私はカレンダー通りで今日はお休みです。明日は仕事ですが、いつもよりはゆっくり。
朝ジョギング。
空が綺麗です。
今日は本当にいいお天気です。
いつのまにかレンゲやクローバーの季節。
実家の父はほとんどベッドの上で過ごすようになりました。
4月の桜、
5月の陽光、
いい季節、どこかにつれていってあげたいけれど
誘ってももうしんどいという。
デイサービスにも行けない(行かない??)ので、
今週水曜日訪問入浴のお試しをしました。
私はついていなかったんですが
ベッドのそばに浴槽を運んでくださって
3人で入浴させてくださったそう。
「どうやったん?」
ってきくと
「半分入った。」
父は183cmと昔の人にしたら長身なんで足が半分出ていたのかと思ったら、
浴槽にハンモックのようなものがあって、
体を受け止めながらの入浴だったので
お湯に深くつかった気がしなかったのだそうです。
GWには弟家族も東京から帰ってくるとのこと。
姉と私と弟と3人兄弟、
子どもの時よく遊んでいた庭。
ついこの間のように思えますがみんな50代。
父も母も年をとるはずです。
今日はOさんの還暦を祝う会に京都市内の聖護院御殿荘にいきました。
マラソンのつぼでお会いしましたが、
音楽もお酒も大好きで温かいOさんのお人柄、
たくさんの方が集まられました。
Oさんはの奥様は小学校の先生をされていました。
本当にすてきな先生だったと聞いています。
1994年高学年の大変なクラスを受け持たれる中
脳内出血で倒れられ
1年後帰らぬ人となりました。
ご家族は長いこと過労死裁判を闘ってこられました。
Oさんは仕事、家事、お二人のお子様の世話と大変な中、
はじめの挨拶でも
そのことを坪さんが語っておられましたが、
裁判の記録を読み返すと
今もたくさんの先生方が
同じような状況で仕事をしておられることを思わずにはいられません。
休む暇もなく持ち帰り仕事だらけという状況もですが
やりがいはあっても
背負う心労の大きさや
24時間心が解放されるときがないしんどさがついてまわる。
(これは性格にもよるでしょうが)
仕事をしていく
厳しいしんどいことはいっぱいあるけれど
愚痴も夢も語り合えて
楽しいこともあり笑いあえる、
何より健康で仕事していけることが一番ですが、
そんな職場は今の日本の状況では
そう多くはないのかもしれません。
でも震災後の日本、
本当に何が大事なのか
価値観も変わっていくのかもしれません。
でも何よりは人のつながり・・・ですね。
Oさん、家族や仲間に囲まれての新しいスタート、
私も元気をもらえました。
私は還暦まであと5年と4ヶ月ほど。
もうひとがんばり。
この2日間は綺麗な桜の中でのラウンドでした。
日曜日は信楽CC田代コースでBクラス初の月例。
基本白T(時々ゴールドまたは赤)アウトスタートで
47・48(19・17)
今日は滋賀CCでみなわ会コンペ。
赤Tインスタートで
43・42(14・15)
でした。
この2日間
今シーズンでもっとも
ショットが不安定。
ドライバーはとばないFWはミスが多い
アイアンは曲がって
バンカー練習??さんざんしました。
今日はめずらしくパットがよかったのが救いでしたが。
神様が気の毒に思ったのかも?
自分がいやになって意気消沈でしたが
これが競技。
やっぱりいつもとちがうのでしょう。
でもこんな綺麗な季節にラウンドできてありがたい。
近くの畑しだれ桜が有名だそうで
日曜日の帰りに見に行きました。
桜咲く、いつの日にか・・・
となりたいですがはるか彼方。
またがんばろう。
日・月久々に2連チャンでラウンド。
しかも、月例・みなわ会コンペとがんばりたいラウンドが続きます。
春にシーズン入りしてラウンドに行くようになったのですが、
スコアはちょっとぱっとしません。
寒い日が多いこともありますが、
毎回日替わりで課題がでてきます。
そして、
ダンナもこのところ調子が悪く、
(をたたいりしていて)
悪戦苦闘が続いています。
私は今日も仕事が終わってから夕方練習に行ったのだけれど
なんかまたちぐはぐになってきた。
沈滞モード???
「スコアはあとからついてきますよ。」
先日のレッスンでのコーチの言葉を信じて
あせらずあきらめずで
今年1年月例競技会にも挑戦していこうと思っていますが、
明日は今年初&初Bクラス月例で緊張気味。
RCはダンナが好きで今もよく聞いています。
二人でコンサートにも行きました。
サマータイムブルースは 1988年8月15日に発売された 『COVERS』(カバーズ)というアルバムに入っている曲です。
発売中止騒動にも圧力にも負けないで
清志郎さんは歌っていた。
~それでもTVは言っている~。
日本の原発は安全です~。
皮肉っぽく歌っていたけれど
こわいくらいに今を言い当てている。
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清志郎さん、
もし生きておられたら
今どんなメッセージを歌にするのかしら?
定年になった人、
早めにやめた人、
それぞれが新しい道を歩き出されます。
私はフルタイムの仕事は40歳でやめたので、
年金も少ないし、
日銭を稼がないといけないけれど、
60歳までつとめられたお友達や30年以上つとめたお友達は
年金だけでもまあ食べてはいけるので
これからがまた楽しい時間でしょう。
で、還暦のお祝い会に歌を歌ってと言われて
もう10年以上人前で歌っていないし、
お断りしたかったのですが、
みんなと一緒に歌いましょうと言う形ならということで
結局ひきうけることになりました。
若かりし頃にみんなでよく歌った歌は・・・
と考えていると
いろいろな思い出がかけめぐります。
そんなこんなしていると
今度は久しぶりに常勤講師で15年ぶりに担任を持ったお友達から
歌の伴奏がひけなくて音譜の読み方も忘れたみたいで
私を音楽教室に入れてくれない?というメール。
春はそれぞれに新しいスタートを切るとき。
私もみなさんとの出会いやかかわりから
また自分を成長させる1年にしたいなあと
思っています。
お日様と青空、
春らしい一日でした。
こんないい日にできるのだから帰りも晴れやかにでいきたかったけれど・・・。
今日は朝一番に選挙に行ってから、信楽CC杉山コースへ。
道中の桜はとてもきれいですが、
信楽はちらほらのちぐらいでしょうか?
ほとんど咲いていません。
今日は東西ゴールドティーで
45・48(16・22)
でした。
こんなスコアが続きます。
といっても5800Y~6000Y前後の長めはいつもこんなんで
壁がのりこえられないなあと。
最近のラウンド、
ショットは以前より安定してきたしそう悪くはないんだけれど、
一打の嫌な感触から怖くなり、ミスが続くパターン。
京阪CCではFW、
G&BコンペではAWのシャンク、
今日は後半のパターでした。
今回FWは下半身しっかりして打ち込む、
AWは30Yを基本に意識して練習してだいぶましでした。
自分の中にもどる基準がちゃんとあれば
ラウンド中でも戻せるのかなと思いますがそれがむずかしい。
パターの距離感が感覚的なので
うまくいっているときはいいけれど
おかしくなるとすぐがたがたなってしまうのでしょう。
考えて決めて打つ・・・の自分のものさしがはっきりしていないのが課題。
いつまでたっても不安なままなのがだめだなあと。
来週は月例・みなわ会コンペとがんばりたいラウンドが続きます。
課題はいっぱいですがまたひとつずつ。
ゴルフの先輩であるダンナは
いつのまにか本を買っておいてくれたり
ルールブックを置いておいてくれたりします。
で、この前買ってくれたのが
この本、
宮里藍ちゃんのお父様、宮里優さんの
そうか!「ゆっくり上げる」から、強いんだ。
最近は、
だいぶ書いてあることも理解できるようになってきました。
レッスンでも言われたことと自分の動きがどうなっているのか
理解できるようになってきました。
でもそれができるかといえば別で
たった1行、たった一つのテーマもなかなかできないとか
すぐもとにもどってしまうというのはかわりません。
スコアも伸び悩み。
でもどんな分野でもそうなのでしょう。
音楽でもそうですが
自分の年齢や練習時間や能力の限界や
いろいろな壁がある。
その中でなんとかもうちょっと上手になりたい、
なら、
努力しないとね。
4月は第3週にある月例競技会に参加することにしました。
Bクラスでの参加は初めてです。
明日は練習のためラウンドです。
少しは暖かくなっているといいですが。
国道307号に沿って流れている木津川の支流、青谷川。
北側は城陽市で南側は井手町です。
そこに小さな公園があります。
こどもたちは「モグラ公園」って呼んでいます。
モグラがいるのだそう。
で、 その公園から川沿いに西に行ったところに
NPO法人京都ライフサポート協会が運営する予定の建物ができあがりつつあります。
実習や働く場所としても町の人は優先されるそうで
音楽教室に長いこと通ってくれて、
もう高校3年生になるダウン症のSちゃんのお母さんから、
よく話を聞きます。
もうすぐデイサービスは始まり、
レストランは夏にオープンするとのこと。
明るい話題です。
久しぶりにここをジョギングして、
いつのまにか完成間近になっていることに驚き。
私も楽しみです。
ボランティアとかもできるかな?