城陽第九でソプラノのソリストを務められた森田裕子さんのことが9日の京都新聞に出ていました。
本当に素晴らしい声で私はリハーサルの時から感激でした。
そして今日は森田裕子さんのお父様の記事も。(似ている!!!)
実は、近所にお住まいで、すてきな音楽一家でいらっしゃいます。
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2008年の山吹ふれあいコンサートに是非出演をと実行委員でもお願いしている最中です。
「故郷の人たちに、オペラを身近に感じてもらうための役割ができれば嬉しい」と記事の中で語っておられて、それだけで夢がふくらみます。
いろいろなコンサートのイメージがわいてきて・・・。
聴きたいアリアがいっぱい。
故郷のコンサート、心待ちにしています。
o(*^▽^*)o
このお父様どこかでお見かけしたような・・・
そうなんです。
ゴル友・・・??とまでは言えないのですが、私がレッスンに入ったときに、もう何年か習われていたようで、月曜日もよくいっしょになりました。
いつかブログでお客さまの顔は忘れないって言っておられたのですが、こんな白黒の小さな写真でもわかるのですね。
すごい。
☆∩o∩☆