こばとの独り言

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「フォーリンラブ×4tune」 あらすじ・感想その2 舞浜琴音編

2016年01月12日 18時16分50秒 | 美少女ゲーム

2周目は舞浜琴音でした~。

舞浜琴音 キャラクター紹介
琴音は継輔の義妹。元々は従妹で、父親が母親の妹(琴音の母親)と結婚したため、妹になりました。普段は至って真面目な優等生ですが、お兄ちゃん大好きっ子で兄のことに関することになると変態的なほどにデレデレになります。兄の匂いフェチw
普段はただ兄への愛を語るだけですが(それでも充分変態チックなものを感じますがw)、恋の矢の効果が発動すると、変態度が上昇しHな発言を連発します。そして、正気に戻ると途端に恥ずかしがり自己嫌悪に陥ります。
音楽好きで神がかり的な才能があり、特にハープが得意。時々吹奏楽部のコーチを依頼されたりもします。歌も上手で、歌が得意なつむぎが自信を失うほど。ただ、兄への愛を変なタイトルの歌に変換して歌うという才能の無駄遣いをしていますw
料理はまったく出来ないわけではないけど何故か爆発させてしまいますw それにはある理由がありましたが・・・。

舞浜琴音編 あらすじ
兄への感謝を込めてそれほど得意ではない料理を披露しようとした琴音。しかし、料理の途中で必ず爆発してしまい上手くいきませんでした。爆発が起きたとき琴音は胸が痛いと感じていましたが、疲れたのか寝てしまいます。そのとき、継輔のクラス担任の千聡先生が琴音を訪ねて家にやってきましたが・・・。
それからしばらく経ったある日、継輔は夢を見ます。それは琴音との夢で、彼女から告白されます。これはメイラの仕業だと思いましたが、その時の琴音の真剣な表情が忘れられず、琴音のことを考えているうちに自分の気持ちに気付きます。
夢を見た朝、学園で夢はメイラの仕業であると本人から聞きましたが、琴音との夢を繋いだだけで内容は本物だと言われます。最初は妹相手にと悩んでいたものの、自分の気持ちが固まった継輔は、カレンとつむぎに断りを入れた上で、琴音に告白。2人は恋人同士になり結ばれますが、琴音は幸せに思うと同時にこの幸せが失われるのが怖いと言います。そして、琴音のその不安はすぐ現実のものとなるのでした。
恋人同士になった翌日、琴音は登校途中で高熱を出して倒れてしまいます。それから数日経過しても良くならず、その日も琴音を病院に連れて行こうとしましたが、欠席の連絡を電話でしたとき千聡から病院には連れていかないで欲しいと頼まれ、彼女が家にやってきます。
千聡は琴音が置かれている現状を継輔に話します。琴音は神の血を強く継いでおり、彼女の才能は神の力によるもので、今回カレンの神の力が宿った恋の矢が刺さったことで、先祖返りが起こり神になろうとしていると話します。ただ、人の器に神の力は強大すぎるため、このまま人間であろうとすると死んでしまうため、神になる必要があると説明。しかし、新米の神は研修期間があり、それが終わらなければ継輔と会うことは出来ないとも話します。継輔がそれは待てないと話すともう1つオススメできない方法があると千聡は言いますが・・・。、
千聡が躊躇っていたもう1つの琴音を救う方法は、琴音と琴音が持つ神の力を引き剥がすこと。千聡は神の力を引き剥がしたら才能を全て根こそぎ取られて何も残らないと話します。しかし、その千聡の言葉に、琴音は迷うことなく継輔と一緒にいることを選びます。ただ、もう1つのデメリットがあり、それは副作用が未知数であるということでした。神になっても再会できる可能性はある、神になったら何かを失うかもしれない、その選択に継輔は結論を保留させますが、琴音の意思は固く、結局神の力を引き剥がすことにします。
結論からいうと儀式は失敗でした。琴音と琴音の神の力は分離できたものの、記憶に関しては正反対の結果になってしまい、元の琴音は素直さと純真さはそのままで記憶をほとんど失い幼児化、神となった琴音は記憶のほとんどを引き継いで過去の自分の行動に羞恥心を感じてしまっていました。両方同じ名前では不都合が多いため、継輔は神となった琴音の方をリラと名付けます。
失敗した理由はリラが抵抗した可能性があることが挙げられ、このまま放置しておくとこの2人のまま固定されてしまうことから、やり直しの儀式の準備が整うまでの1週間、同一性を保つ必要がありました。その為には分離する前の琴音が最近体験した印象的な出来事を2人にしてあげなければなりませんでしたが、それは紛れもなく初体験のことでした。ひとまず、2人が別行動しているのはマズイという話になり、琴音とリラを一緒の部屋で過ごさせることにします。琴音とはHは出来ましたが、リラはずっと継輔を避けていました。
そして、儀式を行う前日。リラが自分を避けている理由を何となく察していた継輔は、普通に琴音として学園に通っていたリラを捕まえて、ちゃんと本人の口から聞き出します。リラは、琴音から分離するとき継輔の記憶を失いたくないと思ったため、儀式の際に抵抗してしまい、今のような状態になってしまいました。神になって天界に行ったら継輔は自分のことを忘れてしまうかもしれないと不安に思っていたリラですが、継輔はずっと覚えていると約束。リラはその継輔の言葉を信じてようやく儀式を受け入れる決心をするのでした。
翌日の儀式。今度は見事に成功し、琴音とリラは完全に分離します。1週間の間のリラの記憶は残っていました。するとリラはすぐ天界からのお迎えがきましたが、琴音は帰ってくるまでお兄ちゃんといやいやしてるから羨ましかったらすぐ帰ってきてくださいと挑発。すると、リラはすぐ帰ってくると宣言します。こうして、もう1人の琴音は天界に消えていったのでした。

舞浜琴音編 感想
琴音はどうあっても琴音ってことですかねw 幼児退行しても、神様になっても琴音はずっとお兄ちゃんLOVEのままでしたw アフターストーリーではお兄ちゃんとHするために2人が再び融合するとか、本編の流れは一体何だったんだ?って言いたくなるくらい、適当に融合と分離をしてましたねw まぁそんな軽い感じの方が琴音らしくて良いですけどw お兄ちゃんへの愛の力で最早何でも出来そうな気がするw
まぁそんな感じで割と軽い感じでイチャラブってたので結構良かったとは思います。幼児退行した琴音は手を出したら犯罪みたいな印象はありましたけどね、身体はそのままなんだけど、言動が子どもなのでwww
Hシーンは8回。おっぱい見せる率は半々。ただ、リラとの初体験Hは2連続でありますが、2つとも片方のおっぱいが隠れてるという私的にフラストレーションが溜まるHCGだったので、おっぱい率は低いという印象。個人的にはわんわんプレイのときバックは正面からが良かったなーって思ったけど、ワンワンプレイだから後ろなんだろうかw ちなみに、琴音とリラだと琴音の方がいいかなーって思います。「お兄ちゃん」って呼んでくれるからね(爆)
一般シーンだと、エンディングのときに琴音がリラへ見送りの詩を奏でるときかな。才能こそ失ってもこれまで積み重ねてきた経験までは失われていなかったって分かるシーンですね。あとは、どこまでいってもブレない琴音の言動が面白かったですw こういう突き抜けた妹ヒロインって多いけど、見てて面白いから私は好きですw

さてさて、お次は水凪つむぎです~。

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幼児版琴音ちゃんが可愛いなぁと思ってしまった私はもうダメかもしれない(爆)

コメント

「フォーリンラブ×4tune」 あらすじ・感想その1 カレン・ウォルプタス編

2016年01月12日 00時03分55秒 | 美少女ゲーム

2015年の年末発売タイトル第11弾は、エスクード最新作「フォーリンラブ×4tune」でした~。

エスクード作品で初めて買った「パニカル・コンフュージョン」は白もち桜氏&師走ほりお氏ということで買いましたが、今回はみけおう氏ということで買いました。

店舗特典はコチラ。

カレンです。金髪巨乳は大好きですw

フォーリンラブ×4tune 概要/設定等
「据え膳食わぬは男の恥」が家訓という家で育った主人公・舞浜継輔が、恋を司る女神が放った恋の矢を受けた4人の女の子(矢を撃った本人含むw)からエッチなアプローチを受けてどんどんHしちゃうというエロエロなハーレムラブコメ。
恋の女神カレン・ウォルプタスが撃った恋の矢は、その人と赤い糸で結ばれる可能性がある異性に撃つことで、その人を好きになってしまうというもの。効果は絶大で可能性はあってもまだ恋心を抱いてない状態でも、発情してその相手に迫ってしまうほど。逆に石の矢を撃てば効果は打ち消せますが、カレンはその作り方を知らないために、失敗ばかりしています。
恋の矢の効果が発動する条件は、相手のことを考えること、実際に触れることなど様々で、Hしたりある程度距離を置いたりすれば効果が弱まります。恋の矢の効果が発動している間はメッセージウインドウが赤くなり、誰も効果が発動してなければ青になります。あと、主人公以外の視点のときは橙色になります。
尚、継輔の運命の相手となる可能性があるのは4人で、矢を受けたのも4人、ただし、その内カレンだけは運命の相手ではないので、残り1人は不明ということになります。
攻略というほどのものはなく個別ルートに入るなら選択肢でそのヒロインだけを選んでいけばOKです。ハーレムルートはそれぞれの選択肢で別々のヒロインを選べばOKです。

フォーリンラブ×4tune 共通ルート あらすじ
妹の舞浜琴音や幼馴染の水凪つむぎと学園に登校する継輔。その上空には継輔に恋の矢を放とうとする女神カレン・ウォルプタスの姿がありました。しかし、カレンの目の前には夢魔のメイラが現れ女神をバカにします。2人はそのまま夜まで口論を続けます。カレンはメイラに継輔との赤い糸が繋がっていることに気付いたため、口喧嘩で負けた仕返しに彼女が去ろうと背中を向けた瞬間に恋の矢を放ちます。
一方、地上では継輔と琴音が自宅に帰っている途中でした。突然、琴音が胸を抑えて痛み出したため、継輔が調べようとすると、突然空からカレンがやってきて上空へ連れ去られてしまいます。そして、継輔はカレンにいきなり童貞を奪われてしまいます。いきなり上空で強引な初体験を経験した後、正気に戻ったカレンから解放され家に帰ってきた継輔。すると今度は継輔を追いかけて家に帰ってきた琴音に襲われてしまいます。そして、彼の受難はそれだけでは終わらず、夢の中でメイラにも襲われてしまうのでした。
翌朝、正気に戻って混乱する琴音を置いて先に登校する継輔は、途中でつむぎと会ったため、一緒に登校することに。すると、今度はつむぎまでおかしくなり、岬の方まで連れていかれ、そこでHなことをしちゃいます。しかし、正気に戻ったつむぎは継輔を置いて走って去ってしまうのでした。
学園ではメイラが転校生としてやってきました。屋上に呼び出されると夢と同じように突然Hを始めようとしますが、そこに琴音が助けに入ります。しかし、その琴音は吹奏楽部の沙奈という少女に連れ戻されてしまい、再びピンチになりますが、クラス担任の千聡が来たため何とか危機を脱します。その後は何事もなく放課後を迎えますが、カレンと再会した継輔は彼女を家に連れて行き事情を聞くと、彼女は「責任を取ってもらう」と言って、継輔の家に住みつくのでした。
翌日、カレンが家探ししてメイドのイヴに押さえられていたため、事情を聞くと恋の矢を打ち消す矢を作る材料を探していたと言います。とりあえず事情を察した継輔ですが、自分が学園にいる間は家にいることを禁止します。するとカレンは翌日に学園に生徒として潜入してきます。カレンは継輔の弱点を握ろうとしましたが、魔法を間違って隣のクラスに編入されてしまいます。挙句、居候する代わりにメイドとして働くことになり、イヴにしごかれることになるのでした。
その後、少しずつ恋の矢が強くなっていき、やがて継輔は4人と同時にHをします。そして、運命の相手に選んだのは・・・。

カレン・ウォルプタス キャラクター紹介
カレナは天界に住む恋の女神。継輔の運命の相手に恋の矢を放った張本人ですが、運命の相手ではないのにドジって自分にも恋の矢を刺してしまい、天界に帰れなくなってしまいます。
両親とはとある事情で確執があり、やたらと女神であることを強調して、恋の矢の力を否定しようとしています。自信家で天界に戻ろうとして自分で石の矢を作ろうとしますが、ドジでおバカなのでやること全てに失敗しています。
女神が恋をすると人間になってしまうと頑なに信じていましたが・・・。

カレン・ウォルプタス編 あらすじ
父親からの手紙で恋の矢の効果を打ち消す石の矢の作り方を知ったカレンですが、頑なに作ろうとしませんでした。継輔はそのことが気になり、カレンから強引に聞き出すことにします。すると、カレンは恋の矢と石の矢は男女の性液から精製し、不純物で出来ている方が石の矢になると話します。
早速2人はHして恋の矢と石の矢を作りますが、恋の矢は成功していたものの効果が弱く失敗作でした。その後、父親の手紙を読み返すと、ハードなHをすると効果がが高まるということが書いてあったため、その日から2人は少しずつハードなHをしていき、ついに石の矢を完成させます。そして、それと同時に恋の矢の方はありえないほど凝縮された神の力をもった物が出来上がっていました。
石の矢は完成しましたが、それはカレンとの別れを意味していました。お互い既に惹かれ合っていたため、理由を付けて石の矢を使うことを先延ばしにします。継輔は恋の矢で芽生えた恋心は石の矢で打ち消されたらその恋心も失われてしまうのかと悩み、カレンは恋の矢を受けてから女神の力が弱まっていたため、人間と恋をしたら女神の力を失ってしまうことに悩んでいました。
その後、再びカレンの部屋に来ると、カレンは自分の出生の秘密を明かします。自分は神と人間の間に生まれたハーフでちゃんとした女神じゃないと。禁忌の子として産まれた彼女が頑なに女神であろうとしたのは、そういった理由がありました。自分は女神である・・・そう思わないと自分に自信が持てなかったのです。
カレンが石の矢を使おうとしたため、継輔は彼女に石の矢を使われる前に告白しようとしましたが、一歩遅く彼女は自分に石の矢を撃ってしまいます。石の矢を使って恋の矢の効果を打ち消したはずのカレン。しかし、何故か未だに人間界に留まっていました。カレンに素っ気ない態度を取られてもうカレンは自分のことを何とも思ってないのかもと落ち込む継輔ですが、イヴからのアドバイスもあり、例え恋の矢なんかなくても今度は自分の力で振り向かせてみせると決意します。そして、継輔を避けるカレンを追い駆けまわし、ようやく捕まえます。
捕まったカレンは、恋の矢の効果がなくなっても何も変わらなかったと話し、継輔のことが本当に好きになってしまったと告白します。彼女は女神として天界に戻らなければならない責任感と継輔と離れたくないという自分の気持ちの狭間で悩んだ挙句、継輔と距離を置くという形を取っていたのです。そんな彼女の葛藤を受け止め、継輔もようやく告白します。しかし・・・。
恋の矢が刺さったのは自分のドジのせいで本来は継輔の運命の相手ではなかったカレンは、継輔にはそんなことは関係ないと言われたものの、それでも自分が運命の相手ではないことを気にして、継輔への未練が残らないように天界に帰ってしまいます。継輔がそれに気付くのが少し遅く、既にカレンが天界に帰った後でした。継輔はもうカレンに2度会えなくなると思っていましたが、カレンと同じく人間ではないメイラなら会う方法を知ってるかもしれないと彼女に相談します。メイラは、女神がいないときに人間界で恋の矢が使用されれば、天界から女神が派遣され、恐らくその時はカレンが来る可能性が高いと話します。
継輔はカレンが矢を持って帰ってしまったのではないかと考えますが・・・カレンはダメガミだったので、恋の矢はそのまま置いて帰っていました。あまりに強すぎる力を持つその恋の矢は何が起こるか分かりませんでしたが、継輔はカレンと再び会うために使うことを決心します。そして、メイラに恋の矢を撃ってもらいますが、激痛に襲われ気絶してしまいます。
カレンの声がして目を覚ました継輔。目の前にはカレンがいました。カレン曰く、メイラが言ってた恋の矢についてはデタラメで、彼女の目的は継輔に恋の矢を使って継輔が他の誰かに恋をする状況を作り出し、カレンを誘き出すつもりだったと話します。しかし、矢の力が強すぎて継輔が死にそうだったため、天界でずっと継輔を見ていたカレンが石の矢を持って継輔の下にやってきたのです。
女神としての自分と、継輔に恋をしている自分・・・カレンが最終的に選んだのは継輔でした。2人はもう2度と離れないと約束。その後、カレンは恋をしても女神としての力は失われていませんでした。女神の力が弱くなっていたのは、カレンがそう思い込んでいたのを恋の矢の力で増幅されていたからでした。問題が無事解決された後、元気に空を飛ぶカレンは継輔を空に連れていきます。空で抱き合う2人。そして、2人の小指には・・・。

カレン・ウォルプタス編 感想
本来は継輔の運命の相手ではなかったカレンが、自分の力で運命を切り開き継輔の新しい運命の相手になるというお話。
石の矢を作るためにだんだんハードなHになっていく展開で、若干おバカなお話ですが、後半は女神と人間の狭間で揺れ動くカレンの恋心が描かれています。そして、実はそれがカレンの思い込みでしかなかったというオチがついて、それはそれでカレンらしくて良かったと思います。継輔が流されて結論を先延ばしにした結果とも言えますが。
ただ、2人がちゃんと恋人になってからのイチャラブがエピローグとアフターストーリーだけなので、それが残念だったかな。Hシーンさえ見られればそれで良いって思う人には良いかもしれませんが、個人的にはアレからが本番だったんでw だって、恋人になってからのカレンが可愛かったんだもの。おバカなことをしてるカレンも良いけど、ああやって甘えてくるカレンの方が可愛いし、そんな彼女をもっと見たかったです!
Hシーンは8回。前半はおっぱい見せてたので良かったんですが、中盤~後半にかけておっぱい見せない上に道具を使うと自分の好みとは違ったので微妙でした。最後のHは見せてましたけど、アフターストーリーでは再び道具を使って乳首が隠れてる始末。パ○ズ○フェ○もないし全体的には不満でした。折角の遠野そよぎさんなのにorz
一般シーンはエピローグのカレンですね。新しく運命の相手として結ばれて幸せそうなカレンを見られたので。あとは、普段のおバカなカレンを見てるとほっこりするのが良いですねw やはりドジっ子おバカキャラは見てて和むw

さてさて、お次は舞浜琴音です~。妹は、2番目w

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バカでドジなところは見ていて微笑ましいですねw

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