うようになり、ときどきぴたっ・・・といい感じの時もあるのだけれど、
2本の使い分けが練習不足、距離感もおかしくなっていて・・・、
おまけに迷いながら打つからよけいだめ。
これもこの冬の課題です。 (課題のてんこ盛り??)
月例、Aクラスは女性は少なくていつも2~3人しかいないけど、今日は一人ぼっち。
ダンナがなぐさめてくれました。
「よくがんばってると思うよ。」
そういえば、今日は黒Tから83だったダンナも、この前のオープンコンペ、白Tから90たたいていたし・・思うようにはいかない?
気を取り直して、夕飯は今シーズン初の
チーズフォンデュ
朝夕は冷え込む季節です。
木津PENじいくれふ10月例会のお知らせ
::
秋らしくなってきました。
あちこちでコンサートや発表会。
レッスンもがんばり時ですね。
今回は振り替え休日の関係で第3週です。
ぜひご出席くださいね。
おいそがしいおいそがしいおいそがしいおいそがしい::
1,日時 10月20日(月) 10時15分~12時
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2,場所 JEUGIA木津センター3F
3,内容 灘先生レポート
:
嫌なことを避けるから、好きなこともできないヤツをアマといいます。
藤本義一(作家)
ダンナは自分の教材に使う番組や大好きなGolf番組の他にも、
私にも役立ちそうな番組があれば、知らないうちに録画しておいてくれます。
この番組もそれで見られたのですが・・・。
「なぜB’zは売れるのか?」
を探ると言うテーマからNHKが導き出した結論は
“愚直な努力をコツコツと積み重ねる二人の姿”
というシンプルな答え。
本当に・・・プロ中のプロ。
稲葉さんはノドのために、夏でも楽屋ではエアコンを使わず、
リハーサルスタジオには加湿器4台。
ツアー中はも飲まず、ノドを冷やさないように温かいものを食べて
お茶にも氷は入れない。
ロックバンドのシンガー、体も鍛え上げている。
本当に徹底した自己管理。
ライヴの為の合宿中も
ランニングを欠かさない稲葉さん。
神社の階段を駆け上がる。
「私のいく神社みたい。」
と思っていたら・・
短パンのポケットには500円玉。
お賽銭。
「へえ、10円とか100円とかとちがうんやなあ」
何をお祈りするのでしょうか?
20周年ライブのステージの最後の言葉も
「もっと練習して、もっと上手になって、また戻ってきます。」
真面目さが伝わる言葉。
音楽に向かう、
プロだからこそ嫌なこともする、
そして好きなこともできる
・・・その徹底した姿勢にちょっと感動。
ただただ我が身を反省。
今朝は流れ橋まで走りました。
(ここはよく時代劇の撮影につかわれる木津川の名所です)
ただし、自転車で。 (^_^;)
橋や周辺を軽くジョギング。
老化現象か、使い過ぎか、体重のせいか??このところ左膝が気になっているので、
そういうときは自転車か水泳が膝に負担がかからないし、いいと聞きました。
で、バイク&ウォークです。
11月2日のなかうみマラソン、完走だけはできますようにと・・・、
内心は冷や冷や(・_・;)
でも楽しみ。
NHKの朝の連ドラ「だんだん」が島根と京都が舞台で、
思わず出てくる鼻歌はドラマの中でよく出てくる「赤いスイトピー」
空もきれいで、風が気持ちいい。
何かいいことがありそうな秋の朝です。
新しいジョギングシューズを買いに行きました。
今履いている型の後継です。
アシックスの靴、
今時珍しく・・made in Japan
今朝は
おニューの靴で走りました。
これで何代目かな??
走ることは昔から苦手なのだけど。
ダンナについて、
1998年初ハーフも2002年初フルも木津川マラソンにお世話になりました。
45歳に近づいた頃、これがもしかして老化現象かなあ・・・とか感じつつも、
しばらくはまたその状態に慣れて過ごし、
今、シニア年齢になり、この頃、また第2段階かなあと思うふしが・・・。
また、そのうちこういうものだと慣れていくのでしょう。
抵抗したり受け止めたりしながら、
でも、やりたいと思ったら、
新しいことでも何でもあきらめないでやってみる。
今日は、2009木津川マラソンの申し込みに。
もう11年目になります。