じいくれふの部屋

じいくれふのGはト音記号(G-clef)のG。音楽教室は現在無料塾に。シニア世代になり、新たな活動模索中

瑞陵ゴルフ倶楽部

2013年08月25日 | ゴルフ

Dcim0292



インスタート赤Tで43・47(18・17)


グリーン奥の逆目の深いラフで苦戦し

ショートホールで+4の大たたき。


ボールに草が覆いかぶさっているような状態の上

ピンは近いところ

向こう側もバンカーだったかこわくて

打てなくて

お手上げでした。Dcim0293


自分の技量ではまだ無理っぽい。



勇気を出してしっかりヒットするとか

アンプレイアブルや違う方向に打つ、一打払う方法とか

何も考えられず

しっかり方針を立てなかったのは一番まずかったと思います。

 

ネットのアドバイスでは…



グリーンをオーバーするとボールは深いラフ
にもぐり込んでいることが多いです。 
しかもグリーン奥のラフ
はたいがい逆目です。 
しかもピンがグリーンエッジ近いところにあったら、ぴったり寄せることはたいへんにむずかしいショットになるでしょう。 
うまくヒットしてもピンをかなりオーバーしますし、かといって加減し過ぎるとグリーンに乗らないことが多いのです。 
ボールを上げて止めようと思ってボールを左足のほうに寄せ、フェースを開いてはいけません。 
ボールの手前をかませてフェースを開いてショットしたらボールは絶対にラフ
から出ません。





そういうときはボールを直接打たないほうがいいでしょう。
わざと手前のラフ
をかまらませて一緒に打ち出す方法です。
深くもぐったボールをクリーンに打とうとするとトップするおそれもあります。
うまくヒットできてもかなりオーバーしてしまう。
手前の芝をかませれば、かなり強く打ってもボールはそれほどいきよいよく出ません。
わざと手前のラフをかませてボールのいきおいを殺すショットです。




ボールの手前にドンとヘッドを入れてやります。
フォロースルーは特に必要ありません。
ほとんど打ち込むだけです。
無理にヘッドを抜こうとすると、逆目のラフにヘッドが負けてしまいます。
ボールを右足に寄せるとフェースは自然にややかぶさり、しっかりとヒットできるでしょう。

 

これはかなり練習しないと

できないなあと思いました。


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