新聞もチラシもアダム・スコット。
行こうかなあという気にさせられます。
きっと海外進出にも追い風ですね。
でも
労働環境的にみたら
劣悪な労働条件まで輸出するのかとか
新卒の正社員の半分がやめたとか
泳げないものは沈めばいいと言っているとか
労働環境的にはブラックリストに入っているという話を聞きました。
最近
声高に
勝てなければ従業員も守れない
勝たなければ良い学校ではない
みたいなことをいう人が
どこの世界にもいるけれど
一生
グラフや優劣でぴりぴりして
勉強したり働かなくてはいけないような風潮は
しんどい。
さぼろうとは思わないし
いい会社にしたいとか
いい学校にしたいとか
しっかり働きたいと思っていても
成果主義ばかりでは
私の場合はもたない。
そう思う人は
まだまだいるはずだけれど
あまいのでしょうか。