お世話になった恩人のお別れの会で 思いがけず福山へと!
さすがバラの街で 福山駅の周りにはこの時期でもバラの花が一杯咲いていました。
駅前の「福山城」も少し覗いてみました。
お別れの会は多数の方が列席され 岸田外務大臣や福山市長をはじめ来賓の方々が弔事を捧げられました。
そして バックには故人がよく歌われていた「歩」のメロディーが流され 厳かに式典は進み・・・
肩で風切る王将よりも 俺は持ちたい歩のこころ・・・
歩には歩なりの意地がある いつかと金で大あばれ
まさに故人の 人生そのもののような歌詞なのです。
元気なあのお声が お話がもう聞けないと思うと誠に残念です。
天国で安らかに。 合掌!!!