こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「巨乳ファンタジー3」 体験版公開

2015年11月20日 19時18分51秒 | 美少女ゲーム

2015年12月11日発売予定Waffle最新作「巨乳ファンタジー3」の体験版が公開されました!

・・・まぁ、すっごく時間かかりそうなので、今日中にプレイするのは無理そうですが(^^;

このシリーズは、おっぱい好きにはたまらんおっぱいばかりですが、ストーリーも良いんですよね。とはいっても、自分は2ifしかやったことないんですけど。 
主人公が左遷させられた土地で活躍して最後は英雄になるという痛快サクセスストーリーというのは今回も変わらないそうなので、今回はどんな風にのし上がっていくのか楽しみにしています(*'∇')
もちろん、おっぱいおっぱいなHシーンにも期待していますw

1番気に入ってるヒロインはやはりパイアですね~。この子は私好みです!
「可愛い」と言える容姿なのがこの子だけっていうのもあるんですけどねw 他は美人なので。

ちなみに自分は公式通販で予約しました。アペンド配信が公式だけっぽいので。

※gooブログではWaffleのURLは貼れません。御理解下さい。


「吸血姫のリブラ」 あらすじ・感想その2 神代葵編&リコリス・ラジアータ編

2015年11月20日 00時04分10秒 | 美少女ゲーム

2周目は神代葵とリコリス・ラジアータでした~。

この2人は途中まで共通してて、選択肢で分岐します。

神代葵 キャラクター紹介
葵は教皇庁特務機関“ルビナ”のエージェント。その中でも神託を受けられるエリートです。吸血鬼の重要人物がいるということで柊真たちの街を訪れ学園に編入してきました。元々は別のクラスでしたが、途中でカレンによって柊真のクラスに無理矢理変えさせられていますw
正義感が強く人外の存在を許さず柊真を殺そうと狙っていましたが、パートナーだったリコリスがイリスの眷属となってしまったため、彼女を取り戻すために一時的に柊真たちに協力しています。
戦闘能力は人間の中では一級品ですが、オツムはちょっと・・・どころかかなり足りなく、目先のことに囚われがちな猪突猛進型・・・まぁ所謂おバカさんw もっとも柊真たちも同じくおバカなので何とも言えませんがw
ルビナに入ったのは、吸血鬼に両親を殺されたためということでしたが・・・。

リコリス・ラジアータ キャラクター紹介
リコリスは葵の元パートナー。一緒に柊真の住む街にやってきたところをイリスに捕まり眷属にされてしまい、それ以降はイリスの命令で柊真たちを狙っています。
いつも元気でテンションが高いおバカさん・・・のように見えますが、葵とのパートナー時代は頭脳担当だったため、柊真たちを出し抜くことが多く、実はかなり頭が良いようです。普段はおバカですがw というか、柊真たちが物凄いおバカだと思うんですよねヽ(´ー`)ノ
ルビナに入ったのは、両親もルビナで働いていたため。しかし、ある任務で仲間が組織に始末されたことから、ルビナに対して疑問を抱いています。そのこととイリスの眷属になったことが関係しているように見えますが・・・。

神代葵&リコリス・ラジアータ編 共通ルート あらすじ
葵とのコンビでリコリスを探すことになった柊真。葵は人外を嫌うルビナのため、柊真は彼女に信頼してもらうために吸血衝動を抑えることにします。
少しチグハグな2人が夜のパトロールを続けている中、商店街ではミスコンが開かれることになり、そのミスコンを狙ってリコリスが何かしてくるだろうと予想しますが、一向に成果が現れませんでした。
そんなある日、葵が教皇庁から新しい武器が届けられたと喜びますが、どれも使いづらそうなものばかり。葵が神にも直接頼んだものの、大気圏突入してくる武器に危険を感じた柊真によって木端微塵に壊されてしまうのでした。ロウタスはその神のことは信用ならないと言いますが・・・。
そして迎えたミスコン当日。何事もなくイベントが進行していましたが、ミスコン発表のときにリコリスが怪人エイフィドを連れて現れます。リコリスを見るなり襲い掛かる葵。柊真は何かに違和感を感じながらも葵の助っ人に向かいます。その途中で、本来ならリコリスの前に出るべき怪人が後ろにいたままであることに気付き、怪人が観客の性気を吸っていることが判明します。
人間の避難をカレンとマリに任せた柊真は怪人のもとへ向かいます。その後、公園に場所を移し戦闘を再開させますが、怪人がリンゴの形をした性気の塊を放出し、それをリコリスがかじったことでパワーアップして苦戦を強いられます。柊真は彼女からリンゴを奪い食べますが、それこそがリコリスのイリスの狙いでした。多すぎる性気の力に始祖に覚醒しそうになった柊真は、ロウタスのアドバイスで葵に性気を移すことにします。パワーアップした2人を前に形勢を逆転されたリコリスですが、怪人の方へ気を向かわせ撤退していくのでした。
リコリスに逃げられたものの、事態の収拾は穿かれた2人は、一旦柊真の家で休むことにします。そこで仕方なかったとはいえ葵に吸血してしまったことを謝る柊真ですが、葵も柊真を信じていなかったこととリコリスを取り戻すために必要なものが分かってなかったと反省し、リコリスと戦うのには柊真と柊真のブーストの力が必要だと判断。柊真の吸血衝動を全て引き受けることにしたのでした。
身体を重ねたことでより深いつながりが出来た2人は、一緒に特訓しいつつ、リコリス探しを続けます。あとはオフィス街か海の方にしかいないだろうというとき、オフィス街にある廃ビルで謎の影に襲われます。柊真たちはそれがイリスの手下なのではないかと疑いますが、謎の影に逃げられ帰る途中で会ったリコリスには否定されます。その後、リコリスと戦闘になりますが、不利になって撤退。しかし、2人はその途中ではぐれてしまい、葵は謎の影に襲われてしまいます。
その翌日、葵がどこかおかしいことに気付いた柊真でしたが、それが何なのか言うことが出来ず、放課後櫻子に誘われ海で釣りをします。そのとき櫻子に海に突き落とされますが、自力で脱出。櫻子の中にある性気を吸い出し元に戻すことは成功したものの、その性気にい違和感を感じます。その後、家に戻ってカレンたちと一緒に櫻子から事情を聞くと昨晩、葵に友達を紹介すると言われてついて行ったら影がいたと証言。柊真はそれが昨日見つけた謎の影だと思い、葵を探しに行くことにします。
葵の携帯のGPSを利用して彼女の居場所を突き止めた柊真。そこでは葵とリコリスが戦っていました。柊真は葵を助けるためにリコリスと共闘します。リコリスは葵に憑りついているのはルビナの人間が神と呼んでいる存在で、葵と神を分離させることは不可能だから殺すしかないと言います。柊真は最後の手段として以前練習した霧になり、葵の中に侵入して神の性気を葵から放出させることに成功。しかし、神の性気は吸血鬼には毒でしかなく柊真は倒れてしまいます。リコリスから性気の塊を食べて始祖になれば助かると言われますが、柊真は躊躇ってしまいます。その瞬間を狙って神はリコリスに憑りつき去っていくのでした。
その後、怪人を伝ってイリスが神の正体と彼女の目的を明かします。かつて三氏族に楯突いた異世界デルニエールの尖兵の成れの果てエノシュであると。そして、デルニエールは淀んだ性気に満ちた死の世界になっていて、やがてこちらの世界に影響を及ぼしかねないとして、三氏族で結界を張りました。その結界を維持するには三氏族の始祖が揃ってなければならないと。柊真は自分が始祖になることを拒んだから今の事態になったと思いますが、カレンが“何故今になってそのことを話したのか”と質問するとイリスは性気がなくなったと誤魔化して通信を切ります。
葵は寝ている間に夢を見ていました。自分の両親が殺されたときの夢を。彼女はずっと両親を殺したのが吸血鬼だと思い込んでいましたが、それが神であったことに気付きます。そして、柊真からも事情を聞いたことで確信。これまで自分が戦ってきた理由が土台から崩れ去ってしまい、一旦は落ち込みますが、柊真に全てを打ち明け抱いてもらうことで少し先が見え始め、立ち直ります。
その後、街の人が次々と倒れるという事件が発生。柊真たちはエノシュが動き出したと判断し、エノシュを探します。数日が経ち、ようやくエノシュを見つけますが、既に多くの性気を取り込んでいて強大になっていました。葵をブーストしても足りず、ピンチになりますが、葵の決死の特攻で隙を作り、柊真が性気を吸うことでリコリスからエノシュを追い出すことに成功。しかし、柊真の体内にエノシュが入り込みデエスモートを折られてしまいます。リコリスは取り戻したものの、彼女はイリスだけではなくエノシュの性気まで取り込んだため、人間の身体と性気の齟齬が生じて石化が始まってしまいます。
リコリスを救う方法を考える柊真ですが、イリスに助力を求めるか、自分たちで何とかするかの選択を迫られます。

神代葵編 あらすじ
イリスにリコリスを救う方法を教えてもらうことにした柊真。リコリスがイリスと連絡を取り合っていたという倉庫にある鏡の場所に向かうと、そこにはイリス本人がいました。
イリスにリコリスを治す方法を聞こうとしたところ、案の定、教える代わりに柊真に始祖になれと要求してきます。そこに、葵がストップをかけます。もとはと言えばイリスが色々と引っ掻き回した結果、今の状況になったのだと。トドメに、それではあの神と同じだと言うと、イリスは反発し、タダでリコリスを治す方法を教えてもらえることになりました。
リコリスの石化は完治しましたが、代わりにイリスが身動き取れなくなり、柊真たちだけでエノシュに対応することになります。エノシュと戦うにあたり、イリスから色々と情報を聞きますが、吸血鬼がデルニエールから来たこと、エノシュの目的は地球に住む人間の性気を利用してデルニエールを復活させること、ルビナは元々アンブロシェ家が作った対プミラ家対抗組織だったこと、プミラ家との対立が終わった後にルビナがエノシュに乗っ取られたこと・・・それらがいずれも誰も知らない真実だったため驚きます。
その後、エノシュ狩りが始まりますが、1度折られたデエスモートは効力を失っていたため、柊真は自分でエノシュの性気を吸うことにしました。しかし、なかなかエノシュの性気をコントロールできず、始祖に覚醒できなかったため、デエスモートに代わるものを探しますが、そう都合よくそんなものはありませんでした。イリスはその状況を打破するために葵にだけある方法を教えますが・・・。
そして迎えた満月の夜、ついにエノシュは世界を1つにするために性気を集中させます。すぐにエノシュのもとに向かった柊真ですが、デルニエールと繋がったことで再生能力も桁違いになった巨大なエノシュ相手に苦戦を強いられます。あまりに強大すぎるエノシュの力に、葵はイリスに教えてもらった最後の手段を実行します。途中、エノシュの影に取り込まれましたが、柊真の声で正気を取り戻し、柊真のもとへ向かい、自分の身体をデエスモートに突き刺しました。イリスが教えた最後の手段とは、柊真との相性がよく心を通わせている葵の濃密な性気を使ってデエスモートを復活させることでした。
向日葵・・・トゥルネソルとして生まれ変わったデエスモートは周囲の性気の霧を浄化させていき、エノシュの再生能力をも超える浄化能力で圧倒します。エノシュは完全に消滅しましたが、まだデルニエールとの繋がりは残っていました。柊真はこのまま穴を閉じるだけではまたエノシュが攻めてくるかもしれないからと、1人デルニエールに向かい、全てを浄化させることを決意。こうして、マリたちに別れを告げ、トゥルネソルと共にデルニエールに旅立っていきました。
それからしばらく経ち、エノシュがいなくなり、マリたちは日常生活に戻っていました。そして、そこには異世界へ旅立ったはずの柊真の姿もありました。柊真はデルニエールで浄化を続けていった結果、始祖として覚醒。元々、始祖はデルニエールの住人で地球に渡ってきたということから、柊真が自分で試してみたところ、地球に戻ってくることに成功。結果的に、日帰りでデルニエールに行くことが可能になっていたのです。そして、葵もまたロウタスのお蔭で意識を残していたのでした。

リコリス・ラジアータ編 あらすじ
リコリスの身体を戻す方法をロウタスから教えてもらった柊真。それは、ロウタスの指輪に込められた性気をリコリスに取り込むというものでした。始祖であるロウタスの性気はイリスのものと近いため、それならリコリスにも適合するということでした。ただし、そうするとロウタスの思念は無くなってしまいますが、終わってしまった命と生きている命を天秤にかけた結果、柊真は決断します。
リコリスは元に戻ったものの、エノシュは侵攻を開始していました。第一陣はイリスのおかげで凌いだものの、街中がエノシュの性気で侵されてしまいます。柊真と葵とリコリスの3人は街へ出てエノシュと戦いますが、柊真の吸血行為が最も効率良い倒し方だったため、柊真を頼ることにします。しかし、異世界の性気は毒でしかなく、柊真は徐々に精神に異常をきたしてしまいます。
柊真からエノシュの性気を取り出すため、1度はエノシュに取り込まれたことがあるリコリスが協力。許容量をオーバーした分をリコリスが引き受けることにします。そうすることで、柊真は何とか正常に戻るのでした。
その後もエノシュとの戦いは続きますが、満月の夜、オフィス街のほうで強大な気配を感じた柊真とリコリスは現場に向かいます。現場では既にカレンと葵が戦っていました。カレンは何故か現場にいた櫻子を1度は見捨てようとしたものの、結局は助けます。しかし、助けるのが遅かったせいでカレンは石化を開始。そこに柊真とリコリスがやってきますが、カレンは自分の身可愛さに櫻子を見捨てようとしたことを後悔し、自分の殻に閉じこもってしまいます。
事態が悪化する中、リコリスがカレンの性気を吸い救い出そうとします。2人を守ろうとした柊真は自分の力を暴走させてしまい、エノシュを一旦全て追い払うことに成功したものの、見境がなくなり葵たちに襲い掛かります。そこに復活したカレンが抑え、リコリスが性気を吸うことで何とか元に戻りますが、そこに巨大なエノシュが現れます。
巨大なエノシュは異世界の性気をまとっているため、耐性が付いているリコリスと特殊な体質の柊真以外は触れるだけで石化してしまうというほどに強力なものでした。しかし、力を覚醒させた柊真の一撃により葬り去ることに成功しましたが、まだそれで終わりではありませんでした。
油断した柊真に不意打ちを仕掛けたエノシュ。そして、異世界への扉が開かれてしまいます。全員が絶望する中、リコリスだけは違っていました。柊真にありったけの想いを込めてキスをし、その力でエノシュたちを浄化させることに成功したのです。何がなんだか分からなぬ内に事態は収束し、遅れてイリスがやってきます。
一件落着かと思いきや、世界を滅亡させるほどの異世界の性気を吸収してしまった2人は、石化を始めてしまいます。2000年生きる始祖のイリスでも手の施しようがありませんでしたが、1つだけ可能性が残っていました。それはお互いにキスをしてお互いに性気を生成し続けること。巨大な性気を吸い取って最早始祖と同等以上の力を手に入れた柊真とリコリスならそれが可能とのことでした。そして、2人はいつか石化が解けることを信じてキスをするのでした。カレンはそんな二人を見て自分の覚悟が足りなかったことを後悔し、皆の前から姿を消します。
それからしばらく経ち、未だ異世界との繋がりが残っていてエノシュとの戦いは小規模ながらも続いていたものの、柊真とリコリスの石像は、新しく生まれ変わったルビナたちの希望となっていました。葵もイリスもマリも、そしてカレンも石化が解ける日を待っていましたが、それは新たな柊真争奪戦の始まりを予感させていました。石化した2人は神のごとき力を手に入れており、そんな彼女たちの様子を把握していました。そして、石化が解けた後も2人の愛は変わらないとキスをするのでした。

神代葵編&リコリス・ラジアータ編 感想
途中まで共通です。選択肢で分岐しますが、いずれにせよ、始祖がどこから来たのか、ルビナという組織がどういったものなのか、その辺が分かるシナリオになっています。まぁリコリスの方はシナリオは長めだけど中身で言うとオマケみたいなものかなぁ~。ずっと一緒にいて徐々に柊真に惹かれていったのが分かる葵と違って、リコリスの場合は唐突に柊真を好きになった感じがありますし、少し強引でしたから。それに、葵の方が核心に触れた話をしていました。ぶっちゃけるなら、リコリス編でもイリスが葵編と同じアドバイスしてあげればあんな面倒なことにならなかったんじゃね?と思ったりもしたんですがw
マリ編と比べると世界の命運がかけられるため、かなり大事になっています。バトルもこれまで以上に激しくなりますが、葵編のラストバトルはトゥルネソルに生まれ変わったデエスモートがチートすぎてすぐ終わりますw ラスボスなのにあんなに呆気なく・・・w 逆にリコリス編はデエスモート無しで戦うため、かなり苦戦を強いられ、形勢が逆転してもまた逆転されたり、状況が目まぐるしく変化するので、緊張感あるバトルが楽しめると思います。戦ってる柊真たちは必死でしょうがw
面白さで言ったらリコリス編ですが、結末としては葵編の方が良いですね。リコリス編はあれだけのことをしてまだデルニエールとの繋がりが残っててエノシュとの戦いが続いていますし。葵編は葵の肉体こそ消失したものの、いずれはホムンクルスに移るみたいですし。それにしても、マリ編に続いてイリス様はイジられてましたねwww このロリBBAは貧乏くじというか、あれだけ黒幕感を出しておきながら最後はあんな扱いw ちょっと不憫でしたw
葵はおバカなツンデレさん、リコリスは一見バカに見えて実か強かなところがある印象。恋に芽生えたあとはリコリスの方がハッキリと気持ちを出してました。恋人になった後のリコリスは可愛かったと思います。途中まで敵としてしつこく登場するので正直言ってウザイと思ってましたがw 葵は終始一貫して態度があまり変わってなかったような気もしますが、それはそれで良いかなw 愛すべきおバカなところが良いですw
葵のHシーンは5回。そこそこおっぱいを見せてくれますし相変わらずお漏らしもしますが、パ○ズ○フェ○はありません。おっぱい見せるHシーンはどれも良かったですが、教室Hの2度目のとき、なんで柊真のアレを出させたままお漏らしさせたんだろう・・・邪魔だったよ。オシッコ見られなかったじゃないか!そういうことすんなよ!ア○ルだったんだし、入れたままで良かったじゃん!(爆)
リコリスのHシーンは4回。葵以上のおっぱいらしく期待してたのですが・・・微妙すぎる。最初のHシーンは良かったです。2回目はリコリスが石化している状態というかなりアブノーマルな状況だったので微妙でした。これ、元に戻った後に2回戦突入してほしかったなぁ。3回目以降はおっぱい見せないので論外です(爆) ただ、パ○ズ○フェ○だけは良かったですねw

さてさて、お次で最後になります。カレンデュラ・オフィシナリスです~。

「吸血姫のリブラ」の公式サイトはコチラから↓
http://onomatope.jp/libra/】 


「PRIMAL×HEARTS2」 キャラクター人気投票結果

2015年11月19日 19時19分39秒 | 美少女ゲーム

先月発売された、ま~まれぇど最新作「プライマルハーツ2」のキャラクター人気投票結果が出たようですね~。

アリスちゃん、1位おめでとぉ~!(*´Д`*)

9000票獲得と圧倒的大差でしたねw 2位の兎姫と4000票近い差がありましたよw
毎日コツコツとアリスちゃんに票を入れてた自分としては嬉しいですね!!!
アリスちゃん本当に可愛いです!!

やっほ~い!

ちなみに、2位は兎姫、3位はたてちー、4位は真白、5位は杏那。
アリスちゃんは別格と考えて、2位の兎姫が少し抜けてましたが、3~5位は僅差でしたね。杏那、結構人気あるんだなw

発売前の第1回人気投票はアリスちゃんが圧倒的でしたが、発売後の第2回人気投票が開始されてます。
兎姫は後半追い上げてたらしいし、シナリオの評判も良いっぽいので、逆転もあるのかな~。真白もですが。まぁ、自分はアリスちゃん一筋ですけど!w
とりあえず、今回追加された兎姫ママがダークホースと見ています(爆)

「PRIMAL×HEARTS2」のあらすじ・感想はコチラから↓
アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺編】【栗生真白編】【館林たては編】【月夜野兎姫編】【綿貫杏那編

「PRIMAL×HEARTS2」の公式サイトはコチラから↓ 

ま~まれぇど新作第10弾『プライマルハーツ2』

アリスちゃん大好きだ~!(*´Д`*)


「吸血姫のリブラ」 あらすじ・感想その1 マリティマ・マルコルミア編

2015年11月19日 00時07分59秒 | 美少女ゲーム

2015年10月発売タイトル第5弾は、onomatope*の「吸血姫のリブラ」でした~。

onomatope*さんの作品は今回初になります。ミヤスリサ氏が原画担当してるということで興味が出て体験版をやったのがキッカケです。
前知識無しで体験版をやった感じでは序盤がスッパリ飛ばされていてよく分からなかったんですが、戦闘シーンが多そうだったので、やってみようかなと。最近学園恋愛モノばかりでしたし、自分はイチャラブだけじゃなくこういうのも好きなので。

店舗特典はコチラ。

描き下ろし特典に1番好きな楓ちゃんがなかったので、カレンに・・・って、よく見たらマリちゃんもあったんですよね。何故そっちにしなかったんだろう・・・w

吸血姫のリブラ 概要/設定等
母親を亡くした後、唐突に拉致されてラクロニアにあるイリス・プミラという吸血鬼の居城に連れてこられた主人公・草薙柊真は、彼女の手によって吸血鬼として覚醒してしまい、日本に戻ってからはイリスの刺客に狙われる日々を送るようになるというお話。
柊真は最初は人間だと思っていましたが代々吸血鬼の家系。イリスによって体内にアンブロシェの因子を取り込まれ吸血鬼として覚醒することになります。柊真の父親の家系はアンブロシェ家という吸血鬼の中でも特に強い力を持つ三氏族の一つ。他にイリス・プミラと、柊真の自称許嫁であるカレンのオフィシナリス家があります。その氏族の中でも当主になった者を始祖と呼びます。三氏族の中でプミラ家だけは2000年前から代替わりしておらず、初代のままになっています。
三氏族にはそれぞれ得意とする能力があり、アンブロシェは身体強化、オフィシナリスは精神制御、プミラは眷属作りです。もちろん一通りの力は使えるけど、その中でも特に強い力を持つのがソレというわけです。
吸血鬼の力は性気によって左右され、人間から吸血すると同時に性気も吸い取り自分の力にします。逆に自分の性気を相手に送り込むことで人間を眷属にも出来ます(その中でもHをした女性は寵姫と呼ばれる)。吸血は人間以外でも可能ですが、吸血鬼と1番相性が良いのは人間の女性です。柊真の場合は吸血するとされた相手はお漏らしをするという特性がありますw
それから、吸血鬼に操られた人間を元に戻すには体内に取り込まれた性気を吸血によって吸い出すか、相手の吸血鬼以上の性気を人間にぶつければ解除できます。それ以外はまぁ普通に知られている吸血鬼な特性があるくらいかな。
柊真はアンブロシェ家に伝わる性気のみを斬ることが出来る大剣・デエスモートが召喚できます。性気を消費するため使うにはそれ相応の力が必要になりますが、普通の武器としても扱えます。又、母親から託された指輪を持っています。指輪は父親のロウタスが作ったものでロウタスの思念が込められており、性気があるときのみロウタスと話すことが出来ます。ただし、ロウタスの声は柊真にしか聞こえません。
一方、その吸血鬼を始めとした人外の者を駆逐するために結成された“ルビナ”という組織があり、柊真たち吸血鬼と対立しています。葵はルビナに所属していて柊真たちとは敵対関係ですが、パートナーであるリコリスがイリスの手に落ちてしまったことから、一時的に協力関係にあります。
選択肢は1箇所のみ。他は葵ルートでリコリスルートとの分岐があるだけですね。 

吸血姫のリブラ 共通ルート あらすじ
拉致されてラクロニアにあるイリス・プミラの居城に連れ去られた柊真。メイド服を着たマリティマ・マルコルミアという少女に案内された場所は玉座の間でした。そこには柊真を拉致した張本人である吸血鬼イリス・プミラの姿がありました。柊真は彼女の手によって吸血鬼にされてしまいます。
吸血鬼に覚醒した柊真はマリを連れて日本に戻りますが、そのときの記憶が柊真にはありませんでした。それからメイドのマリが同居するようになったものの、日常に戻った柊真ですが、吸血衝動が止まらず否応なしに人間ではなくなったことを自覚させられます。それでも何とか吸血衝動を抑えてきました。
そんなとき、学園にカレンデュラ・オフィシナリスというラクロニアからやってきた女の子が転入してきます。彼女は柊真の許嫁であると公言しますが、カレンの突然の宣言に道明寺櫻子を始めクラスメイトは騒ぎ出します。そんな彼女たちをカレンは力を使って黙らせます。彼女も吸血鬼でした。
放課後、帰りが遅くなった柊真が公園に行くと、そこにはコスプレ衣装のようなものを着た女の子と出会います。その女の子は突然襲ってきますが、それを助けたのはシスター服の女の子でした。すると襲ってきた女の子は去っていくのでした。その後、柊真を探しに来たマリと一緒に家に帰ったものの、人間のままでいたいとずっと吸血衝動を我慢してきましたが、それも限界に達しマリを襲います。吸血衝動はそれで治まったものの、その場にいつのまにかカレンがいて、そのまま住み着いてしまうのでした。
こうして犬耳メイドと吸血鬼という2人との奇妙な同居生活が始まりますが、日常は徐々に非日常へと変わっていきます。礼拝堂でカレンから吸血鬼のことについて話していると、昨日柊真を助けた女の子が突然襲ってきます。彼女の名前は神代葵。人外の者を駆逐する組織“ルビナ”のエージェントで、柊真が吸血鬼だと知って襲ってきたのでした。葵があまりにもしつこいため、常時見張れるようにカレンの力を使って葵をクラスメイトにします。
最近周辺で起きている通り魔事件が自分に関係してるのではないかと思った柊真は、カレンや葵に協力をお願いして(葵は無理矢理従わせてますがw)一緒に見まわることにします。すると、櫻子からSOSのメールを受け取ったため、急いで彼女の下へ向かうと、そこにはボーッとした櫻子がいただけでした。翌日の放課後、カレン、マリ、葵、櫻子の4人と一緒に買い物をした柊真ですが、公園で櫻子と2人きりになると突然櫻子が襲ってきます。そこに、以前柊真を襲ってきた女の子がやってきます。
彼女の名前はリコリス・ラジアータ。イリスの眷属を名乗る彼女と助けにきた葵の攻防が続きますが、葵が不利になっていたため、柊真は戦いに割って入ります。しかし、性気の足りない柊真は逆に足手まといになってしまいますが、そんなとき謎の声の主に身体を操られ大剣を召喚。その大剣で何とかリコリスを撃退するのでした。しかし、櫻子はまだ操られたままだったため、柊真は彼女から性気を吸い出し元に戻します。そして、カレンの力で記憶を戻しその場は一件落着となりました。
それからもリコリスの襲撃が続き、柊真の家のご近所に住む後輩・大峰楓まで操られたこともあり、自分が吸血鬼になってしまったことで周囲の人間を巻き込んでしまうことに罪悪感を覚えていく柊真。それと同時に始祖としての力も少しずつ覚醒していき、言動も徐々に吸血鬼らしくなっていきますが・・・。

と、いうわけで、1周目はマリティマ・マルコルミアでした~。わんわんわんw

マリティマ・マルコルミア キャラクター紹介
マリティマはアンブロシェ家に仕えている人狼のメイド。愛称は“マリ”。人狼のため耳や尻尾もありますが普段は隠しており、完全に狼の姿にはなれるものの、力の消費が激しいため人型のままでいます。人狼なので元は狼のはずですが、ぶっちゃけるとただの犬で戦闘力は低いw
柊真の母親に拾われてからアンブロシェ家に仕えるようになっており、柊真の母親のことを慕っていました。アンブロシェ家の復興のために頑張っていますが、なかなか吸血鬼になろうとしない柊真に呆れています。
幼い頃の出来事から柊真の母親以外の人間たちを嫌っており、学園ではやや控えているものの、クラスメイトには冷たい態度を取っています。楓に対しては悪い人間ではないと分かっていますが、人間嫌いという気持ちの方が大きいせいか、自分からは関わろうとはしません。
思ったことをすぐ口にして毒を吐くため、時々柊真との主従関係が逆転することもありますが、基本的には犬っぽく従順で、甲斐甲斐しく身の回りの世話もする献身的なメイドっぷりを見せています。

マリティマ・マルコルミア編 あらすじ
マリと一緒にリコリスの捜索をすることにした柊真。リコリスと対峙するためにデエスモートを使えるよう特訓を続けますが、デエスモートは性気を使うため、人を襲わないようマリに吸血行為をする柊真ですが、少しずつ始祖の力に囚われていき、言動がおかしくなっていきました。
ロウタスにもそのことを指摘されたため、柊真は吸血鬼にならないよう意識して生活するようにしますが、楓が再びリコリスに襲われたことで怒り心頭となり、更に始祖の力に囚われていってしまいます。そして、再びリコリスとしたとき、始祖として覚醒し、彼女を殺そうとしてしまいます。しかし、2人の間に割って入り柊真を庇って斬られたマリを見て正気に戻ります。
マリの言葉で自分が吸血鬼になりかけていたことを自覚。そして、マリのような弱い者を守るため、マリの性気を吸います。その場は正気を失った葵が乱入したり、イリスの眷属イフェメラが来たり乱戦になりますが、遅れてやってきたカレンにより、その場は撤退します。
家に帰ってきたあと、最近の言動がおかしかったことをマリに謝罪。そして、吸血鬼の力と向き合う覚悟を決めた柊真の言葉に、人間嫌いなマリはどうして人間に拘るのか気になります。その後、マリから柊真の母親と出会った頃の話・・・彼女が人間嫌いになった理由を聞きます。
彼女はルビナの人狼狩りによって両親を殺され、その後、人間たちからも迫害され、そこに柊真の母親に拾われアンブロシェ家に仕えるようになりました。そして、マリはその証拠として柊真の母親から貰った指輪を見せます。それは、柊真の持つ指輪と同様にロウタスが作った物でした。その指輪を付けた人の性気を指輪に性気を込めた吸血鬼に合うよう変質させるという効果があるものでした。
吸血鬼になりかけた柊真は、それからというもの日記を書くようにします。その日に合ったことや戦い方などを記すようになります。そして、トレーニングを更に強化し、それにマリも付き合うようになります。2人は少しずつ惹かれ合っていきますが・・・。
マリは柊真に惹かれていく一方、ある程度ご近所付き合いをしている楓のことも気になっていました。悪い人ではない、けれど人間は嫌い。その狭間で揺れ動く中、楓から放課後一緒に遊ぼうと誘われます。マリは楓と遊ぶことにしますが、その帰りが遅くなってしまい、帰宅途中にリコリスに襲われてしまいます。マリは楓を守るため人狼の姿になって応戦。しかし、その姿を楓に見られてしまいます。楓は吸血鬼のことは知っててもマリが人狼であることは知らされていませんでした。
リコリスはカレンに撃退してもらったものの、楓に人狼の姿を見られ怯えられたと思ったマリは落ち込みます。後日、体調不良のまま柊真たちのパトロールに付き添ったものの、無理が祟って倒れてしまいます。柊真に背負ってもらって家に帰りますが、その途中でリコリスと、彼女の支配下に置かれた葵の2人に襲われます。マリを庇いつつも戦う柊真ですが、徐々に出血が多くなり、性気がなくなったときに“別の人格”に乗っ取られてしまいます。
柊真ではない何者かの強大な力によりリコリスたちは撤退。それが誰であるか知るロウタスの言葉でその人格は意識を柊真に還します。その後、家に帰りますが、マリの体調不良の原因が判明します。それは指輪の副作用による発情でした。柊真はマリを抱きますが、それにより完全に吸血鬼の身体になってしまうのでした。
吸血鬼になってしまった柊真はそれを受け入れることにします。そして、イリスが関与するリコリスの一連の事件も急展開を迎えます。始祖として覚醒し始めた柊真は、埠頭の方にその気配を感じたため、カレンと共に埠頭の方へ向かいます。一方、マリは買い出しのため外に出ますが、商店街で友人と思われる女子生徒たちに遊びに行こうと誘われている楓を見つけます。しかし、その様子がおかしいことから後を付けていきますが、辿り着いたのは柊真も向かっていた埠頭でした。
埠頭にある倉庫内で豹変した女子生徒に襲われそうになった楓を助けて逃がしたマリ。しかし、そこにはリコリスと葵もいて、絶体絶命のピンチに陥ります。一方、逃げ出した楓は外に出ると柊真と会います。楓をカレンに任せて、柊真はマリの下へ向かいますが、リコリス、葵、そしてイフェメラにより強化された女の子たちに囲まれてしまいます。しかし、ロウタスのアドバイスを受けて柊真はデエスモートを召喚し、操られている女の子たちの性気を斬っていき、徐々に体勢が有利になります。
デエスモートの力により徐々に敵の数も減ったものの、葵相手に苦戦。そこにカレンがやってきて再び体勢が逆転。しかし、未だ操られた女の子たちはマリを襲っていました。そして、マリが攻撃を受けそうになったとき庇ったのは戻ってきた楓でした。楓はそこでマリに対し、自分がある事を黙っていたことを謝り白状します。自分はケモナーだとw その後は、カレンの協力もあり、リコリスと葵の両名の中にある性気を斬り、2人を元に戻すことに成功したのでした。
すっかり仲良くなったマリと楓。マリは柊真に感謝すると共に少しずつ人間を信じることにし、そんなマリに対し、柊真は自分の気持ちを告白します。マリもそれを受け入れ2人は恋人同士になったのでした。恋人同士になり、平穏な日常が戻った柊真たち。しかし、柊真は時々意識がなくなるようになっていました。自覚はあったものの、マリを不安にさせたくないと思い黙っていましたが、マリや楓とピクニックに行く日、柊真はついに“ある者”に乗っ取られてしまいます。アクナイト・アンブロシェ。初代アンブロシェであり、絶対な力を誇るアクナイトは、カレンとマリを圧倒し、楓を自分の嫁にするために連れ去ってしまいます。
柊真を元に戻し楓を取り戻すため、アクナイトが向かったとされるラクロニアの居城に行くことにしたマリたち。そこに向かう前、マリは柊真の部屋を訪れ日記を発見します。彼がずっと別の人格の存在に悩まされていたことを知り、ずっと一緒にいながらそれに気付かなかったことにショックを受けますが、その日記を持っていくことにして、柊真を助けにいくことを決意します。
リコリスがイリスと通信するために使っていた鏡を利用して(鏡を利用するに当たってロウタスの助力もありましたがマリたちは気付かず)ラクロニアに着いた4人。玉座の間に向かうと、そこにはアクナイトと彼に振られて落ち込むイリスの姿がありました。アクナイトは圧倒的な力でマリたちを追い詰めますが、マリが日記を読むと身体の中に眠る柊真の意識がそれに反応します。やがて、柊真が日記に書いた中二病っぽい必殺技などをマリが読み上げると柊真は目が覚め、精神世界でアクナイトと対峙します。
イメージが力になるという精神世界においても、リアルでの数多の戦争経験により絶大な力を誇ったアクナイトですが、漫画やゲームなどでリアル以上のものを知る柊真は、中二病な必殺技を使い、アクナイトの精神を消滅させるのでしたw アクナイトが消え、柊真は元に戻りましたが、アクナイトがもう蘇らないことを知ったイリスが力を暴走させ世界ごと自爆しようとします。柊真はマリたちを帰らせた後に、イリスに吸血行為を行いイリスの集中力を乱して自爆を阻止。そして、イリスに対してお仕置きをしますw
こうして、イリスの野望も潰え、柊真の日常は戻ってくるのでした。

マリティマ・マルコルミア編 感想
最初は毒舌でメイドらしからぬ言動が目立つマリちゃんでしたが、柊真と恋人になってからの甘えんぼさんぶりはめっちゃ可愛かったですね~。元々従順なところがあったけど、より従順になったというか、更に尽くしてくれるようになりましたし、献身的な子ですよね。まぁそのぶん犬っぽさも増しましたが、そこもまた可愛かった。わんわんわんw
マリちゃん自身も可愛かったけど、楓ちゃんとの友情も良かったですよね。この2人のコンビは和むわぁ~w 楓ちゃんの「ケモナーなのー!」っていう告白には笑ったw あの場面で言うセリフじゃないwww もっとこの2人の会話が見たいなぁと思いましたねぇ~。
シナリオ的には、アンブロシェ家について詳しく描かれています。初代アンブロシェやマリと柊真の両親の関係など。又、イリスが柊真を始祖にしようとした真の目的も判明します。あとは、延々とリコリスとのバトルが続くものの、マリの人間嫌いが柊真の影響と楓との友情で和らいでいき、やがて人間を信じるようになっていくという感じになっています。前半は文句言いながらも付いていき、後半は自分から付いていくって言う風に変わっているところも見所ですね。結局は柊真に対して従順なマリちゃんが可愛いw
イリスに関しては、ラスボスというわりにはなんか可哀想な末路だったなぁ・・・w お尻ペンペンされた挙句に無理矢理されちゃうしw 2000年越しの処女喪失とかwww ロリBBAですが意外とMなところは良かったですw
Hシーンは5回。まぁ柊真の吸血の特性もあり、最初にお漏らしがあるというのは定番になってましたが、後半はそうじゃなくてもお漏らししてたので、マリちゃんは元々お漏らし属性なんでしょうw Hシーンとしては、初Hか、裸エプロンHか、公園Hが良いかなぁ~。そんなに胸は大きい方ではないですけど、あくまで巨乳っ子3人と比べてなので、充分な大きさだと思いますw 尽くす感じがあるのは良かったですね。ただ、パ○ズ○フェ○がなかったのは残念でしたw
一般シーンだと、やはり楓ちゃんとの会話かなぁ~。すっかり仲良しになった後は和みました(*´Д`*) もっと2人の会話が見たかったですね!あとは、マリちゃんがわんわんって言うとき全てが可愛かったw たまに猫になってたけどw 最後の公園のシーンは完全にマリちゃんが犬になってて周囲の人から犬プレイをしてるカップルだと思われてたのはちょっと笑いましたw

さてさて、お次は神代葵とリコリス・ラジアータです~。この2人は途中まで共通なので、まとめました。

「吸血姫のリブラ」の公式サイトはコチラから↓
http://onomatope.jp/libra/】 


「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 4こままんが 天風そらVol.27 『ボケ殺し』

2015年11月18日 19時10分25秒 | 美少女ゲーム

今回の主役は椎名と弓さん。

弓さんがいつも通り椎名に抱きついておっぱいを触ってみると、椎名の胸がまた大きくなっていることに気付きます。

椎名は可愛い下着がなくなるからこれ以上大きくならなくて良いと思っていましたが・・・。

弓さんが下着を作ってあげると冗談で言ったら、椎名が嬉しそうに反応するのでしたw

椎名、弓さんのボケを殺すほどに困ってたんですね・・・w

「ALIA's CARNIVAL!」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編】【才城かりん編】【桜小路月詠編】【篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編

ALIA's CARNIVAL!」のアペンドifストーリーのあらすじ・感想はコチラ↓
才城かりん編】【朝宮椎名編&篠ノ森弓編】【逢坂明日葉編&桜小路月詠編】 

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のあらすじ・感想はコチラ↓
アフターストーリー編】【ショートストーリー編】【アナザーストーリー編

ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」のアペンドパッチのあらすじ・感想はコチラ↓
篠ノ森弓編】 【才城かりん編】【朝宮椎名編

「ALIA's CARNIVAL! サクラメント」のあらすじ・感想はコチラ↓
朝宮椎名編&小鳥遊七菜編

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」の公式サイトはコチラから↓

「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」情報ページ公開中!

椎名のおっぱいクッションに顔を埋めてみたい(爆)


「サノバウィッチ」 キングキーホルダーvol.2

2015年11月18日 00時10分46秒 | 美少女ゲーム

「サノバウィッチ」のキングキーホルダーvol.2を買いました。

今回の衣装はハロウィンパーティのときのコスプレ衣装ですね。
コスプレだと、おっぱいおっぱいな憧子さんの衣装が1番インパクト強いですけど、1番可愛いと思ったのは紬ちゃんですね~。別段、紬ちゃんが1番好きだからっていうわけじゃないですよ?w
基本的に「サノバウィッチ」のグッズは紬ちゃんオンリーなんですが、キングキーホルダーだけは全員買ってますw
「サノバウィッチ」のヒロインは全員好きですからね~。ただ、全員のグッズを毎回買ってると大変なので、1番好きな紬ちゃんに絞ってるだけです。

今回は以上!

とりあえず、夏のゆずソフトショップで買えなかったグッズがあるので、冬もやってくれないかなぁ・・・。
ゆずソフトショップやらないなら帰省しない方向で(爆)

「サノバウィッチ」のあらすじ・感想はコチラ↓
椎葉紬編】【戸隠憧子編】【因幡めぐる編】【綾地寧々編】【仮屋和奏編

「サノバウィッチ」の公式サイトはコチラから↓

やっぱり、サノバウィッチといったら肝っ玉母ちゃんの紬ちゃんですねw


「時を紡ぐ約束」 公式サイト公開

2015年11月17日 17時39分15秒 | 美少女ゲーム

2016年3月25日発売予定あっぷりけ最新作「時を紡ぐ約束」の公式サイトが公開されてました。

今回公開された部分は殆ど今月2日に発売されたBugBugに掲載された通りなんですけど、新たにヒロインのスリーサイズも追加されていました。

おっぱいの大きさは穂乃香>心春>美咲>唯依の順のようですね。心春と美咲のどっちが大きいかが微妙でしたが、これでハッキリしましたw
貧乳という点を除けば唯依なんですけど、おっぱい含みなら心春かなと思ってます(爆)

まだ発売は先ですが、楽しみですね(*'∇')

※gooブログでは、あっぷりけのURLは貼れません。御理解下さい。


げっちゅ屋グッズ その5 15周年記念色紙(御敷仁)

2015年11月17日 00時07分28秒 | 美少女ゲーム

げっちゅ屋15周年記念で1度の買い物で合計15,000円以上買ったときに貰える描き下ろしイラスト色紙です~。

10月度は、御敷仁氏でした!
絵柄はこの間紹介した「姫川風花の等身大リアルふわふわおっぱいマウスパッドいちご味」と同じ絵柄ですね。表情は違いますが。
実はもうげっちゅ屋で買うネタが尽きかけていたんですが、御敷仁氏の色紙は何としても欲しかったので無理矢理15,000円にして買いましたw
御敷仁氏のイラストというだけでも欲しいのに、クロシェット作品で1番好きな(それどころか歴代エロゲーヒロインでもTOP5に入る)風花ちゃんなので無理してでも貰っちゃいます(爆)

さすがに毎月15,000円の買い物をするのは辛いですねぇ。まぁエロゲ新作まとめ買いでも良いんですけど、万が一延期になると一緒に予約したものまで届くのが遅れちゃいますし・・・マスターアップギリギリまで待つという手もありますが、色紙の在庫が無くなったらダメだし・・・そもそも店舗特典によってはげっちゅ屋さんで買うものがなかったりしますし。難しいです。
そんなわけで、11月の池上茜氏はさすがに無理なので諦めました・・・嫁ヤバは買うから欲しかったんですけどね(´Д`;)ヾ

12月は誰なんだろうなぁ・・・。


「乱れ雪月華 ~儚く散る細雪~」

2015年11月16日 19時33分35秒 | 美少女ゲーム

気になる新作タイトルのコーナー!

本日紹介するのは、Lass Lunaticデビュー作「乱れ雪月華 ~儚く散る細雪~」。

2015年11月27日発売のマスターアップ済タイトルです。

11月に買う新作はこれで最後です。数えたんですが、マスターアップ済タイトルの本数を間違えてました。これを含めて10本になります。初めて2桁突入です。10月よりも多いです。どうすればいいんですかねw

「乱れ雪月華 ~儚く散る細雪~」は、内容的には、くノ一を育て上げるというもので・・・まぁアレですかね、エロメインというか調教モノになるんですかねw

ヒロインは2人。ツンデレの笹乃目雪那と大和撫子な名夜竹満月の2人ですね。あと1人、羽海野おとめ(貧乳ロリ)がいますが、Hシーンがあるかどうかは不明。
とにかく、メインヒロイン2人が巨乳です。おっぱいです。おっぱいいっぱいです。おっぱいおっぱい(爆)

とにかく雪那が気になってたので、買うつもりではありますが、普通のHシーン以外にも触手とかアブノーマルなものもあるっぽいので、 少々覚悟が必要かなとw 
まぁでも、触手がメインではないでしょうし、おっぱいが気になるので買います。ちなみに、げっちゅ屋で予約しました。

「乱れ雪月華 ~儚く散る細雪~」の公式サイトはコチラから↓

まぁHシーンはあまりキツイものがなければ良いですw


「ワガママハイスペック」 通販で早期予約キャンペーン当選

2015年11月16日 00時05分59秒 | 美少女ゲーム

既にツイッターの方では報告済なのですが、2016年4月28日発売予定まどそふと最新作「ワガママハイスペック」の『通販で早期予約キャンペーン』に当選しました(*'∇')b

これは通販予約者限定で先着100名に早期予約キャンペーンのイラスト色紙が貰えるというものです。キャラは鹿苑寺かおるこです。
先月の中旬頃だったでしょうか?まどそふとさんの公式サイトを見たら丁度そのキャンペーンが始まるところだったので張り込んでましたw
そのときは、受付開始時まで申し込みの仕方がよく分からなかったので、とりあえず予約したときのメールを開きっぱなしにして待ってました。
ちなみに自分はトレーダーです。しかも2個買い(爆) 店舗特典が未尋ちゃんの抱き枕カバーなんですよ、そんなの当たり前じゃないですかw

その後は何の通知もなかったし、間に合わなかったのかなぁと思ってた矢先にこれが届いたので嬉しかったですね~。
自分は地方に住んでいるため、近くにエロゲを販売するお店がないのでこれまで早期予約キャンペーンは諦めてたんですよね。たまに早期予約付のものがあるときはありますが、貰えるのはそのときぐらいです。まぁ公式通販を利用すればいいんでしょうけどw
そんなわけで、地方に住む人間にとっては、今回のこういうキャンペーンは嬉しいものです。

まどそふと様、ありがとうございました!

「ワガママハイスペック」の公式サイトはコチラから↓ 

【ワガママハイスペック】応援中!

発売日が待ち遠しいですが、まだまだ半年も先の話なんですよね・・・w