こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録 その33 サクラさんフルアンプル達成!

2017年11月03日 12時00分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

サクラさんがフルアンプルになりました(*'∇')b

以前、既に半分くらいまで上げていたんで、今回はフルアンプル達成が早かったですね。
サクラさんって、一発の破壊力はNo.1だけど、ステータスだけ見ると作中最強の花騎士というほどの強さってのはないですよね・・・サクラさんよりシャボンソウちゃんとかアプリコットちゃんの方が総合力高いしw
まぁ水影の騎士に出てきたサクラさんは今までで1番苦戦したボスですけど。というか、水影の騎士のアクアシャドウの中では1番強いですけどw 58万に未達の状態&サフランさん無しに勝てたのが不思議なくらいw 逆にサフランさんがいると楽になるw

次のフルアンプルは、カトレア(光華の姫君ver)の予定です!


【巻き込まれた少女の日記・最終章攻略完了】

巻き込まれた少女の日記、最終章をクリアしました~。

最終章は少女だけで戦うというマップだったので、自分の騎士団の強さは関係なかったですね。あの演出は良かったです。
最後は気になる終わり方でした。というか、アレは過去の話だったんですね。タイトルにある「日記」の意味を最後に理解しましたw
いつかイベントキャラとして仲間になるのか、それともガチャで入手可能になるのか・・・楽しみですね。まぁ貧乳っぽいから私は別に何でもいいですけどw

・・・いや、実はこっそり成長してたりするのか?(爆)


【新規入手の花騎士紹介】

最近ダブりばっかりでなかなか増えてないんですけど、アプリコットちゃん(クリスマスver)とイベ金のヤマゴーヤを入手しました。

クリスマス版のアプリコットちゃんも可愛いですが、寝室はどっちもガッカリだったかなぁ・・・おっぱい隠れちゃってるし。この子は絶対に貧乳ではないw

あと、ピラカンサが2回ダブって2回ともスキルLvが上がってたので、技花使ってスキルLvMAXにしときました。

最近、本当に金はダブってばかり・・・そういえば今月はまだ虹引いてないや(´Д`;)ヾ

って、まだ11月に入ったばかりかw


【進化&開花した花騎士の紹介】

今回はワルナスビだけですね~。

この子はおっぱいが良い形なので、第2寝室はおっぱい見せてくれると嬉しいなぁ・・・(*'∇')

次の育成はアプリコットちゃん(クリスマスver)かなぁ。


【現在の総合力】

総合力は666,000を突破しました(*'∇')

次のフルアンプルで67万いきそうかな?ちょっと足りないか?

70万まではまだまだ遠いですなぁ・・・(´Д`;)ヾ


【雑談】

ソーラードライブが改修されて300%まで溜められるようになりましたね。格ゲーの超必殺技ゲージかよ!って思ったのは秘密ですw
個人的には100%分だけ放てるようになると良いなぁって思いますね。害虫のHPが僅かに残りそうなときとかに、ソーラードライブの強さを変えて使いたいときがある。害虫の攻撃は極力受けたくないので。

今のところソーラードライブ用のPTを作る必要性は感じてないけど、ソーラードライブに特化した虹が入れば作ってみようかなって思います。

と、いうわけで、ハナミズキが欲しいですぞ(爆)

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「猫忍えくすはーと+PLUS なち編」 あらすじ・感想

2017年11月03日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年11月2日にDMM.comにてDL販売開始された「猫忍えくすはーと+PLUS なち編」をプレイしてみました(*'∇')

唐突の発表&販売開始でしたねぇ・・・発表されてから2週間くらいですよw
しかも200円w

猫忍えくすはーと+PLUS なち編 概要
2017年2月に発売された「猫忍えくすはーと」の続編です。今回のヒロインは、ゆら&たまの姉である、なちです。
一応、これ単体でプレイすることが出来ますが、ストーリーが「猫忍えくすはーと」の続きになっているので、前作プレイ推奨です。
前作「猫忍えくすはーと」のあらすじ・感想はこちら↓
猫忍えくすはーと

猫忍えくすはーと+PLUS なち編 キャラクター紹介
北条春希
シリーズの主人公。お人好しな性格のため、最初は怪しんで放置していたゆらとたまに情がわいて自分の家に招き入れた。
その後、色々とあったが彩羽の試練を乗り越えて正式にゆらとたまの主となる。ゆらとたまの主に相応しい人間になるべく密かに修行しているようだが・・・。

風魔なち

ゆら&たまの姉。本来ならば、ゆら達と一緒に春希に仕えるはずだったが、今は彩羽に仕えていて、彩羽に仕える忍びを統括する四天王の筆頭。
男勝りでガサツなところもあるが面倒見は良い。本人は隠したつもりでいるが、猫ちゃん好きとして知られている。自分を拾ってくれた彩羽を主にすると決めていたが・・・。

風魔ゆら

妹のたまと一緒に春希に仕えるためにやってきた元気で明るく(表向きは)生真面目な猫の亜人。語尾にござるが付き、「ニン!」が口癖。春希のことを「ハルキ殿」と呼ぶ。
春希に忠誠を誓い、天然で隙が多いため、失敗も多く、それでもめげないせいか、若干はた迷惑な性格。弱点は尻尾とナデナデ。身体能力が高く体術は得意だが忍術が苦手。

風魔たま

姉のゆらと一緒に春希に仕えるためにやってきたのんびり屋さんな猫の亜人。ハキハキしている姉のゆらとは違い、ふわふわとした雰囲気を持っているものの、実際はドジっ子な姉よりしっかりしており、強かな一面がある。
春希のことは一応は主として見ているものの、完全にお兄ちゃん扱いしており(呼び方も「ごしゅじんさま」から「おにいちゃん」に変わる)、全力で甘えてくる。勉強は苦手だが忍術は得意。

鈴木彩(彩羽)

主人公と同じ学園に通う同級生としての鈴木彩は世を忍ぶ仮の姿。その正体はいくつもの忍びの里を出自とする忍者によって構成されている組織の指揮官・彩羽である。
春希を自分の配下にするが、まだ信頼していないため、なちに監視させている。

猫忍えくすはーと+PLUS なち編 あらすじ
ゆらとたまが北条家に来て早1ヶ月。ゆらとたまは春希にくっついて離れず、春希は貴重な休日を2人と共に過ごしていました。ゆらとたまがいつものように春希にくっついていると、北条家に来たなちが2人の様子を見て呆れ果て、春希にも2人を甘やかし過ぎだと注意します。なちもなちでほぼ毎日ように北条家を訪れていたため、春希が妹想いですねと言うと、なちは決してそのことを認めませんでした。
その後、なちから彩羽の伝言を聞いた春希は、彩羽に会って給料を貰います。しかし、これと言って何もしていなかったため、500円しか貰えず春希はガッカリします。その日の夜、なちは寝ている春希の下を訪れ、ゆらが気持ちいいと言っていた春希の顔にお腹を当てる行為をしてみると、思いの外気持ち良かったため、思わず鳴いてしまいます。
翌朝、春希はゆらとたまの2人を正座させ、昨晩、自分の部屋に来たか聞きます。ゆらとたまは行ってないと否定し、もしかしたら敵かもしれないと答えます。結局、2人をいくら問い詰めても犯人は分かりませんでした。放課後、春希は真っ直ぐ家には帰らず公園でトレーニングを開始します。今後身体を使う任務が発生した時に足を引っ張らないようにするためでした。
彩羽の命令でずっと春希を監視していたなちは、まったくと言っていいほど筋肉がなく頼りない春希を鍛えるために、トレーニングに協力することにします。しかし、取っ組み合いになったとき、春希に猫の亜人の弱点を色々と突かれて、快感になったなちは降伏し、2人がくんずほぐれつしていたのを目撃したゆらに止められるのでした。
翌日、なちの特訓を受けるために、なちと喧嘩してしまうゆらを置いてたまと2人で公園を訪れた春希。しかし、なちは猫は気紛れ、馴れ合うつもりはないと言って特訓は終わりにしようとします。そこへ密かについてきたゆらが絶縁状をなちに叩きつけますが、なちはすんなりその絶縁状を受け取っていまい、ただのパフォーマンスのつもりだったゆらは驚いて茫然としてしまいます。春希はしょんぼりするゆらの頭を撫でてあげて、自分が何とかすると見栄を張ってしまいますが・・・。
その日の晩、彩羽たちのアジトを訪れた春希は、彩羽たちの熱烈な歓迎を受けて縛られます。侵入者だと思って急いで駆け付けたなちは春希を見て驚き、彩羽に任されて春希の相手をすることになりました。なちは春希がここに来たのは、ゆらとのことを心配して仲裁するために来たんだろうと言って、表面上は何でもない風を装っていましたが、尻尾は全力で喜んでいました。忍びなら仕える主が違えばもう他人も同然というなちに対し、春希は今の時代にそういう堅苦しいのは必要なのかと問いかけます。なちは機密保持もあるから必要だと答えますが、北条家にはそんなものは何もないと言い、その後も押し問答は続きますが、春希は最終的に家にいると気まずいから仲直りしてほしいと本音を言って懇願します。その為に、建て前として彩羽になちをゆらとたまの教育係としてしばらく傍に置かせてほしいと頼むつもりで来たと話します。
その後、なちから彩羽に話すことにし、彩羽に監視されていることから、内々でなちと話をするためになちに家まで送ってもらうことにしますが、その途中でなちが彩羽に仕えることになった経緯を聞きます。なちは出稼ぎのために風魔の里を出てきましたが、仕事も食べ物もお金も無くなったなちは、空腹に耐えられなくなり、衝動的にピザ配達のスクーターを襲ってピザを殆ど食べてしまいました。忍びが人の法律を犯せば里に累が及ぶため、自害するしかないと思ったなちは、クナイを喉に向けますが、それを止めたのが彩羽でした。彩羽は自ら命を絶とうとしたなちを「潔し」と称え、ピザの代金を支払ったため、なちは抜け忍となり、そんな彩羽に仕えることにしました。なちは彩羽の下で働くことに不満はない、春希にはゆらとたまもいる、だから春希のところに行くつもりはないと言い、春希もそれは諦めていると返すのでした。
翌朝、春希のもとを訪れたなちは、彩羽の許可ももらっていたことから教育係を引き受け、ゆらとたまを鍛え直すことにしますが、結局姉妹喧嘩になってしまい、春希は3人が仲良く(?)じゃれあっているのをただ眺めていました。その日の晩、再び寝苦しくなったため目を覚ますと、何故かなちに夜這いされていました。そして、なちは特訓と称して春希を明け方まで絞りつくすのでした。

猫忍えくすはーと+PLUS なち編 感想
おう?随分と中途半端なところで終わったな~。なち姉さんはまだ結論出してないし、エッチも無理矢理な形でしたし、エロエロではあったけどイチャラブ感はなかったです。この後、彩羽編(11/17DL販売開始予定)に続くのか。さてさて、なち姉さんは主人公のもとへ行くのか、それとも忠義を尽くすのか・・・いや、彩羽が主人公に堕ちてそのままなちも主人公のもとへって感じなんだろうな、たぶんw 早くお互い素直になって姉妹3人仲良いところを見せてほしいですね(じゃれあってるようにしか見えないけどw)。まぁしかし、ゆらちゃんとたまちゃんは相変わらず可愛い。今回はゆらちゃんが怒りっぱなしでちょっと可哀想だったけど、たまちゃんはなち姉さんにも甘えてたので変わらず可愛かったですね。甘えんぼな妹、良いですね(*´Д`*)b
なちお姉さんはおっぱいが見えそうで見えない着崩した格好してる上、声優さんが声優さんなので、普段からエロいです。エロエロですね。そこは良かったです。Hシーンも1回だけとはいえエロかったんですが・・・何故、本番Hになったらおっぱい隠すかなぁ・・・最初の騎乗位の素股のときにも挿入してほしかったです。ううーん、おっぱいに期待してたのにそこは期待外れでしたね。最初の騎乗位が素股でなければそれだけでも満足出来たんですけどね~。
・・・まぁ、200円だから仕方ないですね(爆)

「猫忍えくすはーと+PLUS」の公式サイトはこちらから↓
https://whirlpool.co.jp/nekonin-plus/

「猫忍えくすはーと」のあらすじ・感想はこちら↓
猫忍えくすはーと

「猫忍えくすはーと」の公式サイトはこちらから↓

ゆらちゃんとたまちゃんのHシーンももっと見たい!

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