おとろ日記

サンデー毎日な日々の生活を綴っています

白山登山花紀行(その3)!・・・白山の夕焼け ご来光

2019年08月06日 07時07分02秒 | 山歩き

 白山室堂に到着し夕食後 白山連峰の「夕焼け」を鑑賞すべく屋外へ!
近くの高台に行ってみると 既に多くの人達が夕日の沈むのを待たれています。

 

曇り気味ではありましたが  雲の切れ目から次第に空が色付いてきて・・・

 

 

 夕日が顔を出し 空を赤く染め上げました。

 

 

 反対側の山を見てみると 次第に夕焼けが山肌に反射し 光と影のコントラストを形成し 中々の美しさです。

 

 見物客も 夕日に照らされています。

 

 

 翌朝は山小屋を4:00前に出発し 山の頂上から「ご来光」の鑑賞です。
暗い山道を懐中電灯片手に約250m登り 白山連峰の最高点である「御前峰(標高2702m)」を目指します。

 山頂に到着して 山肌を登り来るモヤの中 ご来光を待っていると 徐々に空が明るくなってきました。

 

 

 ご来光が現れる数分前までは 雲の後ろの太陽光が 独特の模様を形成し 良い感じで・・・

 

 

 

 白山神社の神主さんも 岩に登りご来光の瞬間を待たれていたのですが・・・

 

 

 丁度日の出の時間には 周囲は霧に包まれ 残念ながらご来光は見られませんでしたが 取り敢えず「万歳三唱」! 

 

 

 雲間から瞬間的に太陽が顔を出すこともあったのですが 直ぐにモヤに包まれました。

 

 その後 室堂へ戻り下山の準備をしていると かなり激しい雨に見舞われ・・・

 紙一重のタイミングで「ご来光」が見られ 良かった!!! 

 次回は 白山に咲く花々を紹介します。

 

 

 

 

 

 

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白山登山花紀行(その2)!・・・白山初登頂 砂防新道コース

2019年08月04日 06時55分06秒 | 山歩き

 2日目は待望の白山登山で 宿から登山口である「別当出会」まで車で移動!
7時半頃到着するも 駐車場は既に多くの車で埋まっていました。
 白山は 富士山 立山とともに日本三霊山の一つに数えられる 信仰の山なのです。

 

 ここから 本日の宿泊地である山小屋の「白山室堂(標高2450m)」まで かなりの標高差があります。
登りは砂防新道コースを選択!  気合を入れて さあ登るぞー!  

 

 

 スタート後 すぐに吊り橋を渡るのですが 結構揺れます。

 

 約1時間で 「中飯場(標高1500m)」に到着し しばし休憩!

 

 山の斜面から 落差のある滝が流れ落ちています。

 

 

 更に途中休憩をはさみながら2時間余り登り「甚之助避難小屋(標高1960m)」に到着! 

 

 ここからは 高山植物が少しずつ増えてきて 色々な花を観察しながら登ります。

 

 

 御利益のありそうな水飲み場で 一休み! 冷たくて美味しい!

 

 

 そして 他の登山道との合流点である「黒ボコ岩(標高2320m)」に到着! もう少しだ!!

 

 ここから先は 目的地の山小屋も見渡せる「弥陀ヶ原」の木道を歩きます。 雪渓も見られました。 

 

 

 草原を埋め尽くす「コバイケソウ」の群生が見事です。

 

 花の写真を撮りながらではありますが 約7時間半(健脚者 の倍時間)かけて ようやく「白山室堂」に到着!
何とか無事登れて良かった。

 

 ここで一泊しましたが 山小屋だけにベッドは約60cm幅のスペース しかありません。

 それでも 夕焼けに染まる山並みや 翌朝の頂上でのご来光は素晴らしく その様子は次回お伝えします。

 

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伊吹山の夏花を訪ねて!・・・スカイテラス 高山植物 野鳥

2019年07月22日 07時09分35秒 | 山歩き

 海外旅行から戻った3日後 花鳥の会の仲間と 滋賀県と岐阜県の境界をなす 日本百名山の「伊吹山」を訪ねました。
山頂付近は 高山植物の花畑として有名なのですが 当日は満開には少し早いタイミングでした。

 米原駅から登山バスに乗り 伊吹山ドライブウェイを走り 山頂近くのスカイテラス駐車場まで向かう 楽々登山です。
この日は 梅雨の最中で時々雨に見舞われるあいにくの天候で 琵琶湖や周囲の山々は霞んだ状態で 残念!

 

 それでも 所々に高山植物の花が見られ こちらは 「ミヤコアザミとイブキトラノオ」でしょうか。

 

 この日見られた花々の一部を紹介しますと・・・

(シモツケソウ)

 

 

(エゾフウロ もしくは ハクサンフウロ?)

 

(ヒヨクソウ)

 

(カラマツソウ)

 

(ウツボグサ)

 

(クサタチバナ)

 

(キンバイソウ)

 

(カワラナデシコ)

 

(キバナレンリソウ)

 

(イブキボウフウ)

 

(ダイコンソウ?)

 

(ヤマホタルブクロ)

 

 雨に降られた 頂上付近の様子です。

 

 古事記や日本書紀にも記される古代伝説の山で 標高1,377mの山頂には「日本武尊(やまとたけるのみこと)が鎮座しています。

 

 ウグイスはあちこちで鳴いていましたが 唯一写真に納まった「ホオジロ」です。 ピンボケですが。

 

 

 登山バスの乗車記念に「ピンバッジ」を頂きました。

 

 

 雨の中の山歩きではありましたが 可憐な花々もそれなりに出会え  良かった!

 下山してからは 草津駅に移動し 居酒屋で恒例の懇親会。 本日の歩きは 約1万5千歩とやや物足りず!

 

 

 

 

 

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スイス旅行記(5日目)!・・・ゴルナーグラート展望台 絶景ハイキング ツェルマット観光

2019年07月17日 07時04分20秒 | 山歩き

 今日は当旅行で一番楽しみにしていた マッターホルンを間近に見ながらのハイキングの日でした。
登山列車に乗り 標高3,000m強の「ゴルナグラート展望台」に到着すると 突然の「みぞれ」で視界ゼロに!

 

 室内でしばらく待機していると 天候も回復し 何と「虹」が架かりました。 山岳ガイドさんの話ではこの時期珍しいとのこと!

 

 展望台からは マッターホルン周辺の山々や氷河が360度展望できました。

 

 そして  いよいよ「ハイキング」のスタートです。 山岳ガイドさんの説明を聞きながら標高差約250mを下ります。

 

 

 ハイキングルートに咲く高山植物や 山々の絶景を見ながらのんびりと歩きました。(約1.5時間)

 

 

 この場所では 運が良ければ池に映り込む「逆さマッターホルン」が見られますが 残念ながらこの日は不発!

 

 それでも 当山地に住み着いている「マーモット」が顔を出してくれました。 良く見ると巣穴らしい穴があちこちに!

 

 ハイキングのゴールとなるリッフェルベルグ駅では マスコットのウォーリー君が迎えてくれました。

 

 

 当駅より列車で下山し 午後は「ツェルマット」市内を自由散策と お土産ゲット!

 

 中心部にある広場には ハイキング中にも出会ったマーモットの像が!

 

 

 また スイスを代表する花である「エーデルワイス」も 街中で発見!

 

 

 本日は 予期せぬ虹の出現や 気持ちの良いハイキングで充実した一日となりました。

 歩数も約17,000歩と旅行中最大でした。  満足!満足!

 

 

 

 

 

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曽爾村散策2日目!・・・屏風岩公苑 

2018年11月09日 07時10分07秒 | 山歩き

 山登り2日目は ゆっくりの目覚め 入浴 朝食を取ってからの出発!
温泉旅館の出口で一旦解散後 有志で近くの名所を見学することにしました。

 

 

 近くに 国の天然記念物にも指定されている珍しい景観の「屏風岩」と言う場所があるとのことで ここに向かいました。
狭い山道を車で進んでいくと屏風岩公苑に到着!

 公苑内には樹齢100年越えの立派な山桜が約300本植えられており 春には花見客で賑わうそうです。
今は 葉が赤く色付き これも綺麗!

 

 モヤがかかっていますが 紅葉のバックに屏風のような岩壁があり 岩の上は標高870mで 約200m高さの断崖が幅1.5km
に渡って続いており 滅多に見られない独特の景色となっています。 

 

 公苑内をしばらく散策していると モヤが次第に消えてきて 屏風岩が顔を出してくれました。

 

 屏風岩の上に登るルートもあるそうで 機会があればチャレンジしてみるかな?

 その後 帰路につきましたが 充実した2日間でした。

 参加者の皆さんお世話になりました。 また来年お会いしましょう。

 

 

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曽爾高原から倶留尊山へ!・・・室生赤目青山国定公園 登山 ススキ

2018年11月07日 08時35分53秒 | 山歩き

 山を愛する会メンバーとの年1回の恒例登山 今回は奈良県と三重県の県境にある「倶留尊山(くろそやま)」に登りました。
当山は「室生赤目青山国定公園」内にあり 途中に広がる「曽爾(そに)高原」はススキの名所として有名です。

 交通事故の渋滞で少し遅れて 10時30分頃 曽爾高原ファームガーデンに到着しました。

 

 その後 曽爾高原入り口まで移動し 登山開始!  まずは木道を登ります。

 

 続いて 横手にススキを見ながら 遊歩道を進みます。

 

 少し登ったところから 曽爾高原のお亀池付近をを見下ろすとこんな感じ!

 

 部分的に草を焼き払われた こんな岩場も通り抜け・・・

 

 まずは 標高849mの亀山を目指します。

 

 亀山を通過してから 更に登り 二本ボソ(980m)に到着!

 

 目的の山は この先に見えており 一旦少し下ってから登るので 結構ハードな道になっています。

 

 倶留尊山頂上に到着しました。

 

 頂上で昼食休憩をとってから 来た道を下山しましたが 下りも結構きつくヒザにこたえます。
曽爾高原の上まで戻ってくると 日が少し陰って良い感じになっていました。

 

 ここからは ススキの中を横切って 池に向かって下りました。

 

 池の周りも ススキだらけで・・・

 

 日暮れには灯りが入って 幻想的な景色になるようです。

 

 素晴らしい景色を楽しんでから 車を留めたところまで戻り 本日の宿泊先である「温泉旅館」にチェックインしました。

 ここの湯は ヌルヌルで体に優しい お気に入りの湯なのです。

 温泉で疲れをいやした後は 宴席 カラオケ 部屋飲みを堪能し 日が変わった頃眠りに着きました。

 2日目の様子は 次回報告します。

 

 

 

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アルプス 花と絶景旅(その4)!・・・千畳敷カール 木曽駒ヶ岳登山

2018年08月01日 07時37分26秒 | 山歩き

 アルプス旅最終日の4日目は 中央アルプスの「千畳敷カール」周辺を散策!
昨年はこの地区をパスしたので2年振りの訪問です。 雨の気配はなく 周辺の山を少し歩くのも良さそう。

 宿泊した駒ヶ根駅前から バスで40分強山道を走り ロープウェイ乗場である しらび平駅まで行きます。
そこから高低差約1,000mを一気に登ると 日本最高所駅である千畳敷駅(標高2,612m)に到着!

 駅のすぐ前に すり鉢状の広大なカールと後方の山並みが広がっています。

 

 まずは カール内の遊歩道を花を観察しながら進み 木曽駒方面への登山口に向かいました。
ここから登っていきます。

 

 途中 小学生らしい集団が お花畑の中を降りてきました。 花は「ハクサンイチゲ」と「シナノキンバイ」かな?
この地域では 夏休み中の木曽駒ケ岳登山が 教育実習に組み込まれているようです。

 

 急坂の八丁坂から ロープウェイの駅を振り返ると こんな感じ!

 

 登り始めてから 1時間弱で分岐点の乗越浄土に到着!
そこから 中岳 駒ヶ岳方面に向かいました。

 

 宝剣岳方面との分岐点近くで 「イワヒバリ」が顔を出してくれました。

 

 中岳へ向かう 途中の景色です。 写真のてっぺんまで登ります。

 

 「中岳」 山頂に到着!  2,900mを超えました。

 

 周辺には 面白い形をした岩が突き出し・・・

 

 ここから 少し下ってから登り 写真のてっぺんの木曽駒ヶ岳を目指します。

 

 登山道の側で高山植物の女王と言われるあの花 「コマクサ」に出会いました。
植物園以外では初めての遭遇でしたが 見やすい所に点在しており どうやら植え付けられているようです。

 

 

 最後の急こう配を登り 「木曽駒ケ岳頂上(標高2,956m)」に到着しました。 程よい風もあり快適!

 

 昼食休憩を取りながら しばらく中央アルプスの景観を楽しんでから 別コースより下山開始!
こんな岩の間も通り・・・

 

 千畳敷カールまで戻ってきました。

 

 朝の内は晴れていましたが 午後になるとモヤが出てきて こんな感じ。

 

 

 こちらで見られた花の一部を紹介しておきます。
まずは 終わりかけでしたが なんとか見つけた「ミヤマクロユリ」!

 

 花弁がまだ残っている「チングルマの穂」と「ヨツバシオガマ」!

 

 岩の間に咲いていた「イワツメグサ」!

 

 カール内の代表的な夏花である「コバイケイソウ」の群生も見られました。

 

 散策を終え ロープウェイで13:30分頃 しらび平駅まで降りてきました。

 

 その後 バスで駒ヶ根駅まで戻り 車で高速道路を走り帰路に着きました。

 今回の旅は4日間全て好天に恵まれ 北アルプス・中央アルプスの「花と絶景」を存分に楽しむことが出来ました。

 最終日には 日本百名山に数えられる 木曽駒ケ岳にも登頂し 大満足!!!

 体力維持に努め 来年もまた来てみたいと思います。

 Oさん Tさん お世話になりました。 

 

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アルプス 花と絶景旅(その3)!・・・八方尾根 池に映る白馬

2018年07月30日 07時05分43秒 | 山歩き

 3日目は ここ数年 雨やモヤに祟られた八方尾根へ!
今年は下界は晴天で 期待に胸膨らませながらリフトを乗り継ぎ 約20分の空中散歩で八方池山荘まで登りました。

 

 リフトの足元には お花畑が広がり・・・

 

 横を見ると 白馬三山(左から 白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳)がクッキリと・・・

 

 ここからは 登山道コースで神秘の池である八方池を目指しました。 岩が結構ゴロゴロと・・・

 

 途中からは 木道に変わり 雪渓を横に見ながら進みます。

 

 もう一息で池というところで 若干モヤが出てきて心配しましたが・・・

 

 八方池(標高2,060m)に到着すると 何とかモヤも消えてきました。

 

 で ポスターでのみ見ていた 憧れの絶景(水面に映り込む白馬三山)を目にすることが出来ました。 超ラッキー!!!

 

 池の畔に腰かけ 小一時間見惚れていると 団体さんが通りかかり こんな写真も・・・

 

 貴重な風景を満喫してから 下山を開始しましたが 池の周りには色々な山野草が咲いていました。

 

 

 八方尾根で見られた 花の一部を紹介します。  今年は花数も結構多かったのではないでしょうか。

(オオバギボシ)

 

(ヤマホタルブクロ)

 

(マツムシソウ)

 

(ハッポウウスユキソウ)

 

(ワレモコウ)

 

(オオバセンキュウ)

 

 13時頃に下界に降りてから 次の目的地である中央アルプス(駒ヶ根のホテル)に移動しましたが・・・

 今回の八方尾根では 一度も雨に降られず 初めての景色が見られ大満足でした。

 翌日は 「千畳敷カール」周辺を散策します。

 

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アルプス 花と絶景旅(その2)!・・・栂池高原

2018年07月28日 07時24分22秒 | 山歩き

 アルプス旅2日目は 小谷村(おたりむら)の「栂池高原」を訪れました。
ここには日本有数の高層湿原である栂池自然園があり ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ約40分で到着です。

 

 

 整備された木道を歩きながら色々な高山植物が観察でき 今年は「ニッコウキスゲ」が見頃で あちこちに群生していました。

 

 

 私の好きな「ワタスゲ」も やはり湿原に似合いますね。

 

 

 展望湿原(標高2,010m)からは 白馬山系を間近に望め 雄大な大雪渓を見ることができます。
雪渓を登っている人も数名確認できました。

 

 

 好天で池に映る木々や青空も良い感じ!

 

 その他の花も紹介しますと・・・
「クルマユリ」も見頃で 小ぶりの花をいたるところで見かけました。

 

 「キヌガサソウ」は終わりかけのようでした。

 

 「アカモノ」も可愛い!

 

 雪解け水の側には「ハクサンコザクラ」も・・・

 

 「チングルマ」の花後の姿も面白いですね。

 

 また花ではありませんが 松ぼっくりに似た「オオシラビソ」の紫の実も 今年は沢山みられました。

 

 今回の湿原散策では 何か所かで北アルプスの山並みが顔を出し 大満足!

 最後に 栂池名物「サルナシ」のソフトクリームを味わい 下山しました。  翌日は八方尾根です。

 

 

 

 

 

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アルプス 花と絶景旅(その1)!・・・白馬村に向かう

2018年07月26日 07時15分21秒 | 山歩き

 7月22~25日 山野草と山の景色を目的に 今年もアルプスに行ってきました。
いつものメンバーである Oさん Tさんと滋賀県の栗東駅前で落ち合い Tさんの車でいざ出発! 

 晴天続きの天気予報で 山の絶景が期待されます。
途中のドライブインで休憩を取りながら 白馬村のホテルに向かいました。

 

 ドライブインから 岐阜県と長野県の県境にある 恵那山(高さ2,191m)も望めました。

 

 

 夕方には 毎年お世話になっているホテルに到着!

 

 日本全国猛暑中ではありましたが 白馬村はさすがに少し涼しく 紫陽花もまだまだ元気でした。

 

 

 周辺には 北アルプスの山々も・・・

 

 ホテルのラウンジから眺めると 裏の林に巣箱が設置されており 糞らしいものも見られましたので小鳥も来ているようです。

 

 また 雰囲気のある灯りも・・・

 

 今年も 栂池 八方尾根 駒ケ根高原を巡りましたが 写真を撮り過ぎ(約1,000点)全く整理ができておりません。

 整理ができたものから 順次アップしていきますので 花と絶景を 乞うご期待!!!



 

 

 

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